マンションリノベーション

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」

手掛けたリノベーション会社

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (ダイニング)

ダイニング

手持ちの家具に合わせて部屋を造った

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (リビング)

リビング

最終的には広く見える正方形に

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (ダイニング)

ダイニング

ダイニングテーブルの隣は多目的空間に

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (リビング)

リビング

LDK合わせて26畳ほどある

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (リビング)

リビング

アンティークのドアはLDKの入口に設置

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (ベッドルーム)

ベッドルーム

ドアをあけると洗面所や寝室

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (リビング)

リビング

リビングは広々としていてくつろげる

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (廊下)

廊下

新しい部屋のためにKさんが買った照明器具

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (ベッドルーム)

ベッドルーム

寝室、バスルームはひと続きの空間に

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (パウダールーム)

パウダールーム

subway ceramicsのタイルを贅沢に使った水まわり

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (リビング)

リビング

全体をモノトーンと木目で統一した

K邸-そしてタイルは「SUBWAY CERAMICS」 (リビング)

リビング

ハンモックのかかったリビング

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手掛けたリノベーション会社

用途

自宅

居住者

夫婦・カップル

所在地

東京都目黒区

費用

設計・施工:1770万円

延床面積

96㎡

改修規模

部分リノベーション

築年数

44年

手掛けたリノベーション会社のコメント

Kさんご夫婦はブルースタジオでリノベーションをするのが2軒目。
「そろそろもう少し広い部屋に」ということで、前の家を賃貸に出しその賃料をローンにあてての住み替えとなりました。
アンティークのドアや照明器具などをあらかじめ用意され、こだわるところはこだわる、力を抜くところは抜く、というスタンスでした。

今回要望があったのは3つ。広いLDKが欲しい、ゲスト用と家族用のトイレが二つ欲しい、そして、キッチンの床はモルタルにしたいということでした。
そこで、まずは26畳ほどの広く見える正方形のLDKを確保。そして部屋のほぼ中心で、床をモルタルとフローリングにわけました。キッチンはかなり広く、壁側とアイランド側を合わせて6メートルほど。 アンティークのドアはLDKの入口に設置。ドアをあけると洗面所や寝室があります。洗面所のタイルは最近人気の「SUBWAY CERAMICS」。19世紀から続くアメリカの老舗で、とてもおしゃれ。少し高いですが、贅沢に使いました。ゲスト用の和室は独立した一部屋という趣きです。空間全体を同系色でまとめた、大人っぽい雰囲気の素敵なお家が出来上がりました。

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この事例のコンセプト

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手掛けたリノベーション会社

対応業務

注文住宅、リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

東京都中央区築地4-5-9 築地安田第2ビル4階

主な対応エリア

埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県

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