施工・竣工・引き渡しのQ&A一覧

住宅の施工・工事・リノベーションにまつわる、よくある疑問をQ&Aにまとめました。住みながらリノベーションすることはできるの?仮住まいはどうするの?途中で施工内容を変更したくなったら?など、さまざまな疑問や不安にお答えしています。

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棚を付けるのに壁の下地を探す方法って?

施工・竣工・引き渡し

2016-06-14 16:28:30 | 3  | 408

DIYで棚を作りたいのですが、壁に下地があるかどうか見分ける方法はありますか?

“下地チェッカー”という道具が、ホームセンターなので購入できます。 「針を刺して確認するタイプ」(1,000円前後)は、小さな穴が空いてしまいますので 予算があれば電波で検知する「センサータイプ」(2,000円前後)をオススメいたします。

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自宅のリノベーションをする時って仮住まいはどうするの?

施工・竣工・引き渡し

2016-06-22 10:05:10 | 5  | 258

自宅をリノベーションする場合、工事期間中の住まいはどのようにするのが一般的でしょうか? 期間の目安などと合わせて教えてください。

内容にもよりますが、大規模なリノベーション工事の場合、70~80平米のマンションでは2~3か月、100~120平米の一戸建てでは3~4か月の工事期間がかかります。 1~2週間以内で終わる工事であれば、住みながらの工事もできますが、それ以上になる場合は、いったん自宅を空けていただき、仮住まいすることをおすすめします。 「気にしないから住みながらでも大丈夫」という方もいらっしゃいますが、範囲を区切りながら工事を進めることになるため工事期間が長くなるだけでなく、さまざまな我慢を強いられることになるため、ストレスは大変なものです。 マンスリーマンションやウィークリーマンションだけでなく、短期で借りられる賃貸物件もあります。工事の時期も、仮住まいを前提として考えると良いでしょう。

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マンションでリノベーションするのに管理組合がうるさい場合があると聞いたのだけれど・・・

施工・竣工・引き渡し

2016-06-14 16:09:12 | 3  | 127

マンションのリノベーションで管理組合がうるさい場合があると聞きました。どのあたりを注意すればよいですか?

マンションでリノベーションをする場合の管理組合に対する注意点はいくつかあります。 1.一般的にはリノベーション工事前に、計画内容や工事内容を事前に管理組合に届け出ることが必要です。マンションによって差はありますが、概ね工事着手の2~3週間前に届け出が必要とされています。 2.作業事時間の制約がある場合が一般的です。   例 月曜日から土曜日  9:00AM~17:00PM 日曜日休み 3.工事内容や工事予定表の掲示 4.マンション共用部分(エントランス、外廊下、エレベーター等)の養生方法の協議。 5.床の遮音性能の確認。現状の床の仕上げ内容を変更する場合、遮音等級などを指定される場合があります。特にフローリングは要注意です。直床にするか2重床にするか、また床下地の構造など事前に工事業者打合せをしておきましょう。 6.マンション敷地内の工事車両等の扱いについて、管理組合または管理会社に事前に相談しておきましょう。 上記打ち合わせや調査等はリノベーション会社が、管理会社や管理員を窓口として、処理してくれるのが一般的です。

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住みながらのリノベーションって出来るの?

施工・竣工・引き渡し

2016-06-14 16:32:35 | 3  | 189

5LDKの2階建て戸建てのリノベ―ションをしたいと思っております。施工中も住み続けることってできますか?可能であれば具体的にどのような流れになりますか?また住みながらリノベーションする際のメリット・デメリットを教えて頂いても宜しいでしょうか?

施工中も住むことを前提とした計画案であれば問題はないと思います。工事の流れは、一つの例として2階を先行して工事を行い、2階工事の完了後、2階に引越し、1階の工事を行う。この場合、既存の家の水回りが1階にあり、計画案では2階にある方が良いと思います。メリットは賃貸分の家賃や短期の引越しが不要なことではないでしょうか。デメリットは工事中の騒音や埃、また工事中は様々な職人さんが現場に出入りしますので防犯上の不安などがあげられます。

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工事が始まってから施工内容を変更したい場合、誰に頼めばいいの?

施工・竣工・引き渡し

2016-06-20 16:32:00 | 4  | 161

施工内容を変更してもらうのに、工事に入っている職人さんに言ったら、自分の判断では出来ないと言われました。どうしたらいいですか?

工事の職人さんは、専門業者なので自分の担当範囲のことはわかりますが、それ以外の事はわかっていないことが多いです。 ですので、そこを変更することにより他で追加費用が発生したり、工期が延びたり、何か影響がでるかどうかはわかりませんし、少なくともその是非は判断できません。 また、工事の図面は多くの関係者にわたっていますので、全ての関係者にその変更を指示しなければ、他の関係者は、その変更を間違っているものとして処理をしてしまうこともあります。 ここで重要なことは、決定・指示系統を明確にするということです。 ですので、必ず設計者を通して現場の責任者(現場監督)に指示してもらってください。 何らかの緊急の場合でも、少なくとも現場の責任者に相談してください。(その場合は、現場責任者から設計者に連絡がいきますが。) そもそも私は、基本的には施主に一人で現場に行くことはお断りしています。 必要な場合は、設計者と一緒に行くことをお願いしています。 建築を作るためには、多くの人が関わっています。 「言った」「言わない」が、大きなトラブルに発展することがよくありますので、そのあたりのルールは事前によく確認しておいてください。

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