マンションリフォーム・リノベーション

pure house 「光が溢れる仕掛け」

費用:

550万円

実施エリア:

大阪府

延床面積:

70平米

築年数:

25年

内容:

新建材の登場は、建築業界においてそのコスト面や先見性は評価できますが、やはり本物が持つ、人の感覚に対する影響力には及ばないと感じるリノベーションです。無垢のフローリングを贅沢に使い、シンプルだが存在感のある空間に仕上がりました。オークにステンレスのバイブレーション仕上げの組み合わせが高級感を醸し出し、ピュアなホワイトカラーが引き立て役になっています。

リビング

明るいリビングを希望した施主の為にデザインされた空間です。外から入る光はフローリングのオークで柔らかな暖色となり空間に温かみをもたらします。廊下の透過素材で作られた壁から注ぐ光は、リビングのガラス扉からも感じることが出来るようにデザインしました。

キッチン

ロングカウンターを含んだ長い腰壁が特徴のキッチン。オークのフローリングを立ち上げ天板にSUSバイブレーションの笠木を付けて納めた。

キッチン

笠木はSUSのバイブレーション仕上げ。底目地でアクセントを付けた。これだけでクールに、そして高級感を見せてくれる。

中廊下

光の壁。中廊下は日本の一般的なマンションの形態だがそこに光を取り込むことでスケールの問題を解消し、空間の広がりや抜けを実現した。コスト面でガラスより安く、断熱性能も兼ねたツインカーボをクリアと乳半の2枚重ねで使用し、欲しかった光と質感を手に入れた。ワンポイントのバーは床材と同じ素材で扉の取手にもなっている。

光の壁

リビングと同じように廊下の取っ手も連続性のあるデザインに。

タイル張りの玄関

玄関、床は磁器タイルのデザイン貼り、通路の奥にミラーを貼り奥行きを持たせた。
板張りで作られた間仕切りの裏は、ウォークインクローゼットとなっている。

扉の額縁

スチールで作られた扉。
壁面の化粧と同じ面にある取っ手は、取っ手から逆算されて枠や扉の位置が決められている。

飾り棚

集成材で制作された壁面BOX。
BOXの中にタイルを貼っている。

格子

m+では良く格子を用いる、これはタモの心材で経年劣化で曲がらない物を使用。こだわりとして木材を加工しインロー式にして袴を使用せずにすっきり納めている。

TVボード

タモ一枚物の贅沢なTV台 小口面にはSUSのフラットバーを埋め込んでいる。

寝室・ストックルーム

寝室~ストックルーム 床材はブラックチェリー日を浴びると赤く飴色になっていくのが特徴。取っ手は現場で余った材を使用。

株式会社studio m+

『人生を最高に飾ろう』 初めまして、数あるリノベーション会社の中から弊社をご覧いただきありがとうございます。 私たちは、大阪を中心に、中古再生(リノベーション)を得意とする住宅・店舗の設計施工の会社です。 豊かな経験(勇気と遊び心)と高度の知識(探究心からくる挑戦の歴史)から生まれる創造性。デザイン文化の未来に貢献し、心地良い変化を演出したい。 という思いから生まれました。 studio m+のミッションは単純明快です。 心に響くデザイン創作を通じて、人の気持ちにポジティブな変化を生み出すこと。 「良質なデザインは、人の感情を揺さぶり、明日への活力となり、新たな風を起こす」と考えているからです。 私たちは、社会生活を営む中で、様々なストレスや問題を抱えて生きています。 豊かさのおかげで、機能的な物質ニーズは満たされていますが、感情面の解決策は多くありません。 デザインの本質は、問題を解決すること。 studio m+は、あらゆる立場の一つ一つの課題に真摯に向き合い、感情的ニーズに応える空間活用の相談役になりたいと考えています。 具体的には、ヒアリングで得た課題から導線計画や実用性を兼ね備えた機能美を追求し、 人の感性に直結する素材と色彩と造形美との調和を図り、美しい空間を創るお手伝いをさせて頂きたいのです。 白いだけの退屈な空間に人々は飽きているのです。感情が様々な体験で彩られるように。空間もそうでなければならないと考えています。 人生を最高に飾れ! 【サスティナブルな空間】 インターネットの発展は、モダニズム(今風であること)を身近に感じさせ、いいデザインが人生に楽しさをもたらすことを教え、ある種の贅沢さが疲れた心を癒す薬だと考えることができる人々を増やしました。 自己や欲求を反映する空間を望む声、それは個性の探究であって、感情面を豊かにする原点だと考えます。 心を癒す空間的基盤を作りそれを家族、友人や社会と享受する。 その効果は次第に周りに波及しあなたのコミュニティにとって大きな価値になるでしょう。 住宅や店舗のデザインを考えるうえで、心に響く「必要な空間とは何か」を考えてみてはいかがでしょうか。 例えば、お気に入りの洋服を着ると踊る心、そんな感覚が持続可能な空間をstudio m+は考えています。 【Studio m+のデザイン手法は、デザインドリブンイノベーションというものです】 クライアントが本当に欲しいものをヒアリングから学ぶ必要はもちろんありますが、ニーズに気づいていない、知識がないために解決できなかった問題を違う視点(デザイナーのクリエイティブな視点)から解決する、という考え方を基本としています。アップルから生まれたアイフォンが、独自の視点からデザインされたように。 それは、人の気持ちに刺激を与えるデザインで、楽しい気持ちになってもらいたい、という思いからです。なぜならばそれで物事は動くからです。人生は感じたものをアウトプットして動いていくのです。   私たちは、クリエイティブなデザインを通して人が動く力を刺激したいのです。 クリエイティブな体験は、刺激的で心に残る思いでとなり、それを経験した人の感情を押し上げ、次のステップに大きく影響すると考えられています。 日々のストレスフルな状況で、良いデザインは、心を癒すばかりでなくポジティブでアグレッシブな未来を生むのです。 私たちのデザインは奇妙で、実験的にみえる物があるかもしれません、または過去の事例から真似たようなアプローチをとっているかもしれません。しかし、そのすべてのスペースアイデアはサステナビリティ、プロポーション、機能性、または必要性について議論を巻き起こし、固定観念を持つ人たちの本能に効果的に訴えていけるのではないかと考えています。 studio m+は、お客様を新たなライフスタイルへと導き、凡庸に陥ることから逃れ、そこでの生活が楽しくなること約束します。 そして、住宅や店舗を通して時計やスポーツカーと同じようにあなたの感性を刺激し、それを体験した人の感情が次のステージへ動かされることを期待します。 心の準備は整っていますか、新しい環境へ住まう喜びに浸る日が いよいよ近づいてきているのです。studio m+の世界へようこそ!