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壁の一部にシナ合板を使って、見違えるような効果が!木目のくっきりとしたナラ樫材のフローリングもGood
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東急東横線「学芸大学駅」に広がる住宅街の一角。環七通りが側を走り、閑静の中にも都会的な雰囲気が漂うRC造マンションで行われたリフォーム・リノベーションです。
壁の一部に用いたシナ材の合板と木目のくっきりとしたナラ樫材のフローリングがナチュラルな、約12.7帖のLDK空間。3面に採光があるため陽射しに溢れ、お部屋の中は常に伸びやかでリラックスした空気に包まれています。ナラ樫材のフローリングは廊下や玄関、5.6帖のベッドルームまで続きどこにいても暮らしの中に温かみを感じられるお部屋となっています。