舞岡の家 (ダイニング)

ダイニング

キッチンからの目線。広がり、緑、光、風、家族の姿を感じながら、ただただ気持ち良く料理をしていくという行為を意識して設計した。

舞岡の家 (リビング)

リビング

より35cm床を落とすことで「座る」という行為が各所でできる。使い方を限定しないリビングのカタチ。床を下げる分断熱は他よりも念入りに行っている 舞岡の家 舞岡の家 舞岡の家 舞岡の家 舞岡の家 舞岡の家 舞岡の家 舞岡の家 舞岡の家 舞岡の家 舞岡の家 舞岡の家 舞岡の家

舞岡の家 (階段)

階段

小屋裏から将来のワークルーム兼階段踊り場を望む。北側のからの安定した光の陰影が美しい。

舞岡の家 (ホール)

ホール

シナ材に白色を伴った浸透系ワックスを塗布した古今オリジナル造作キッチン。造作の木製小窓がアクセント。

舞岡の家 (外観)

外観

出窓部分のみを杉材で包み、外壁にポイントを設けた。

舞岡の家 (吹き抜け)

吹き抜け

寝室内・リビング・キッチン3か所に吹き抜けを設け、行き止まりのない家を構成している。冬場は障子で間仕切る。

舞岡の家 (玄関)

玄関

シューズクローゼットを伴った玄関。玄関・玄関網戸を引き込むことができる。収納扉引手はオリジナル革引手。

舞岡の家 (ダイニング)

ダイニング

マンガシロと既存の梁との色味が通ずる。重心の低いダイニング。

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関わり方

設計, 施工, 土地・物件探し

用途

自宅

居住者

家族(子供1人)

所在地

神奈川県横浜市戸塚区

費用

設計・施工:1550万円

敷地の特徴

旗竿地

延床面積

89.1㎡

施工面積

89.1㎡

改修規模

フルリノベーション・リフォーム (スケルトン・リノベーション)

階数

平屋

間取り

4LDK以上 → 4LDK以上

築年数

30年

期間

設計:3ヶ月 、施工:3.5ヶ月

完成時期

2018年09月

間取り

リノベーション前

リノベーション後

立地は、程よく視線が抜けて、空が広く感じる周辺環境。



近くには川が流れ、地域の方々の散歩道に面し、横浜とは

思えない緩やかな空気感があり、時間の流れもゆっくり

流れている雰囲気を持っている場所。



住まい手は30代。夫婦+子供一人。



時間がゆっくり流れる場所と平屋建て建物の親和性に

理想の暮らしの可能性を見出し、中古物件の建物調査依頼を

私達に頂いたところからリノベーション計画が始まりました。





既存建物は、入母屋の屋根構造を持つ純和風の住まい。



調査の結果、床の傾きや基礎のクラックなど補強が必要な部分

も見受けられたが、建物の基本構造となる柱や梁、土台は太く、

雨漏りなどもなく充分にリノベーションに耐えうる状態である

ことを確認した。





リノベーション計画では、先ず命を守る建物であることの担保

を最優先し、耐震を建築基準法の1.5倍(耐震等級3)を

確保できるよう耐震計画を練った。

基礎のクラックには基礎の内側から炭素繊維を貼って基礎の

耐力を高める計画とした。



合わせて、新築同等の断熱・気密性能を確保するため

間取り変更にて合わない部分はサッシを交換し、既存のサッシを

残せる部分はガラス交換を計画し

断熱材も全て交換、屋根には遮熱シートを貼っている。



床のフローリング下には厚物の合板ベニヤを下地とし

水平構面の耐力を上げるとともに、壁との取り合いのスキマ

には十分な気密処理を行い、住まいの温熱環境を整えている。





間取り計画では、将来の第二子の余白を作るため

日本家屋らしい天井の高さを生かし、新規に階段を設け、

小屋裏を計画した。

それ以外の部分では住まい全体をワンルームとして見立て、

吹き抜けを3箇所計画し、各所に視線が抜けるよう透過性のある

素材を随所に設置、窓の位置や大きさも綿密に計画しながら

住まいの隅々まで視線や光と風が行渡るよう設計している。



住まい手の大きな要望の一つにリビングは他より床を下げたい

という要望を踏まえ、+αの提案として窓辺にベンチを設けたり、

出窓に座る場所を設けたりと、住まいの各所に居場所を作る

計画とした。

家づくりのきっかけ・施主の要望

時間がゆっくり流れる場所と平屋建て建物の親和性に

理想の暮らしの可能性を見出し、価値のあるものを見極め

上手に設計施工され、お金に透明感ある進め方に共感し

中古物件の建物調査依頼を

私達に頂いたところからリノベーション計画が始まりました。

この事例の見どころや工夫したところ

リノベーション計画では、先ず命を守る建物であることの担保

を最優先し、耐震を建築基準法の1.5倍(耐震等級3)を

確保できるよう耐震計画を練った。

基礎のクラックには基礎の内側から炭素繊維を貼って基礎の

耐力を高める計画とした。



合わせて、新築同等の断熱・気密性能を確保するため

間取り変更にて合わない部分はサッシを交換し、既存のサッシを

残せる部分はガラス交換を計画し

断熱材も全て交換、屋根には遮熱シートを貼っている。



床のフローリング下には厚物の合板ベニヤを下地とし

水平構面の耐力を上げるとともに、壁との取り合いのスキマ

には十分な気密処理を行い、住まいの温熱環境を整えている。





間取り計画では、将来の第二子の余白を作るため

日本家屋らしい天井の高さを生かし、新規に階段を設け、

小屋裏を計画した。

それ以外の部分では住まい全体をワンルームとして見立て、

吹き抜けを3箇所計画し、各所に視線が抜けるよう透過性のある

素材を随所に設置、窓の位置や大きさも綿密に計画しながら

住まいの隅々まで視線や光と風が行渡るよう設計している。



住まい手の大きな要望の一つにリビングは他より床を下げたい

という要望を踏まえ、+αの提案として窓辺にベンチを設けたり、

出窓に座る場所を設けたりと、住まいの各所に居場所を作る

計画とした。

施主の感想

今後の家族構成が見えない中で
余白のある造り方に安心感を覚える

風の設計が上手く機能していると感じる。

家の中に居場所が沢山あり、日々の中で
お気に入りの場所で、時間がゆっくりと過ぎていく

印象に残っていること

土地の持つ雰囲気との融合、

耐震、断熱気密、居心地を生むデザイン

、窓へのこだわり、光と風、予算感

自分のさける待ち時間、など

この物件でありとあらゆるものの条件下

で出来る限りのことが出来、それらが

上手くいったような気がしています。

リノベーション前の写真

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この事例のコンセプト

手掛けた工務店

古今 Design &Crafts

古今 Design &Crafts

はじめまして。 横浜市青葉区青葉台に居を構える古今と申します。 わたしたちの仕事は「住み込む暮らし」をつくること。 手掛ける住まいは作品ではなく、肩肘張らず、自然体でいられる暮らしができるおだやかな住まい。 愛着の湧く素材を用いた住まいと共に、経年美化していく暮らしそのもの。 ここに居たいと思える場所=住まい  がある人ほど、幸福な人生はないと思います。 そんな人生を味わう器のような住まいをあなたと共に創っていきます。

所在地

神奈川県横浜市青葉区青葉台2-32-5

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