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音楽を楽しめる開放的なLDK
ブルックリンの街角を思わせるアメリカンヴィンテージ風のLDK。無骨な鉄柱やブレースに深い色合いに塗装した無垢ナラ材の床。室内の窓枠の「黒」や照明の光量・配置もこだわって空間を演出。
ダイニング内のワークスペース
スチール脚を中心にヴィンテージ感あるスタイルに仕上がったワークスペース。カウンター下に収納棚を設置して電話機などを収納。限られたスペースを有効活用しています。
ギターが主役のリビング
鉄骨・ブレースが男っぽいハードな雰囲気を演出しています。床は無垢ナラ材をダークブラウンに塗装、白壁は漆喰塗装で見た目はもちろん、体にも優しい自然素材を採用。
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設計、施工、プロデュース・コーディネートを担当
ご実家の２階へ引っ越しすることになったT様ご夫婦。２階全体をリフォームする予定でしたが、某会社の提案したプランにはご夫婦のこだわりが反映されておらず暗礁に乗り上げました。そんな中、デザインを気に入られLOHAS studioにご相談いただきました。T様が叶えたかったのはご自身の一部ともいえる「ギター」を中心とした空間。デザインはアメリカンヴィンテージのライブステージのような雰囲気。ご夫婦の理想の形を考慮し、ご満足いただけるプランをご提案しました。
大きい洋室を含む２室と間仕切りをスケルトン化し、ギターをメインにした音楽を愉しめる開放的なLDKへ。
外に通じる出入口には新しく外階段・玄関を施工。親世帯へ通じる階段はそのままに２WAYで使える動線を確保。水回りは元トイレを洗濯機置き場に、納戸をサニタリーに変更し以前のものを使い勝手の良いよう配置しました。
最初のリフォーム会社に納得できず、自分たちの理想のデザインに近いLOHAS studioに思い切って相談してよかったです。イメージ以上の住まいになって、今はギターを弾きながらゆっくりコーヒーを飲む時間を愉しんでいます。
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ブルックリンの街角を思わせるアメリカンヴィンテージ風のLDK。無骨な鉄柱やブレースに深い色合いに塗装した無垢ナラ材の床。室内の窓枠の「黒」や照明の光量・配置もこだわって空間を演出。
ブラウンでリビングと統一感のある空間です。すぐそばにある玄関とは内窓付きの間仕切りを施工。ペンダント照明と斜めの天井フォルムで世界観を演出。
スチール脚を中心にヴィンテージ感あるスタイルに仕上がったワークスペース。カウンター下に収納棚を設置して電話機などを収納。限られたスペースを有効活用しています。
鉄骨・ブレースが男っぽいハードな雰囲気を演出しています。床は無垢ナラ材をダークブラウンに塗装、白壁は漆喰塗装で見た目はもちろん、体にも優しい自然素材を採用。
ギターが映えるようこだわって造作された空間。壁面のヴィンテージ風のブリックタイルがギターをさらに引き立てます。
新しく増設した玄関。室内へ折れ入る動線とゆるやかに境界を分けた内窓でプライベートを確保。窓を設置したことで室内に光が届きます。
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