マンションリフォーム・リノベーション

SHAPES—丸・三角・四角の空間を備えた部屋

費用:

1300万円

実施エリア:

東京都渋谷区

実施時期:

2008年7月

延床面積:

72平米

築年数:

30年

内容:

県立美術館のキュレーターのご主人と美大卒の奥様。アートコレクションを飾れる部屋にしたいというご相談をいただきました。

そこでご提案したのは、「壁は垂直」の固定観念を壊したこのお住まい。部屋を空間ごとに区切るのではなく、空間の中に箱を置いていきました。
円形の書斎、台形の寝室とWIC、四角いサニタリー。丸・三角・四角の彫刻が配置された土地を散策するイメージ。裏のスペースで本を読んだり、廊下をギャラリーにしたり、家の中で様々な物語が生まれます。

大胆なデザインだからこそ、空間の配置、壁の傾斜、カラーリングなど、細かく細かく調整しました。
視覚的にも体感的にも楽しめるお住まいができあがりました。

書斎天井

丸く切り取られた天井。

リビング

リビングに円形が配置されています。

読書スペース

大きなニッチは読書スペース。

書斎

円形の書斎の内側。

ダイニング・キッチン

あちこちに色が点在。反射して淡い色の空間ができます。

キッチン

キッチンは手元が隠れる高さの壁を設置。すっきりと見えます。

ギャラリースペース

こちらのニッチはギャラリースペースに。壁の上部には本を収納。

廊下

玄関から中へ入る廊下の壁はかなりの傾斜。壁の反対側は寝室。

サニタリー

ひと続きのサニタリースペース。ポップな色がアクセントに。

バスルーム

一面は同色、他はランダムにタイルを貼って。

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