マンションリノベーション

自動ドアから始まる自分専用のセカンドハウス

手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

自動ドアから始まる自分専用のセカンドハウス (キッチン)

キッチン

ミニマムに洗練されたキッチン。5m超のキッチンカウンター(モルフェイス仕上げ)は書斎を兼ねています。

自動ドアから始まる自分専用のセカンドハウス (自動ドア)

自動ドア

手をかざすだけで開くオートマティックドア(自動ドア)。

自動ドアから始まる自分専用のセカンドハウス (洗面)

洗面

ドアのない開放的な洗面スペース。

自動ドアから始まる自分専用のセカンドハウス (室内物干しスペース)

室内物干しスペース

洗面・洗濯・室内干しスペース等をひとつの空間に。

自動ドアから始まる自分専用のセカンドハウス (トイレ)

トイレ

将来を見据え、幅を拡張したトイレ。

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手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

用途

別荘

居住者

単身

所在地

東京都

費用

設計・施工:800万円

施工面積

56㎡

改修規模

部分リノベーション (スケルトン・リノベーション)

間取り

1LDK → 1LDK

築年数

41年

期間

設計:2ヶ月 、施工:2ヶ月

完成時期

2022年01月

間取り

リノベーション前

リノベーション後

手掛けたリノベーション会社のコメント

設計、施工、監理を担当

玄関から居室へ続く扉は将来の安心のため自動ドアを採用。自動ドアの先は「ととのえるの間」とし、洗面・洗濯・室内干しスペース等をひとつの空間にまとめました。それにより、ウォークインクローゼットが隣接するメリットを最大化した生活導線を描くことができます。リビングは、旅館にいるかの様な非日常空間にするため、中央を就寝スペースとする大胆な間取りを計画。キッチンカウンターは書斎を兼ねており、キッチン自体はミニマムに仕上げました。お施主者様にとって「入浴」は創造力をかきたてる大切な時間。そのため浴室は広げています。朱色をシンボルカラーとした、お施主様のためのセカンドハウスが完成しました。

家づくりのきっかけ・施主の要望

コロナ禍で自宅よりも職場に近いセカンドハウスの往来が増加。これを機に今まで不便に思っていたところを解消するためリフォームを決意。

リノベーション前の写真

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けたリノベーション会社

対応業務

注文住宅、リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

東京都杉並区高井戸東2‐4‐5

主な対応エリア

東京都 / 神奈川県

目安の金額

60平米 フルリノベ

900万円〜

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