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自然と溶け込む外観
自社で直輸入した石材をふんだんに使用した、贅沢なデザイン。構造壁もデザインに活かすなど自社で取り扱っている素材だからこそできる特別な工夫も取り入れています。周囲の自然としっくりと溶け込むよう、自然素材を用いおおらかでモダンな外観に仕上げました。
リビングとバスルームから繋がるアウトドア空間
リビングとバスルームから直接繋がるウッドデッキ。造作のソファや優雅なデイベッドを設置し、屋外にいてもゆったりと寛げる空間に仕上げました。
明るい日差しを全身で感じるテラス
広々したウッドデッキのテラスを、造作ソファがぐるりと囲みます。建物とソファを一体化することでスペースを有効に使えます。ハンモックを出したり、ヨガマットをしいたりと、アウトドアの時間を自由に満喫できる設計です。
一点物のテーブルとデザイナーズ家具
ひときわ存在感を放つ一本の古木からできたダイニングテーブル。インドネシアで直接買い付けテーブルにしました。そのユニークなテーブルに合わせたのは、GERVASONIやmoooiといった、ヨーロッパの洗練されたアイテム。アジアンとヨーロッパがミックスされた新しいインテリアスタイルです。
奥行きを楽しむLDK
リビングとダイニングはスキップフロアで高低差をつけ、空間に変化をもたらしています。ダイニング側の大開口からも深緑が望め、奥行きを感じるLDKが実現しました。
6mの吹き抜けのリビングスペース
圧倒的な開放感を演出する、高さ6ｍの吹き抜け天井。高さを強調するような、柱上のオブジェもオリジナルで制作した一点物です。上下の大開口からは明るい日差しを室内に取り入れます。
ぐるっと座れる自由なソファ
人が集まるリビングには、360°どこからでも座れるレイアウトでソファを配置。上質なファブリックが、天然石材や木材に囲まれた空間に優しく柔らかな印象をプラスします。
オーダーメイドキッチン
空間にしっくりと馴染み、インテリアとしての存在感もあるオーダーメイドキッチン。個性的な模様の収納面材とクオーツを組み合わせ、落ち着きのあるラグジュアリーなデザインに仕上げました。
機能面も充実した造作キッチンと収納
作業中の手元を隠せるよう、あえて段差をつけたキッチンカウンター。調理中でも室内からは常にすっきりとおしゃれな見た目が保てます。背面には、たっぷりと収納できるバックセットを備え付け、お気に入りの食器や調理器具がゆとりをもって収納できる設計に。
ライティングで幻想的に浮かび上がる外観
爽やかな昼の表情とは一変。緻密に計算されたライティングで幻想的に照らされた外観がしっとりと浮かび上がります。それぞれの素材の表情をより一層引き立てるライティングはこだわりの住宅には欠かせません。
夕暮れに愉しむアウトドアタイム
大きな造作ソファのあるウッドデッキでは、キャンドルを灯し、涼やかな風を感じます。横になって星空を眺めたり、日常のさりげない時間を特別な時間にしてくれる空間がある住まいです。
壁紙を使ったアート
スケルトン階段の奥の壁に飾ったのは、輸入壁紙を利用したアートボード。単純に壁を覆うだけの目的でなく、空間のアクセントとして壁紙を使用するインテリアテクニックを取り入れています。
贅沢なエントランスホール
エントランスは奥行きを残し、お客様をお出迎えするギャラリースペースとして使用。室内と室外で繋がるように設置したオブジェがより一層奥行き感のある空間に。オリジナルの特大シェルランプが華やかなエントランスを演出します。
ホテルライクな洗面スペース
オーダーメイドの洗面スペースは2ボウルのゆったりとした造りに。モールテックスで仕上げたカウンターにマットな質感の洗面ボウルを合わせました。あえてシンプルで色味を抑え、スリット窓から望む植物の緑を強調しています。
アウトドアと直結するバスルーム
バスルームはアウトドアのウッドデッキと直結しています。バスローブを羽織り、そのまま外のデイベッドで涼むという海外リゾートのような暮らしが実現します。
爽やかな朝を迎えるベッドルーム
2Fに位置するマスターベッドルーム。洗練されたインテリアでコーディネートされた寝室には、極上の寝心地のベッドを設えます。朝には大きな窓から降り注ぐ明るい日差しを感じ、爽やかな目覚めが訪れます。
上質な光で落ち着くナイトタイム
夜はしっとりとしたライティングで一日の疲れを癒す空間に。必要な箇所に必要な分だけの灯りを灯すことで、身も心もリラックスでき、上質な眠りへと誘います。
(OFFのときは写真にマウスオーバーで表示)
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雄大な自然と溶け込むように佇むカジャデザインの
体験型モデルハウス『那須リゾートハウス』。
私たちカジャデザインが考える「豊かさ」をご体感いただくと同時に、
お客様が暮らしのなかで大切にしたい価値を再確認し、
さらなるイメージを膨らませるためのリゾートハウスが完成しました。
豊かな自然の中に、突如現れる圧倒的な存在感。
その存在感は、周囲の自然と溶け込むよう、天然石材や木材で構成されています。
アプローチを一歩進むごとに自然に近づいていくようなリゾートならではの高揚感とやすらぎを感じるデザインになっています。
直線的なフォルムに、荒削りな凹凸をもつ天然石『クイン』『ヒタム』をバランス良く貼り巡らしました。那須の地に自生する木々と合わさり、モダンさとおおらかさを兼ね備えたエクステリアになっています。
暗闇の中に浮かび上がる照明デザインで、さらに幻想的でロマンティックな佇まいに。
リビングに足を踏み入れると、その開放感をダイレクトに感じます。
高さ6ｍに及ぶ吹き抜け天井まで、天然石材『クイン』を、一枚一枚丁寧に貼りあげています。
広さを生かした360°どこからでも座れるソファはGERVASONIからセレクトしました。テーブル、ラグ、照明など全てのバランスがとれたトータルコーディネートのインテリアです。
アウトドアにつながる開口部は、上下に大きな窓を配置し、周囲のグリーンを室内に取り込むような設計となっています。ソファに腰掛け窓の外を眺めて過ごす時間は何よりも贅沢で、心休まるひとときとなるでしょう。
リビングからはウッドデッキへと繋がり、屋内屋外を通して季節の移り変わりや時間の移ろいを実感することができます。造作したソファエリアでは、ゆったりと横になったりヨガをしたりと自由な時間を楽しめます。
リビングからスキップフロアで切り替わるダイニングスペース。床材はフローリングから大判のタイルへと変化します。
インテリアショップKAJAがオートクチュールで製作した古木ガラスダイニングテーブルが、唯一無二のスタイルを実現します。
そんなこだわりのダイニングに合わせたのは、オランダの照明ブランドmoooiのコッペリアです。一見華やかに見えるシャンデリアタイプの照明は、繊細なワイヤーとLEDランプのバランスを緻密に計算された、無駄のないミニマルなデザインです。
ワイルドな古木ダイニングと合わさった時、カジャデザインならではの新しいリゾートスタイルが生まれました。
全体のデザインに合わせて、キッチンももちろんオーダーメイドで制作しました。カウンターには主張しすぎない上品なクオーツを採用。ダイニング側の収納には、ユニークな模様のはいった面材を使用し、空間のアクセントにしています。
最新の食器洗浄機などを完備しつつ、インテリアとしても成立するおしゃれなキッチンを実現しました。家電類は全てBALMUDAで統一し、『魅せる家電』としてキッチンを彩ります。
那須リゾートハウスでひと際目を引くのが、階段の壁面に施された壁紙です。LDKから階段部分の壁面は、全て漆喰と石材で構成されています。今回は、壁紙を『壁を覆うもの』として扱うのではなく、おおきなパネル上の『アート』として取り入れました。特徴的な絵柄と色が本来の形ででるために、壁の凹凸を拾わないように厳重に下地処理を施しました。海外では壁紙をアートとして認識する文化が根付いているようですが、日本ではまだまだ浸透していないのが現実です。家づくり、そしてインテリアの新たな可能性を感じます。
マスターベッドルームは、シンプルながら極上のリラックスを体感できる空間に仕上げました。ヘッドボードにはヘリンボーンの板を施し空間のアクセントにしています。華奢なラインがポイントの照明とサイドテーブルはTom Dixon.のもの。
ベッドはマットレスから枕、シーツまで全て日本ベッドでオーダーしました。数々のラグジュアリーホテルで導入されている、安心の寝心地を実現しました。こちらは住宅と合わせてご自宅仕様でのオーダーも可能です。
玄関は重厚な木製の両開き扉。奥行きのあるエントランスホールは、サイドにヒタムモザイクを張り上げた落ち着いた雰囲気です。正面にはKAJAで長年愛されるシェルフラワーランプを特注サイズで制作しました。スライスしたシェルを一枚一枚貼り合わせた直径80cmと50cmの巨大なランプが幻想的な光と影を演出します。その奥にはピクチャーウィンドウを設けたギャラリースペースとなっています。外部の緑と、鮮やかなテラコッタ(素焼き)オブジェが空間に彩りを添えています。
注文住宅だからこそ、バスルームにもとことんこだわりたい。広々とした洗面スペースと浴槽、そしてシャワールームを完備したホテルライクなバスルームです。浴槽は細かいバブルで全身を癒す、ブローバスが搭載されています。浴槽に浸かりながら、外の景色を堪能できます。バスローブをサッと羽織り、そのままアウトドアのデッキにあるデイベッドで湯上がりの体を整えます。非日常が日常になる、オーダーバスルームで贅沢な時間を手に入れることができます。
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LDKに一歩足を踏み入れると広がる視界。インテリアに使用された自然素材と、窓から見える景色が融合し、ゴージャスで暖かみのある空間に心癒されます。
自社で直輸入した石材をふんだんに使用した、贅沢なデザイン。構造壁もデザインに活かすなど自社で取り扱っている素材だからこそできる特別な工夫も取り入れています。周囲の自然としっくりと溶け込むよう、自然素材を用いおおらかでモダンな外観に仕上げました。
リビングとバスルームから直接繋がるウッドデッキ。造作のソファや優雅なデイベッドを設置し、屋外にいてもゆったりと寛げる空間に仕上げました。
広々したウッドデッキのテラスを、造作ソファがぐるりと囲みます。建物とソファを一体化することでスペースを有効に使えます。ハンモックを出したり、ヨガマットをしいたりと、アウトドアの時間を自由に満喫できる設計です。
6ｍの吹き抜け天井が開放的なLDK。空間が間延びしないよう、ダイニングスペースとリビングスペースはスキップフロアで高低差をつけています。
ひときわ存在感を放つ一本の古木からできたダイニングテーブル。インドネシアで直接買い付けテーブルにしました。そのユニークなテーブルに合わせたのは、GERVASONIやmoooiといった、ヨーロッパの洗練されたアイテム。アジアンとヨーロッパがミックスされた新しいインテリアスタイルです。
リビングとダイニングはスキップフロアで高低差をつけ、空間に変化をもたらしています。ダイニング側の大開口からも深緑が望め、奥行きを感じるLDKが実現しました。
圧倒的な開放感を演出する、高さ6ｍの吹き抜け天井。高さを強調するような、柱上のオブジェもオリジナルで制作した一点物です。上下の大開口からは明るい日差しを室内に取り入れます。
人が集まるリビングには、360°どこからでも座れるレイアウトでソファを配置。上質なファブリックが、天然石材や木材に囲まれた空間に優しく柔らかな印象をプラスします。
空間にしっくりと馴染み、インテリアとしての存在感もあるオーダーメイドキッチン。個性的な模様の収納面材とクオーツを組み合わせ、落ち着きのあるラグジュアリーなデザインに仕上げました。
作業中の手元を隠せるよう、あえて段差をつけたキッチンカウンター。調理中でも室内からは常にすっきりとおしゃれな見た目が保てます。背面には、たっぷりと収納できるバックセットを備え付け、お気に入りの食器や調理器具がゆとりをもって収納できる設計に。
爽やかな昼の表情とは一変。緻密に計算されたライティングで幻想的に照らされた外観がしっとりと浮かび上がります。それぞれの素材の表情をより一層引き立てるライティングはこだわりの住宅には欠かせません。
大きな造作ソファのあるウッドデッキでは、キャンドルを灯し、涼やかな風を感じます。横になって星空を眺めたり、日常のさりげない時間を特別な時間にしてくれる空間がある住まいです。
スケルトン階段の奥の壁に飾ったのは、輸入壁紙を利用したアートボード。単純に壁を覆うだけの目的でなく、空間のアクセントとして壁紙を使用するインテリアテクニックを取り入れています。
エントランスは奥行きを残し、お客様をお出迎えするギャラリースペースとして使用。室内と室外で繋がるように設置したオブジェがより一層奥行き感のある空間に。オリジナルの特大シェルランプが華やかなエントランスを演出します。
オーダーメイドの洗面スペースは2ボウルのゆったりとした造りに。モールテックスで仕上げたカウンターにマットな質感の洗面ボウルを合わせました。あえてシンプルで色味を抑え、スリット窓から望む植物の緑を強調しています。
バスルームはアウトドアのウッドデッキと直結しています。バスローブを羽織り、そのまま外のデイベッドで涼むという海外リゾートのような暮らしが実現します。
2Fに位置するマスターベッドルーム。洗練されたインテリアでコーディネートされた寝室には、極上の寝心地のベッドを設えます。朝には大きな窓から降り注ぐ明るい日差しを感じ、爽やかな目覚めが訪れます。
夜はしっとりとしたライティングで一日の疲れを癒す空間に。必要な箇所に必要な分だけの灯りを灯すことで、身も心もリラックスでき、上質な眠りへと誘います。
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