105.5㎡でも開放感を感じられなかった住まいの3分の2を、玄関入ってすぐにダイニングのあるLDKに。自然と家族が集います。

マンションリノベーション

家族が同じ場所にいても程よい距離を保てる、ニューノーマル時代のLDK

手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

家族が同じ場所にいても程よい距離を保てる、ニューノーマル時代のLDK (リビングダイニングキッチン)

リビングダイニングキッチン

エントランスを入るとすぐにダイニング。 必ず「行ってきます」「行ってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」が交わせる

家族が同じ場所にいても程よい距離を保てる、ニューノーマル時代のLDK (リビングダイニング)

リビングダイニング

家族が同じ場所にいても程よい距離を保てる、ニューノーマル時代のLDK (ウォークインクローゼット)

ウォークインクローゼット

家族が同じ場所にいても程よい距離を保てる、ニューノーマル時代のLDK (ベットルーム)

ベットルーム

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手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

用途

自宅

居住者

家族(子供2人以上)

所在地

東京都文京区

費用

設計・施工:1500万円

延床面積

105.5㎡

施工面積

105.5㎡

改修規模

フルリノベーション

築年数

34年

期間

設計:3ヶ月 、施工:3ヶ月

完成時期

2021年06月

手掛けたリノベーション会社のコメント

設計、施工、監理を担当

Yさん一家は、長女の小学校入学をきっかけに、ゆったりと暮らしたいと105.5㎡のマンションをリノベーションすることにしました。元の間取りは、広さのわりに開放感がなく、構造上、どうしても取れない壁があったりして、自由に設計ができない制約もありました。

家づくりのきっかけ・施主の要望

取れない壁は生かし、それを仕切りにしてプライベートとパブリックの空間に分けることにしました。家全体の3分の1ほどのスペースはご夫婦の寝室と子ども部屋を配置。残りは、家族みんなが集まれる広めのLDKにして、床の素材を、リビングはカーペット、ダイニングはフローリング、キッチンはタイルとそれぞれ変えることにより、視覚的に変化をつけました。

この事例の見どころや工夫したところ

ダイニングの延長にワークスペースを作って、家族が思い思いのことができる場所に。そして、玄関を入るとすぐにダイニングという間取りは、外出、帰宅の際は、必ずLDKを通ることになり、家族が集まるLDKになりました。さらに、廊下をなくして玄関を広くしたら、Yさん一家にぴったりの間取りになったのです。理想のお家の完成です。

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けたリノベーション会社

対応業務

注文住宅、リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

東京都中央区築地4-5-9 築地安田第2ビル4階

主な対応エリア

埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県

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