二世帯住宅

鳥栖の住宅01

面積:

177㎡

エリア:

佐賀県鳥栖市

実施時期:

2012年2月

内容:

佐賀県鳥栖市の築30年を越える住宅を二世帯住宅に改修するプロジェクトです。既存住宅の屋根と外壁をそのまま残し、内部の間取りを変更しました。もともとあった南側の縁側と二間続きの和室は、祭事に親戚が集まる非日常的な部屋でしたが、そのような集まりも少なくなったため、家族が使うリビングとして日常的な場としました。親世帯と子世帯の各リビングの間には共有スペースを設け、どちらの部屋としても使えるようにフレキシブルな間取りとしています。家族が集まるコモンスペース、プライベートスペース(個室)とユーティリティスペース(水回り等)の壁材料や色を分けることで、各室の特性を明確にしています。

このプロジェクト事例を手掛けた建築家

山口修

建築家 / @佐賀県

佐賀県鳥栖市を拠点として活動している山口修建築設計事務所です。 人が住宅を手に入れようとする場合、建売住宅や中古物件などから気に入った「家を買う」か、ハウスメーカーや地元工務店、設計事務所に依頼して「家をつくる」かのいづれかがほとんどです。 選択肢は様々ですが、敷居が高いというイメージが強いせいか、建築家とともに「家をつくる」人は少ないようです。 私はそのようなイメージをまずは払拭し、「家をつくりたい」と思っている方の選択肢が広がるように、建築家が「家をつくる」ということをもっと一般化させたいと考えています。

山口修

建築家 / @佐賀県

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