マンションリノベーション

築51年の1DKを土間と吊戸で区切るアクティブな空間づくり

手掛けたリノベーション会社

築51年の1DKを土間と吊戸で区切るアクティブな空間づくり (土間スペースからの眺め(吊戸を開いた状態))

土間スペースからの眺め(吊戸を開いた状態)

築51年の1DKを土間と吊戸で区切るアクティブな空間づくり (ルーム(土間右側))

ルーム(土間右側)

築51年の1DKを土間と吊戸で区切るアクティブな空間づくり (ダイニング(土間左側))

ダイニング(土間左側)

築51年の1DKを土間と吊戸で区切るアクティブな空間づくり (テレビボード造作棚のあるダイニング(吊戸右側を閉じた状態))

テレビボード造作棚のあるダイニング(吊戸右側を閉じた状態)

築51年の1DKを土間と吊戸で区切るアクティブな空間づくり (採光性のある洗面スペース)

採光性のある洗面スペース

築51年の1DKを土間と吊戸で区切るアクティブな空間づくり (玄関から繋がる土間廊下スペース(吊戸を閉じた状態))

玄関から繋がる土間廊下スペース(吊戸を閉じた状態)

築51年の1DKを土間と吊戸で区切るアクティブな空間づくり (土間スペース)

土間スペース

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手掛けたリノベーション会社

用途

自宅

所在地

東京都目黒区鷹番

延床面積

28㎡

改修規模

部分リノベーション

間取り

1DK

築年数

51年

間取り

リノベーション後

手掛けたリノベーション会社のコメント

築51年の築古マンションの一室を土間と吊戸で生活スペースを振り分けたリノベーションです。
玄関から続く土間が前面の造作棚、さらに天井のアクセントカラーへと繋がり、縦のラインが強調された空間になっています。土間の左右は吊戸となっており、吊戸を閉めた状態では、プライベートを一切見せることなく“エントランスホール”として機能し、靴のまま使用するなど、室内ながらアクティブな使い方もできるつくりです。
反対に、土間の左右の吊戸を開け放つと抜けのよいワンルームとなり、気持ちよい風や光が行き来するリラックススペースとして使うことができるようになっています。用途やシーンによって様々な使い方ができるアレンジ幅を備えたリノベーション空間となっています。

リノベーション前の写真

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けたリノベーション会社

対応業務

注文住宅、リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

東京都目黒区鷹番2-5-2

主な対応エリア

東京都 / 神奈川県

【通常エリアについて】
<東京都>
千代田区・中央区・港区・江東区・品川区・大田区・渋谷区・目黒区・世田谷区・新宿区・中野区・杉並区

<神奈川県>
中原区・高津区・宮前区・幸区

【ワンストップ対応エリアについて】
目黒区・世田谷区・品川区・渋谷区・新宿区・港区・千代田区・大田区・杉並区

目安の金額

30坪 新築一戸建て

2,610〜3,600万円

60平米 フルリノベ

780〜1,200万円

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