マンションリノベーション

パリのアパルトマン

手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理、プロデュース・コーディネート、インテリア、土地・物件探しを担当

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手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理、プロデュース・コーディネート、インテリア、土地・物件探しを担当

用途

自宅

居住者

単身

所在地

東京都世田谷区

費用

設計・施工:1220万円(設計料別)

延床面積

74.95㎡

施工面積

74.95㎡

改修規模

部分リノベーション ((【床】LD、廊下、寝室:無垢オーク材  キッチン:磁器質タイル  【天井】寝室:アクセントクロ  【造作】キッチン、キッチン吊棚吊戸、寝室カーテンレール))

間取り

2DK → 2LDK

築年数

39年

期間

設計:2.5ヶ月 、施工:2.5ヶ月

完成時期

2018年12月

間取り

リノベーション前

リノベーション後

手掛けたリノベーション会社のコメント

設計、施工、監理、プロデュース・コーディネート、インテリア、土地・物件探しを担当

パリの街に建つアパルトマンの一室のようなシックなお宅。

家づくりのきっかけ・施主の要望

4年間の海外勤務を経てNYから帰国後、1年半ほど賃貸マンションに暮らしていたOさん。元々、帰国したら家を購入したいと考えてはいたものの、転勤が多いという理由からタイミングを見計らっていたといいます。しかし、偶然nuリノベーション(以下、nu)のオフィスの前を通りかかり、外に掲示されていたリノベ 事例が目に留まったのだとか。「海外では古い建物をリノベーションす ることが当たり前なので、リノベするという選択肢が自然と私の中にもありました」と話します。

この事例の見どころや工夫したところ

白を基調とした明るい空間を目指し、ベースカラーを白色に設定。白が放つ様々なイメージの中でOさんが求めたのは、メンズライクでも、ガーリーでもない中性的なテイストでした。決して甘すぎる白色にならないよう要所に黒を取り入れ、落ち着いた大人の女性の雰囲気をイメージしました 。

料理好きのためのキッチン

広い作業スペースを確保するため、セパレート型を選択。コンロ側は対面式なので料理をしながらゲストと会話も弾みます。天板には大理石を採用し、清潔感のある印象に仕立てました。「私も友人たちも お酒が好きなので、アラカルトでつまめる料理を並べてビストロっぽいかんじを楽しんでいます」とOさん。壁の白タイルは表面に凹凸があり、見る角度によってキラキラと輝く光の反射が楽しめます。

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この事例のコンセプト

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対応業務

リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

東京都渋谷区広尾1-7-20 DOT

主な対応エリア

埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県

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