戸建リノベーション・リフォーム

ぶらさがりがいっぱいの家

面積:

144㎡

築年数:

15年

エリア:

愛知県一宮市

実施時期:

2014年

内容:

築15年の木造2階建ての住宅をリノヴェーション。
リノヴェーション前の1階の間取りは、キッチンが北東にあり、リビングは南側にあるがわずか8帖程度しかなく、その奥は昔の間取り特有の和室が2部屋続くものだった。なんだか、薄暗く健康的な感じが正直しなかった。
そこで、何とか部屋の奥まで光を取り入れようと、階段と隣接する廊下の床を、“ガラス”とする事で、1階のLDKの奧まで光が落ちるように計画しました。
当然、LDKは、既設の間仕切り壁を構造的に負担を掛けないように取り払って、快適なワンルームとしている。
キッチンは、旦那様がちょっと凝って、ステンレスのカンター天板に、火力の強いハーマンの+do。その上に天井から吊り下げたステンレスの棚が空間を特徴づけています。
既設の北東のキッチンは、奥様のエステサロンとした。エステサロンは、採光はあまり好まないので北側に設置するのはレイアウト的に良いかと考えました。

この住宅事例を手掛けた建築家

山下 祐紀

建築家 / @愛知県

“住まい”とは、本来、自分だけの寛げる場所であり、家族が安心出来るものだと私は考えます。 その中で、ご予算や土地の制限等で妥協してしまう事があるかと思いますが、私の進め方として、その妥協してしまいそうな事を逆に見方に付けようと試みるようにしています。 “住まい”は、その住み手の“自分らしさ”が重要だと考えています。それが明確に見えている方、まだ手探りをしている方がみえるかと思いますが、それを見つけ出すのが私の役目だと思っています。 その“自分らしさ”を大切にし、より想像を超えたものをご提案し、ワイワイと楽しく住まい創りをしていきたいと考えています。

山下 祐紀

建築家 / @愛知県

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