その他

室内まで続く路地のあるゲストハウス(宇治民宿・宇治壱番宿にがうり)

手掛けた建築家

設計、監理、プロデュース・コーディネート、インテリア、エクステリア(庭・外構)を担当

室内まで続く路地のあるゲストハウス(宇治民宿・宇治壱番宿にがうり) (和室)

和室

***** コンセプト -路地の旅館- ***** 今回宇治で初めて行われる新築の民宿プロジェクトです。 京都宇治の街並みといえば瓦屋根・杉・土間などを用いた 和の家が連なっている街並みがつくりだされています。 『 和 』の原点に返り和の良さについて再度、私たちは 考えてみました。 和には、独特の空気感や光と影の陰影、ワビサビといった 日本古来の良さがあります。それらの要素の中に、外部要 素を挿入し、昔ながらの京都宇治の街並みに和空間の良さ を生かしつつ、『新しい和の空間』をつくりだします。 この民宿に一歩踏み入れると「路地のような通り土間」 空間が広がります。路地空間は訪れた人々にその先には 何があるのかといったワクワク感を与え、日常から非日 常の生活へと変化させます。路地の先には各居室を配置 し、室内にいながらも京都宇治の路地を散策しているよ うな感覚を人々に与えます。 和というキーワードを改めて見つめなおし、 誰もがワクワクできる空間を生み出すことを試みました。

室内まで続く路地のあるゲストハウス(宇治民宿・宇治壱番宿にがうり) (通り土間)

通り土間

***** コンセプト -路地の旅館- ***** 今回宇治で初めて行われる新築の民宿プロジェクトです。 京都宇治の街並みといえば瓦屋根・杉・土間などを用いた 和の家が連なっている街並みがつくりだされています。 『 和 』の原点に返り和の良さについて再度、私たちは 考えてみました。 和には、独特の空気感や光と影の陰影、ワビサビといった 日本古来の良さがあります。それらの要素の中に、外部要 素を挿入し、昔ながらの京都宇治の街並みに和空間の良さ を生かしつつ、『新しい和の空間』をつくりだします。 この民宿に一歩踏み入れると「路地のような通り土間」 空間が広がります。路地空間は訪れた人々にその先には 何があるのかといったワクワク感を与え、日常から非日 常の生活へと変化させます。路地の先には各居室を配置 し、室内にいながらも京都宇治の路地を散策しているよ うな感覚を人々に与えます。 和というキーワードを改めて見つめなおし、 誰もがワクワクできる空間を生み出すことを試みました。

室内まで続く路地のあるゲストハウス(宇治民宿・宇治壱番宿にがうり) (ひのき風呂)

ひのき風呂

***** コンセプト -路地の旅館- ***** 今回宇治で初めて行われる新築の民宿プロジェクトです。 京都宇治の街並みといえば瓦屋根・杉・土間などを用いた 和の家が連なっている街並みがつくりだされています。 『 和 』の原点に返り和の良さについて再度、私たちは 考えてみました。 和には、独特の空気感や光と影の陰影、ワビサビといった 日本古来の良さがあります。それらの要素の中に、外部要 素を挿入し、昔ながらの京都宇治の街並みに和空間の良さ を生かしつつ、『新しい和の空間』をつくりだします。 この民宿に一歩踏み入れると「路地のような通り土間」 空間が広がります。路地空間は訪れた人々にその先には 何があるのかといったワクワク感を与え、日常から非日 常の生活へと変化させます。路地の先には各居室を配置 し、室内にいながらも京都宇治の路地を散策しているよ うな感覚を人々に与えます。 和というキーワードを改めて見つめなおし、 誰もがワクワクできる空間を生み出すことを試みました。

室内まで続く路地のあるゲストハウス(宇治民宿・宇治壱番宿にがうり) (通り廊下)

通り廊下

***** コンセプト -路地の旅館- ***** 今回宇治で初めて行われる新築の民宿プロジェクトです。 京都宇治の街並みといえば瓦屋根・杉・土間などを用いた 和の家が連なっている街並みがつくりだされています。 『 和 』の原点に返り和の良さについて再度、私たちは 考えてみました。 和には、独特の空気感や光と影の陰影、ワビサビといった 日本古来の良さがあります。それらの要素の中に、外部要 素を挿入し、昔ながらの京都宇治の街並みに和空間の良さ を生かしつつ、『新しい和の空間』をつくりだします。 この民宿に一歩踏み入れると「路地のような通り土間」 空間が広がります。路地空間は訪れた人々にその先には 何があるのかといったワクワク感を与え、日常から非日 常の生活へと変化させます。路地の先には各居室を配置 し、室内にいながらも京都宇治の路地を散策しているよ うな感覚を人々に与えます。 和というキーワードを改めて見つめなおし、 誰もがワクワクできる空間を生み出すことを試みました。

室内まで続く路地のあるゲストハウス(宇治民宿・宇治壱番宿にがうり) (ダイニング)

ダイニング

***** コンセプト -路地の旅館- ***** 今回宇治で初めて行われる新築の民宿プロジェクトです。 京都宇治の街並みといえば瓦屋根・杉・土間などを用いた 和の家が連なっている街並みがつくりだされています。 『 和 』の原点に返り和の良さについて再度、私たちは 考えてみました。 和には、独特の空気感や光と影の陰影、ワビサビといった 日本古来の良さがあります。それらの要素の中に、外部要 素を挿入し、昔ながらの京都宇治の街並みに和空間の良さ を生かしつつ、『新しい和の空間』をつくりだします。 この民宿に一歩踏み入れると「路地のような通り土間」 空間が広がります。路地空間は訪れた人々にその先には 何があるのかといったワクワク感を与え、日常から非日 常の生活へと変化させます。路地の先には各居室を配置 し、室内にいながらも京都宇治の路地を散策しているよ うな感覚を人々に与えます。 和というキーワードを改めて見つめなおし、 誰もがワクワクできる空間を生み出すことを試みました。

室内まで続く路地のあるゲストハウス(宇治民宿・宇治壱番宿にがうり) (ベットルーム)

ベットルーム

***** コンセプト -路地の旅館- ***** 今回宇治で初めて行われる新築の民宿プロジェクトです。 京都宇治の街並みといえば瓦屋根・杉・土間などを用いた 和の家が連なっている街並みがつくりだされています。 『 和 』の原点に返り和の良さについて再度、私たちは 考えてみました。 和には、独特の空気感や光と影の陰影、ワビサビといった 日本古来の良さがあります。それらの要素の中に、外部要 素を挿入し、昔ながらの京都宇治の街並みに和空間の良さ を生かしつつ、『新しい和の空間』をつくりだします。 この民宿に一歩踏み入れると「路地のような通り土間」 空間が広がります。路地空間は訪れた人々にその先には 何があるのかといったワクワク感を与え、日常から非日 常の生活へと変化させます。路地の先には各居室を配置 し、室内にいながらも京都宇治の路地を散策しているよ うな感覚を人々に与えます。 和というキーワードを改めて見つめなおし、 誰もがワクワクできる空間を生み出すことを試みました。

室内まで続く路地のあるゲストハウス(宇治民宿・宇治壱番宿にがうり) (外観)

外観

***** コンセプト -路地の旅館- ***** 今回宇治で初めて行われる新築の民宿プロジェクトです。 京都宇治の街並みといえば瓦屋根・杉・土間などを用いた 和の家が連なっている街並みがつくりだされています。 『 和 』の原点に返り和の良さについて再度、私たちは 考えてみました。 和には、独特の空気感や光と影の陰影、ワビサビといった 日本古来の良さがあります。それらの要素の中に、外部要 素を挿入し、昔ながらの京都宇治の街並みに和空間の良さ を生かしつつ、『新しい和の空間』をつくりだします。 この民宿に一歩踏み入れると「路地のような通り土間」 空間が広がります。路地空間は訪れた人々にその先には 何があるのかといったワクワク感を与え、日常から非日 常の生活へと変化させます。路地の先には各居室を配置 し、室内にいながらも京都宇治の路地を散策しているよ うな感覚を人々に与えます。 和というキーワードを改めて見つめなおし、 誰もがワクワクできる空間を生み出すことを試みました。

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手掛けた建築家

設計、監理、プロデュース・コーディネート、インテリア、エクステリア(庭・外構)を担当

用途

別荘

居住者

その他

所在地

京都府宇治市

費用

設計・施工:2000万~3000万円

敷地面積

72.26㎡

延床面積

90.25㎡

階数

2階建て

間取り

3LDK

期間

設計:5ヶ月 、施工:6ヶ月

完成時期

2015年11月

間取り

手掛けた建築家のコメント

設計、監理、プロデュース・コーディネート、インテリア、エクステリア(庭・外構)を担当

***** コンセプト -路地の旅館- *****


今回宇治で初めて行われる新築の民宿プロジェクトです。
京都宇治の街並みといえば瓦屋根・杉・土間などを用いた
和の家が連なっている街並みがつくりだされています。
『 和 』の原点に返り和の良さについて再度、私たちは
考えてみました。
和には、独特の空気感や光と影の陰影、ワビサビといった
日本古来の良さがあります。それらの要素の中に、外部要
素を挿入し、昔ながらの京都宇治の街並みに和空間の良さ
を生かしつつ、『新しい和の空間』をつくりだします。

この民宿に一歩踏み入れると「路地のような通り土間」
空間が広がります。路地空間は訪れた人々にその先には
何があるのかといったワクワク感を与え、日常から非日
常の生活へと変化させます。路地の先には各居室を配置
し、室内にいながらも京都宇治の路地を散策しているよ
うな感覚を人々に与えます。

和というキーワードを改めて見つめなおし、
誰もがワクワクできる空間を生み出すことを試みました。

路地をテーマにしたゲストハウス

和というキーワードを改めて見つめなおし、
誰もがワクワクできる空間を生み出すことを試みました。

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けた建築家

対応業務

注文住宅、リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

滋賀県栗東市北中小路340-5

主な対応エリア

三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 東京都 / 神奈川県 / 千葉県

目安の金額

30坪 新築一戸建て

2,400〜3,000万円

60平米 フルリノベ

1,080〜1,260万円

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