マンションリノベーション

のびのびと暮らせる快適SOHO

手掛けたリノベーション会社

のびのびと暮らせる快適SOHO (リビング1)

リビング1

リビングの一角に設けた小上がりは、将来子ども室にする予定。マグネット塗料を塗った壁は楽しいディスプレイボード。

のびのびと暮らせる快適SOHO (リビング2)

リビング2

リビングの床は深いブルーのカーペット。管理組合がフローリングを禁じているのでコルク貼りにする計画だったが、それもNGでカーペットに変更した。

のびのびと暮らせる快適SOHO (キッチン)

キッチン

ナラ材と黒の人造大理石を使ったオリジナルキッチン。アイランドはダイニングテーブルと一体化。

のびのびと暮らせる快適SOHO (仕事部屋)

仕事部屋

玄関は白い磁器質タイル貼り。左奥にデザイナーである夫の仕事場、正面奥にLDKがある。緑の壁に付けたのは、鉄でつくった夫の会社のロゴマーク。

のびのびと暮らせる快適SOHO (洗面室)

洗面室

洗面室のシンクが浅いのは、散歩から帰ったとき、ここで犬の脚を洗うため。

のびのびと暮らせる快適SOHO (バスルーム)

バスルーム

ガラスブロックの壁がある浴室。中で照明をつけると美しく光る。タイルは吟味に吟味を重ねて選んだ。

のびのびと暮らせる快適SOHO (玄関)

玄関

玄関は白い磁器質タイル貼り。左奥にデザイナーである夫の仕事場、正面奥にLDKがある。緑の壁に付けたのは、鉄でつくった夫の会社のロゴマーク。

写真の説明を固定表示

(OFFのときは写真にマウスオーバーで表示)

いい家!
2

この家がいいと思ったらクリック!

手掛けたリノベーション会社

用途

SOHO

所在地

東京都練馬区

延床面積

80㎡

改修規模

部分リノベーション

築年数

29年

手掛けたリノベーション会社のコメント

「みんなでわいわい楽しく食事ができる家」「木目を生かした北欧風のイメージ」「キッチンは隠したい」などの希望を出したが、設計担当の星野晃範さんが提案してきたコンセプトは「アーバンな生活」だった。床は紫のコルクで、キッチンはオープン。
「あれっ、と思いました。でも、打ち合わせをしているうちに、こっちのほうが好きだぞ、と思うようになって」(夫)

これこそがプロフェッショナルと組む面白さ。自分たちのイメージを超える提案を受け入れたら、別の世界が開けてきて、素材や家具選びにも熱がこもった。「リノベーションに対するお二人の意気込みはすごかった。積極的かつ前向きで、“住む”ということに妥協がない。ぼくも負けてはいられないと思って頑張りました」(星野さん)

施主との熱いコラボから生まれた空間は、生活に変化をもたらした。「きれいに使おう、へんなものは置けないって思います。生活の質が上がりました」と妻も満足そうだ。(写真:山田耕司)【リノベりす掲載事例】

リノベーション前の写真

いい家!
2

この家がいいと思ったらクリック!

この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けたリノベーション会社

対応業務

注文住宅、リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

東京都中央区築地4-5-9 築地安田第2ビル4階

主な対応エリア

埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県

ブルースタジオさんのそのほかの住宅事例

もっと見る

この住宅事例を見ている人におすすめ

もっと見る

この住宅事例に関連するキーワード

手掛けたリノベーション会社

ブルースタジオ

@東京都