注文住宅

やわらかな光を取り入れるアール開口のある家(大津の家)

手掛けた建築家

設計、監理、プロデュース・コーディネート、インテリア、エクステリア(庭・外構)、土地・物件探しを担当

やわらかな光を取り入れるアール開口のある家(大津の家) (大津の家 ダイニング)

大津の家 ダイニング

~やわらかな家~ 本計画は、新しく開発された分譲地の計画で、周囲は新しく 建てられた住宅が立ち並ぶ区画です。 計画段階からクライアントとの打ち合わせを繰り返していく中 で感じたキーワードは『やわらかな光につつまれた空間』でした。 そこで、光を柔らかく取り入れ、曲線を多用し光に包まれるよう な空間ができないかと考えました。 空間を単調に区画割し、薄壁で間仕切られた開口部はアーチ型に することで視線の抜けや軽快でリズムカルになるような空間とし ています。入隅や出隅などに曲線を用い縦に伸びた大開口窓から 差し込む光は空間をやわらかく包み込んでくれます。 新しく建ち並んだ分譲地にひっそりとたたずむ建物は、時間と共 に変化する光とアクセントの曲線がふれあうことで独特な陰影を つくりだし、アーチ型の開口をくぐり抜けると、非日常空間へと 導いてくれるでしょう。 アイランドキッチン

やわらかな光を取り入れるアール開口のある家(大津の家) (大津の家 リビング)

大津の家 リビング

~やわらかな家~ 本計画は、新しく開発された分譲地の計画で、周囲は新しく 建てられた住宅が立ち並ぶ区画です。 計画段階からクライアントとの打ち合わせを繰り返していく中 で感じたキーワードは『やわらかな光につつまれた空間』でした。 そこで、光を柔らかく取り入れ、曲線を多用し光に包まれるよう な空間ができないかと考えました。 空間を単調に区画割し、薄壁で間仕切られた開口部はアーチ型に することで視線の抜けや軽快でリズムカルになるような空間とし ています。入隅や出隅などに曲線を用い縦に伸びた大開口窓から 差し込む光は空間をやわらかく包み込んでくれます。 新しく建ち並んだ分譲地にひっそりとたたずむ建物は、時間と共 に変化する光とアクセントの曲線がふれあうことで独特な陰影を つくりだし、アーチ型の開口をくぐり抜けると、非日常空間へと 導いてくれるでしょう。

やわらかな光を取り入れるアール開口のある家(大津の家) (大津の家 ダイニング)

大津の家 ダイニング

~やわらかな家~ 本計画は、新しく開発された分譲地の計画で、周囲は新しく 建てられた住宅が立ち並ぶ区画です。 計画段階からクライアントとの打ち合わせを繰り返していく中 で感じたキーワードは『やわらかな光につつまれた空間』でした。 そこで、光を柔らかく取り入れ、曲線を多用し光に包まれるよう な空間ができないかと考えました。 空間を単調に区画割し、薄壁で間仕切られた開口部はアーチ型に することで視線の抜けや軽快でリズムカルになるような空間とし ています。入隅や出隅などに曲線を用い縦に伸びた大開口窓から 差し込む光は空間をやわらかく包み込んでくれます。 新しく建ち並んだ分譲地にひっそりとたたずむ建物は、時間と共 に変化する光とアクセントの曲線がふれあうことで独特な陰影を つくりだし、アーチ型の開口をくぐり抜けると、非日常空間へと 導いてくれるでしょう。 ナチュラル かわいい ダイニング オーク 無垢 リビング

やわらかな光を取り入れるアール開口のある家(大津の家) (大津の家  ダイニング)

大津の家  ダイニング

~やわらかな家~ 本計画は、新しく開発された分譲地の計画で、周囲は新しく 建てられた住宅が立ち並ぶ区画です。 計画段階からクライアントとの打ち合わせを繰り返していく中 で感じたキーワードは『やわらかな光につつまれた空間』でした。 そこで、光を柔らかく取り入れ、曲線を多用し光に包まれるよう な空間ができないかと考えました。 空間を単調に区画割し、薄壁で間仕切られた開口部はアーチ型に することで視線の抜けや軽快でリズムカルになるような空間とし ています。入隅や出隅などに曲線を用い縦に伸びた大開口窓から 差し込む光は空間をやわらかく包み込んでくれます。 新しく建ち並んだ分譲地にひっそりとたたずむ建物は、時間と共 に変化する光とアクセントの曲線がふれあうことで独特な陰影を つくりだし、アーチ型の開口をくぐり抜けると、非日常空間へと 導いてくれるでしょう。

やわらかな光を取り入れるアール開口のある家(大津の家) (大津の家 廊下 本棚)

大津の家 廊下 本棚

~やわらかな家~ 本計画は、新しく開発された分譲地の計画で、周囲は新しく 建てられた住宅が立ち並ぶ区画です。 計画段階からクライアントとの打ち合わせを繰り返していく中 で感じたキーワードは『やわらかな光につつまれた空間』でした。 そこで、光を柔らかく取り入れ、曲線を多用し光に包まれるよう な空間ができないかと考えました。 空間を単調に区画割し、薄壁で間仕切られた開口部はアーチ型に することで視線の抜けや軽快でリズムカルになるような空間とし ています。入隅や出隅などに曲線を用い縦に伸びた大開口窓から 差し込む光は空間をやわらかく包み込んでくれます。 新しく建ち並んだ分譲地にひっそりとたたずむ建物は、時間と共 に変化する光とアクセントの曲線がふれあうことで独特な陰影を つくりだし、アーチ型の開口をくぐり抜けると、非日常空間へと 導いてくれるでしょう。 木製 本棚 渡り廊下 廊下 吊り橋 ナチュラル

やわらかな光を取り入れるアール開口のある家(大津の家) (大津の家 手洗い)

大津の家 手洗い

~やわらかな家~ 本計画は、新しく開発された分譲地の計画で、周囲は新しく 建てられた住宅が立ち並ぶ区画です。 計画段階からクライアントとの打ち合わせを繰り返していく中 で感じたキーワードは『やわらかな光につつまれた空間』でした。 そこで、光を柔らかく取り入れ、曲線を多用し光に包まれるよう な空間ができないかと考えました。 空間を単調に区画割し、薄壁で間仕切られた開口部はアーチ型に することで視線の抜けや軽快でリズムカルになるような空間とし ています。入隅や出隅などに曲線を用い縦に伸びた大開口窓から 差し込む光は空間をやわらかく包み込んでくれます。 新しく建ち並んだ分譲地にひっそりとたたずむ建物は、時間と共 に変化する光とアクセントの曲線がふれあうことで独特な陰影を つくりだし、アーチ型の開口をくぐり抜けると、非日常空間へと 導いてくれるでしょう。 造作洗面 手洗い

やわらかな光を取り入れるアール開口のある家(大津の家) (大津の家 玄関)

大津の家 玄関

~やわらかな家~ 本計画は、新しく開発された分譲地の計画で、周囲は新しく 建てられた住宅が立ち並ぶ区画です。 計画段階からクライアントとの打ち合わせを繰り返していく中 で感じたキーワードは『やわらかな光につつまれた空間』でした。 そこで、光を柔らかく取り入れ、曲線を多用し光に包まれるよう な空間ができないかと考えました。 空間を単調に区画割し、薄壁で間仕切られた開口部はアーチ型に することで視線の抜けや軽快でリズムカルになるような空間とし ています。入隅や出隅などに曲線を用い縦に伸びた大開口窓から 差し込む光は空間をやわらかく包み込んでくれます。 新しく建ち並んだ分譲地にひっそりとたたずむ建物は、時間と共 に変化する光とアクセントの曲線がふれあうことで独特な陰影を つくりだし、アーチ型の開口をくぐり抜けると、非日常空間へと 導いてくれるでしょう。 レンガ ヴィンテージレンガ グレー 木の扉 造作建具

やわらかな光を取り入れるアール開口のある家(大津の家) (大津の家 外観)

大津の家 外観

~やわらかな家~ 本計画は、新しく開発された分譲地の計画で、周囲は新しく 建てられた住宅が立ち並ぶ区画です。 計画段階からクライアントとの打ち合わせを繰り返していく中 で感じたキーワードは『やわらかな光につつまれた空間』でした。 そこで、光を柔らかく取り入れ、曲線を多用し光に包まれるよう な空間ができないかと考えました。 空間を単調に区画割し、薄壁で間仕切られた開口部はアーチ型に することで視線の抜けや軽快でリズムカルになるような空間とし ています。入隅や出隅などに曲線を用い縦に伸びた大開口窓から 差し込む光は空間をやわらかく包み込んでくれます。 新しく建ち並んだ分譲地にひっそりとたたずむ建物は、時間と共 に変化する光とアクセントの曲線がふれあうことで独特な陰影を つくりだし、アーチ型の開口をくぐり抜けると、非日常空間へと 導いてくれるでしょう。

写真の説明を固定表示

(OFFのときは写真にマウスオーバーで表示)

いい家!
45

この家がいいと思ったらクリック!

手掛けた建築家

設計、監理、プロデュース・コーディネート、インテリア、エクステリア(庭・外構)、土地・物件探しを担当

用途

自宅

居住者

家族(子供1人)

所在地

滋賀県大津市大萱

費用

設計・施工:2300万~2600万

敷地面積

160.45㎡

延床面積

105.57㎡

階数

2階建て

間取り

3LDK

期間

設計:5ヶ月 、施工:5ヶ月

完成時期

2016年07月

間取り

手掛けた建築家のコメント

設計、監理、プロデュース・コーディネート、インテリア、エクステリア(庭・外構)、土地・物件探しを担当

~やわらかな家~

本計画は、新しく開発された分譲地の計画で、周囲は新しく
建てられた住宅が立ち並ぶ区画です。
計画段階からクライアントとの打ち合わせを繰り返していく中
で感じたキーワードは『やわらかな光につつまれた空間』でした。

そこで、光を柔らかく取り入れ、曲線を多用し光に包まれるよう
な空間ができないかと考えました。

空間を単調に区画割し、薄壁で間仕切られた開口部はアーチ型に
することで視線の抜けや軽快でリズムカルになるような空間とし
ています。入隅や出隅などに曲線を用い縦に伸びた大開口窓から
差し込む光は空間をやわらかく包み込んでくれます。

新しく建ち並んだ分譲地にひっそりとたたずむ建物は、時間と共
に変化する光とアクセントの曲線がふれあうことで独特な陰影を
つくりだし、アーチ型の開口をくぐり抜けると、非日常空間へと
導いてくれるでしょう。

アールの壁をつくることにより、やわらかな光を取り入れた家

新しく建ち並んだ分譲地にひっそりとたたずむ建物は、時間と共
に変化する光とアクセントの曲線がふれあうことで独特な陰影を
つくりだし、アーチ型の開口をくぐり抜けると、非日常空間へと
導いてくれるでしょう。

いい家!
45

この家がいいと思ったらクリック!

この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けた建築家

対応業務

注文住宅、リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

滋賀県栗東市北中小路340-5

主な対応エリア

三重県 / 滋賀県 / 京都府 / 大阪府 / 東京都 / 神奈川県 / 千葉県

目安の金額

30坪 新築一戸建て

2,400〜3,000万円

60平米 フルリノベ

1,080〜1,260万円

この専門家をよく知るための記事

ALTS DESIGN OFFICE(アルツデザインオフィス)さんのそのほかの住宅事例

もっと見る

この住宅事例を見ている人におすすめ

もっと見る

この住宅事例に関連するキーワード