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設計、施工、監理、プロデュース・コーディネート、インテリアを担当
中古マンションを購入し、リノベーションに挑戦したいというご希望をお持ちだった、施主様ご夫婦。「家で飲みながら、ゆったり時間が過ごせるような生活」をイメージし、エントリエと何度も打ち合わせを重ねながら、理想の空間づくりに取り組まれました。
設備や壁紙など、ディテールにまでこだわった結果、家にいるだけで心地いい、豊かな暮らしが実現しました。
学生時代に建築を学ばれた施主様。以前より「自分たちに合った家を購入し、工夫して住みたい」という願いがあり、ご計画が始まりました。
施主様のご希望は、北欧系の木のぬくもりを感じるような、ナチュラルテイストの部屋。希望するテイストの施工実績があったほか、見積もり段階から手厚く丁寧なサポート体制を感じたという点で、エントリエをお選びいただきました。
ビールを飲むのが好きな施主様ご夫婦がイメージされたのは、「家で飲みながら、ゆったり時間が過ごせるような生活」。最初に施主様より、参考資料として共有いただいたスクラップブックから計画がスタートしました。
施主様のディテールへのこだわりや、「こういう生活をしたい」という思いに寄り添い、プロの視点から具体的なアドバイスを添えつつ、家づくりを進めました。
リビングは、ご主人がソファに座っていても、キッチンに立つ奥様と顔を合わせられる間取りに。玄関から入ってすぐの廊下には、ご夫婦にとって思い入れのある本棚。トイレには華やかな壁紙を使用。キッチンも、水栓やタイル、背後の壁紙など、細部にまでこだわりました。
お引越し後まもなく、お子さまを授かったご夫婦。“生活・家事動線を心がけた設計だったので、子育て真っ最中の今でも住み心地がよく、暮らしやすい家がつくれた”、“映画を見たり、ゲームをしたり、本を読んだり。何をするわけでもないけど、家にいるだけで気分がいい。生活が整っていることで、豊かな暮らしができていることに幸せを感じています。”、“どんなに細かい意見に対しても、もっとこうしたら理想に近づけるのではないか? と押し付けがましくなく提案していただけたのが良かった”、といったコメントをいただきました。
もともとお住まいだった家の更新時期が残り半年となったところで、ご計画がスタートしました。
最初に施主様よりご希望のイメージをお伺いしてから、2〜3週間後にエントリエより原案をご提案。そこから詳細を詰めていきました。完成までトータル10回くらい、対面での打ち合わせやメールでのやり取りを重ね、決めていきました。
ビールを飲むのが好きな施主様ご夫妻。「家で飲みながら、ゆったり時間が過ごせるような生活」をイメージされ、ご計画が進みました。
リビングは、ご主人がソファに座っていても、キッチンに立つ奥様と顔を合わせられる間取りに。
北欧系の木のぬくもりを感じるような、ナチュラルテイストの空間ができあがりました。
グローエの水栓や、ガスコンロ横の黒いタイル、背後の収納棚の壁紙にはアクセントカラーとしてカラシ色を使いました。
お引越し後まもなく、お子さまを授かった施主様ご夫婦。“生活・家事動線を心がけた設計だったので、子育て真っ最中の今でも住み心地がよく、暮らしやすい家がつくれた”というコメントをいただきました。
玄関から入ってすぐの廊下に、ご夫婦にとって思い入れのある本棚を設置しました。
華やかな壁紙を使用したトイレは、普通のトイレと一味違った空間となりました。