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設計、施工を担当
新しく家族が増えたことをきっかけに実家をリノベーション。
白×グレージュで統一感を出しつつもキッチンには濃い目のカラーを使用したことで、間延びしない広々としたLDKを実現しています。施主様理想の開放感と高級感のあるホテルライクなお住まいになりました。
新しく家族ができたことで家族構成が変わることになったA様ご夫婦。費用を抑えつつもおしゃれに見える家にしたいという思いから、実家の間取りを変えたリノベーションをご検討されていました。事例の雰囲気や費用面、提案面からKULABOを気に入っていただきお任せいただきました。
「高級感」というところが一番のポイントです。
使用する素材の色や質感を日本の住宅ではあまり見ることのない様なものを使用したり、空間の広がりを作るためにガラスの素材の扉を使用したりと、素材にもこだわりました。
以前よりもLDKが広くなったので、子どものおもちゃ等を配置しても部屋が狭くなく、とても使いやすくなりました。部屋は広くなりましたが、新たにガス式の床暖房も配置したので、冬場でも比較的快適に過ごすことが出来ます。
広々としたリビングで過ごすことが増えました。1階には、仕事用の書斎も設けたので、忙しい時期はそこに篭ることが多いです。
床はホワイト調の木目柄を選定し、温かみをプラス。
キッチンには石目調の素材を活用し高級感が出るように仕上げました。
新たにガス式の床暖房を配置し、冬場でも快適に過ごすことができます。
TV下部分に間接照明を配置することで空間にアクセントを加え、すっきりとした印象に。
リビングの奥にはひっそりとした小上がり畳スペースを配置し、お子様の遊び場や休憩スペースとして活用できる空間となっています。
開放感と高級感を上げるために、広い家だからこそ実現できる大開口の両開きガラス扉を採用しています。
濃い目のグレーのクロスを採用し、ブティック風の収納空間に。
玄関と土間収納は回遊できるように計画。仕切り扉をつけることで、玄関周りをすっきりとみせています。