躯体や配管、自分たちでは解決できない部分をどうするかに時間をかけたそう。悩んで考えて…それを超える仕上がりに。

マンションリノベーション

赤と躯体が映える家

手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

赤と躯体が映える家 (スッキリとグレイッシュなカラーでまとめた空間に赤が映える)

スッキリとグレイッシュなカラーでまとめた空間に赤が映える

キッチンの前面にはサブウェイタイルを施工。お部屋全体の雰囲気と併せるために目地はグレーを採用した。 スッキリとシンプルにまとめられたおうちで、奥様の赤いニットや赤いキッズ用のいすが映える空間になった

赤と躯体が映える家 (ワークスペースに光を取り込む室内窓)

ワークスペースに光を取り込む室内窓

反対側には壁付のワークスペースを設置。リビングにたっぷり差し込む日差しをおすそ分けするために上部には室内窓を。

赤と躯体が映える家 (グレイッシュでまとめたリビング)

グレイッシュでまとめたリビング

エアコンの色にもこだわり、大人可愛いグレイッシュなカラーでまとめたリビング。リビングの一角には壁を設け、反対側にはワークスペース。将来は壁と扉を施工し部屋を分けることも可能。

赤と躯体が映える家 (ダイニング・キッチンとリビングは躯体壁で空間分け)

ダイニング・キッチンとリビングは躯体壁で空間分け

構造上動かせない躯体壁にはTVを掛けて、キッチン・ダイニングスペースとリビングスペースを緩やかに仕切る。 TVボードは壁に設置し、床面を広げお掃除もラクラク。躯体壁の周りは回遊できるのでお子さんも大喜び!

赤と躯体が映える家 (レイアウトに悩んだキッチンは180°向きを変え、対面Ⅰ型に)

レイアウトに悩んだキッチンは180°向きを変え、対面Ⅰ型に

独立していたキッチンは180°回転し対面Ⅰ型に。配管の関係で床に段差ができてしまうため、一度はL型も検討したが億さアの当初のご希望や家事動線も考慮し今の形に。

赤と躯体が映える家 (洗練されたショップのような主寝室)

洗練されたショップのような主寝室

枕側の壁にアクセントクロスを施工予定だったが、隣接するリビングからの見え方も意識して、アクセントは付けずにシンプルに。 アイアンのハンガーラックがショップのような府に木を醸し出す。 色の参考にしたのはスターバックスの店舗内装。茶色・黒・グレーのバランスが良く、黒とグレーのバランスなどを参考にしたそう。

赤と躯体が映える家 (花柄のアクセントクロスが映えるシンプルな子供部屋)

花柄のアクセントクロスが映えるシンプルな子供部屋

シンプンルにまとめた家の中で唯一花柄のアクセントクロスが施工された子供部屋。当初クローゼットにする予定だった部分だが、収納案はとりやめアクセントクロスにして正解だった、と奥様。

赤と躯体が映える家 (将来は一部屋に。リビングの隣のワークスペース)

将来は一部屋に。リビングの隣のワークスペース

リビング横のワークスペースは、今は家族の共用スペース。扉を付ければ部屋を分けることもできるので、子供たちが大きくなったら子供部屋にする予定とのこと。 デスクの上の室内窓からは、たっぷり光が入ります。

赤と躯体が映える家 (玄関はオープン収納でスッキリと)

玄関はオープン収納でスッキリと

玄関の靴棚はオープン収納に。リビングに続く扉にはチェッカーガラスを採用しさりげないアクセントをプラス。 子供たちの靴も厳選されたものがスッキリと並び、広々と気持ちの良い玄関

赤と躯体が映える家 (モノトーンでも温かみのある洗面スペース)

モノトーンでも温かみのある洗面スペース

奥様がどうしても使いたかったという洗面化粧台はサンワカンパニーのもの。前面がフラットなので、スッキリと見える。

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手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

用途

自宅

居住者

家族(子供2人以上)

所在地

千葉県

費用

設計・施工:1000万円

延床面積

110㎡

施工面積

110㎡

改修規模

フルリノベーション (スケルトン・リノベーション)

間取り

4LDK以上 → 3LDK

築年数

25年

期間

設計:3ヶ月 、施工:2ヶ月

完成時期

2019年07月

間取り

リノベーション前

リノベーション後

手掛けたリノベーション会社のコメント

設計、施工、監理を担当

築25年。110㎡マンションの一室に3人のお子様と暮らすS様。
躯体壁が部屋の中心に鎮座するお住まいを、開放感と、統一感のある住まいにリノベーションしました。

家づくりのきっかけ・施主の要望

S様が広島県から千葉県に越してきたのは約2年前。広島では新築で建てた注文住宅にお住まいでした。
千葉に来てからは賃貸で生活をしていましたが、賃貸に出していた広島の家の契約終了など、色々なタイミングが重なり、広島の家を引き払い千葉で物件を購入することに決めたそうです。SHUKEN Reにお問い合わせいただき、リノベーションを前提に物件探しからスタートされました!

現在ご主人はお仕事の都合で単身赴任中のため、普段お住まいになる奥様と3人のお子さんたちが暮らしやすい家にするために、エリアや広さなどを絞って物件探しを進めていきました。

この事例の見どころや工夫したところ

物件探しの際に、ご希望の立地や広さで絞っていくと、見つかったのは中心に躯体壁が鎮座する特殊な造りのお部屋。
躯体を上手に活用するために、独立していたダイニングキッチンは壁を取り払い対面キッチンに変更しました。
躯体には壁掛けTVを設置して、ダイニングキッチンとリビングを緩やかに仕切る役目も果たしています。
奥様のご希望は、スッキリとしたグレイッシュな空間。
エアコンやキッチンタイルの目地の色にもこだわり、大人カラーでまとめた統一感のある住まいになりました。存在感のある躯体を活用してスッキリと回遊性のある間取りを実現しています。

施主の感想

今の出来栄えに大満足★5つの評価をいただきました!)今後追加でや今後子供たちがそれぞれの部屋を持つようになった時、好きなテイストに自分で変えていってくれるのが楽しみ!」と感想を頂きました。
今は3LDKのS様邸ですが、お子さんの成長に合わせて今後4LDKにも変更可能。そうなった時、「自分の部屋」をどのようにつくり上げていくのか・・・シンプルですっきりとまとまったS様邸が、3人のお子さんの大きなキャンバスに見えてきました。

事例の進み方

物件は、内見の段階からプランナーも同行し、ある程度の間取りプランを確認してから購入を決めました。プランナー曰く、間取りが決まっていたからかリノベーションの打ち合わせは比較的サクサク進んだとのこと。Instagramでお部屋やショップの画像を集め、プランナーと共有することで全体のイメージを固めていきました。
特に色の参考にしたのはスターバックスの店舗内装。茶色・黒・グレーのバランスが良く、どのくらい黒とグレーを入れたらいいのか、などを参考にしたそうです。

印象に残っていること

今回のリノベーションは以前の戸建てのお住まいづくりよりも悩んだというS様。「悩んだところ」というよりは「悩まされたところ」と言い換えた方が良いかもしれません。マンションは躯体や配管などの制約があり、“自分たちの力ではどうにもできない部分”をどう改善・解決するかという部分に特に時間をかけてお打ち合わせを進めたそうです。

躯体壁の活用法

今回のご相談で最初に悩まされたのは、キッチンとリビングの間に鎮座した躯体壁。もともとは独立していたダイニングキッチンの壁の一部だったのですが、壁を取りレイアウト変更をしたことで、急に存在感が出てきてしまったそう・・・。
そこでプランナーが提案したのは、ダイニングキッチンとリビングスペースを緩やかに仕切るTV掛けの壁に活用する、というものでした。TVボードが必要ないので床面積が広がり、壁があっても広々とスッキリとした印象を与えてくれます。 (そして何より掃除がしやすそう!!) また、ダイニングキッチンを「完全にオープン」若しくは「完全に独立」させないので、心地よくメリハリのある暮らしができているとのこと。

キッチンの配管問題

もう一つ、S様が悩まされた部分がキッチンの配管部分。壁付けだったキッチンを奥様がご希望の対面にするには、180度回転させたキッチンに合わせて配管も新しい経路を取る必要がありました。
段差を付けてステージ上にすることで配管の通り道を作るか、L字型やⅡ列型に変更するか、そもそも場所や向きは変更しない選択を取るか・・・家事動線も考慮しながらいくつかのプランを検討しましたが、奥様が選択されたのは対面キッチンでした。ステージ状になる部分は慎重に高さを確認しながら(時にはSHUKEN Reの事務所の階段を利用して高さを確認したり)、寸法を決めていきました。
奥様の感想は「長く住みたいと思うからこそ、この段差は少し残念だった。でも綺麗にまとまったと思う!慣れてしまえば段差の高さも気にならないし色味も気に入っている!」とのこと。ここがマンションリノベの難しい点のひとつでもあります。制約が多い分、悩む部分(悩まされる部分)も多いですが、それを超える仕上がりになった時の感動も大きいですね!

さりげないお花のアクセント

シンプルにまとめたS様邸の中で、唯一柄物のアクセントクロスを採用しているのが、お子様たちの寝室です。奥様が偶然見つけて一目惚れしたというクロスはサンゲツの商品。プランナー自身も何度か見たことのあるクロスでしたが、プランに採用するのは初めて。「このクロスを貼りたい」と画像を見せていただき、プランナーが片っ端からカタログをめくって品番を探し出しました。
当初クローゼットを設置する案も出ていた箇所でしたがアクセントクロスを見せるため壁にして正解だった!と奥様。機能性もお住まいづくりには大事な要素ですが、見せ場を作ることでぐっとお部屋が魅力的になります!

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けたリノベーション会社

SHUKEN Re

株式会社SHUKEN Re

SHUKEN Re

対応業務

リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

千葉県浦安市海楽2-5-35 もっと見る(全2拠点)

対応エリア

千葉県 / 東京都 / 神奈川県

目安の金額

60平米 フルリノベ

780〜1,200万円

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