マンションリノベーション・リフォーム

シンプル&インダストリアル。変則1LDKで始まる家族のリノベ暮らし

面積:

50㎡

費用:

649万円

築年数:

1978年

エリア:

東京都

実施時期:

2016年11月

内容:

【小さなお子様とご夫婦の4人が快適に暮らせるマンションにするために、躯体以外をすべて解体しフルスケルトンからのリノベーション】
全くの一からの自由設計から生まれたのは、家族のコミュニケーションがとりやすいつながりと、ちょっと変わった間取りを併せ持った1LDKリノベーション空間です。
建築関係の知識が豊富なO様でもあったため、お施主様と常にご希望を共有しながらプランを進めていき、様々なアイディアを散りばめていくことで生まれたこの空間、もとの3DKの間取りを変則的な1LDKへコンバートし、玄関の土間続きから居室へと続く個性的な間取りは、お施主様が以前からイメージしていたもの。そこにパイン材の室内窓を設置することで風通しや採光性を確保、オーダーのガラス入り框戸がリビングからの光をやわらかく玄関奥まで通します。
「玄関には子どもの自転車とか玩具をそのまま置けるような広いスペースが欲しかったんです。玄関というより、ガレージのような使い方がしたくて」。二人のお子様を持つお施主様、お子様たちが汚れた靴で帰ってきてもいいよう、タイル仕上げを採用。汚れが気にならないだけでなく、清掃しやすい点もメリットです。同様の工夫はバルコニー側の窓面にも設けられています。

【無駄を削ぎ落としたシンプルデザインキッチンやタイル床などとことん機能性にこだわる】
メインとなるのは、居室2部屋とダイニングの間仕切り壁をすべて取り払うことで広々としたリビング空間。また築年数の古い建物にありがちな低めの天井を抜き、躯体を現しにすることで高さ方向でも空間の広がりを設け、全面白の塗装仕上げは、空間にやわらかさを与えてくれています。
もともとお施主様が気に入っていらっしゃったというステンレスキッチンは、余分なものの削ぎ落とされた機能美を感じさせるシンプルデザイン。そのほか、タッチレス水栓やガラストップのコンロ、掃除のしやすいレンジフードと、日々の生活の中で奥さまの負担にならないよう機能性に配慮されています。排水の都合上、他より数センチ床レベルが上がることになったところもデザインにとり込み、小高くなった空間がブースのような独特の存在感を出しています。
タイル床はサニタリールームにも用い、白のサブウェイタイルと角型の洗面器とよく合い、こちらは洗練された印象となっています。可動棚やミラーボックスも、ご家族で使うにはあると嬉しいポイントです。
壁に仕切られて光の届かない間取りや老朽化を解決する上で、家族それぞれの過ごしやすさやライフスタイルからくる必要性をふんだんに反映させたお部屋で、新たな家族のリノベ暮らしの始まりです。

この住宅事例を手掛けたリノベーション・リフォーム会社

Cuestudio(キュースタジオ)

リノベーション・リフォーム会社 / @東京都

Cuestudio(キュースタジオ)は、“住まいと人”に合わせたご提案をし、お住まいの購入からお引渡しまでワンストップでお手伝いするサービスをご提供しています。 住まいづくりは本来楽しいもの。どのような工事内容でも専属担当コンサルタントが必ず一名つき、窓口の分散やストレスを減らして、魅力を感じられるサポート体制を整えています。さらに転貸や住み替え時の売却のお手伝いも。 「工事したら終わり」ではなく、「工事してから始まる」そんな未来のイメージを大切にし、ずっと身近な存在であり続けたいと考えています。

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