孤立しない子供部屋や無垢の床、職人が丁寧に仕上げた壁など大満足の仕上がり。子供たちが家庭を持った時も依頼したいそう。

マンションリノベーション

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ

手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (リビングダイニング)

リビングダイニング

奥様念願の無垢フローリングと珪藻土のリビング。 冬場の温かさは、寒がりのご主人様お墨付き! 床暖房をやめても、無垢材の保温性と珪藻土の調湿・断熱機能で自然と心地よい温度感になっています。 夏の素足で過ごす心地よさも特筆したい点です。 “なんだか気持ちいい空間”は、自然素材だからこそ作り出すことができます。

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (ダイニングキッチン)

ダイニングキッチン

キッチンの奥まで視線が通るようになったため、キッチン側からだけではなく、リビングダイニング側からも広くなった感覚を味わえます。 角部屋なので窓が多く、開放感があるメリットの反面、西日のまぶしさや、寒暖を感じやすい点など、改善したいと思う部分もありました。 今回は、二重サッシを取り付け、暑さ・寒さ対策を行っています。 さらにウッドブラインドを付けることで日差しをコントロールできるようにしました。 子ども部屋との間仕切り戸は、クローゼット横の壁に納まるように設計しているので、開けた時には余計な壁が残らず、すっきりとした印象に。

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (リビング)

リビング

広々としたリビングに置かれた奥様お気に入りのソファーは、後ろ姿だけでもとびきりの存在感。 無垢フローリングと珪藻土のお気に入りの空間に、お気に入りの家具を入れた瞬間はたまらなかったのではないでしょうか。 子ども部屋へは、必ずLDKを通るので、成長後も孤立しない配置となっています。

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (キッチン1)

キッチン1

コンロ前の壁が最小限になり、明るく、ダイニングとのつながりをより感じられるように。 フルフラットのペニンシュラキッチンなので、作業スペースも増えました。 ナチュラルな雰囲気の中にも高級感を感じられるキッチンになっています。 ダイニング側にも扉・引き出しの収納付き。 隠せる収納は、LD空間をすっきりさせるポイントです。 既成品キッチンの条件として、コンロ前の壁をパイプスペースのみにすることができない状況でしたが、壁を極力取り払いたいというご希望をいただきました。 その為、メーカーで対応できない部分には、カウンターを大工造作+タイル貼りで設ける工夫をしました。

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (キッチン2)

キッチン2

天板がフルフラットになり、コンロ前の壁の一部と、天井からの下がり壁がなくなったことで、キッチンに立った時にダイニングのご家族と目線が合いやすくなりました。 つながりを感じられるキッチンです。 お気に入りのペンダント照明が映える大人っぽいキッチンになりました。

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (子供部屋)

子供部屋

個室が必要になってくるお年頃とはいえ、まだまだ姉妹で過ごすことも多いため、2人で使う広々とした子ども部屋としました。 やわらかいホワイトカラーの4枚引戸でLDとつながっており、閉めても圧迫感を感じにくいようになっています。 並べたベッドの上にはロールスクリーンを取付け、個室感を感じられるようにしました。 移動式の収納を壁側に設置し、将来的によりプライベート空間がほしくなった時には中央に移動して間仕切り代わりにできるよう計画しています。

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (奥様のワークスペース1)

奥様のワークスペース1

奥様のワークスペース兼ベッドルーム。 デスク前には、お仕事用具や書類などを置ける可動棚を2スパン配置。 造作ではなく置き家具のデスクとすることでコストダウンをはかりました。 淡いグレーのアクセントクロスが、落ち着いた印象で、お仕事がはかどりそうです。

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (奥様のワークスペース2 収納)

奥様のワークスペース2 収納

ベッドサイドには固定棚を取付け、ご家族の写真やお気に入りの小物を飾れるように。アイアンのブラックカラーの棚受けがシックな雰囲気に。 元和室の押入は、ハンガーパイプに作り替えて大容量のクローゼットに。 リネンの天然素材カーテンでやわらかい雰囲気の目隠しをしました。 枕棚部分は、地震で中身がベッドに落ちてこないよう、扉を造作しています。 各居室の天井には収納式の物干しバーを設け、奥様ひとりに家事の負担がこないよう、それぞれが乾いた洗濯物の管理をできるようにしています。

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (ご主人様のワークスペース1)

ご主人様のワークスペース1

カウンターや壁の可動棚は大工造作で設置して、引き出しはご購入品をうまく組み合わせたアレンジのきく書斎。 パパの書斎は、お子様にとってはちょっと特別感があります。 時々遊びに来ては、会話を楽しむ姿がほほえましく、パパ専用の書斎冷蔵庫に何が入っているかを教えてくれました。 家族それぞれが自分のスペースを持つことで、集中するときと、団らんでくつろぐときのメリハリがつくのかもしれません。 リモートワークにもピッタリな書斎兼ベッドルームです。

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (ご主人様のワークスペース2)

ご主人様のワークスペース2

作業スペースを効率よく広くとるために、カウンターをL型に造作しました。 壁掛けTVの上部には、壁付けブラケット可動棚を設け、空間を無駄なく利用しています。 (ベッドの横には、ご主人様専用の冷蔵庫置場を確保し、ビールタイムを楽しめるおこもり空間になっています♪)

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (廊下)

廊下

珪藻土の塗り柄がダウンライトに照らされて、家に入った瞬間からいい雰囲気を味わうことができます。 お客様がご購入されたコート掛けは、オークの無垢材に合わせた雰囲気のものをチョイスされてイメージを合わせています。

紆余曲折!床暖房をやめて無垢フローリングと珪藻土のあこがれ住まいへ (トイレ)

トイレ

ホワイト×グレーの上品なアクセントクロスを使用したトイレ。 限られた空間だからこそ、お気に入りのカラーや柄をぜひ取り入れてみてください!

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手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

用途

自宅

居住者

家族(子供2人以上)

所在地

神奈川県横浜市中区

費用

設計・施工:1100万円

延床面積

68㎡

施工面積

68㎡

改修規模

フルリノベーション (洗面台を除く全面リノベーション)

間取り

2LDK → 3LDK

築年数

20年

期間

設計:5.5ヶ月 、施工:2ヶ月

完成時期

2020年07月

間取り

リノベーション前

リノベーション後

手掛けたリノベーション会社のコメント

設計、施工、監理を担当

高層階から見える港町の木々に癒しを感じられるマンション。
角部屋ということもあり、窓が多く、明るい印象の素敵なお部屋です。

女の子のお子様2人との4人名家族。
お子様は、まだまだ2人で過ごすことも多いけれど、自分の空間が欲しくなるお年頃のため、成長した数年後を見越してリノベーションをお考えでした。
奥様がご自宅でお仕事をされることもあり、家族全員がそれぞれ自分のスペースを持つことも希望されていました。

家づくりのきっかけ・施主の要望

購入当初に行ったリフォームで水漏れが発生したため、リフォームを実行せざるを得ない状況になったお施主様。
実は、数年前にも全面リノベをご計画されていたことがあったそうなのですが、その時には、お仕事の忙しさが重なり、結局手を付けられなかったとのこと。
当時、手を付けていたら、こんなにすぐに水漏れなんてショックが大きいので、不幸中の幸いですとおっしゃっていたことを覚えています。

水漏れの影響が出ているところは、もちろん工事必須ですが、その他は、どこまで手を付けるか?どんな内容でやるか?素材は何を選んでいくか?数年前から考えていたお子様の成長に合わせた間取りはどうするか?など、様々なお悩みが出てきました。

寒がりで床暖房大好きなご主人様と、天然素材の服飾のお仕事をされていることもあり、家でも自然素材に囲まれたい奥様は、重視されるポイントが違うこともありました。
そのため、お打合せ中は、意見交換の場にもなり、それぞれの素材の良さ、デメリットなど何度も話し合いました。
最終的な仕様決めは、ご主人様のやさしさがあふれたお打合せになり、ほとんど奥様の夢を叶えられる内容に決定。
奥様の夢が叶う~!とこちらまで大喜びしてしまうほどでした。

この事例の見どころや工夫したところ

お子様のお部屋は、2パターンご提案させていただきました。
1つは、移動式収納家具でゆるく仕切ることができるようにするパターン。
2つ目は、本当に数年で個室感が欲しくなる可能性の高さを考慮した、しっかり壁で仕切りつつ、LDから出入りするので孤立感が少なく済むパターン。
当初より、子供部屋はLDとつながりがあることを望まれていたので、平面図でご提案してはっきりとイメージができると、より、LDも広く感じることができる1つ目のパターンで決まりました。
LDK子供部屋を仕切るのは、4枚の造作引き戸。
背が高く壁にすっきり収まるので、開けた時は子供部屋と一体空間になり、広々とした印象を作ります。
白系の木目扉なので、子供部屋を独立させて閉める時にも、圧迫感のない明るい空間のまま。
望まれていた孤立しない子供部屋と、部屋数が増えてもこれまでと大差ない広さを感じられるLDKを作ることができました。

施主の感想

リフォームを終え約半年が過ぎました。 仕事から家に帰った時やキッチンで料理をしている時、朝目覚めてリビングに出た時、この家好きだなぁ、、、と何度も思います。
決して豪華な家ではないけれど、無垢の床板と職人さんの手仕事で丁寧に塗られた壁のシンプルなリビングは、自然光をうけなんとも柔らかく優しい空間になります。
生活に豊かさを感じさせてくれる大好きな居場所になりました。
担当してくださった飯島さんと竹内さんお二人のコンビがまたとても良く、私達夫婦と飯島さんが内装イメージを話し合い固めていく時に、竹内さんがさらに細かい目線で細部にわたる提案をしてくださってしっかりと着地する。という流れがとてもやりやすく最後まで納得のいく家づくりが出来ました。
そして実際に現場でお仕事をしてくださった職人さんに対してステラさんがとてもリスペクトされていることも全体的に完成度の高い物作りに繋がっているのだと思いました。実際に工事をしている現場にも何度もお邪魔しましたがとても良い雰囲気でした。
飯島さん、竹内さん、最後の最後まで細かいところ迄私達の思いに応えてくださり本当にありがとうございました。リフォームをしてこんなにも生活が気持ちよく、そして生活し易くなるなんてなんて凄いですね。想像していた以上に家族共々満足し幸せな時間を過ごすことが出来ています。
約半年の間やり取りさせていただいて何だかとても楽しい半年だった気がします。
またいつか子供達が巣立ち、リフォームをしたいと思った時にはステラさんにお願いしたいのでその時はよろしくお願いします。

印象に残っていること

床暖房を入れ替えつつコストを抑えるためにこれまでのような合板フローリングにするか、床暖房をやめて無垢フローリングにするかで非常に悩まれたご主人様。
奥様のご希望を叶えるには、愛用されていた床暖房をやめることに。
床暖房なしのお住まいを体験してから決められることではないので、これまでのご生活と変わるご選択は、非常に難しいものだったと思います。
床暖房の魅力、無垢フローリングの魅力、それぞれのデメリットもお伝えさせていただいた中で最後には、無垢フローリングをご選択いただきました。
できあがりをどのように感じていただけるかは、いつも心配に思うところではあるものの、今回、私共が一番心配だったのは、ご主人様が無垢フローリングにしたことを後悔されていないかどうかでした。

写真撮影にお伺いできたのは、できあがって5か月後の真冬。
お伺いしてすぐにご主人様がとびきりの笑顔で、無垢材あったかいよ!無垢材にしてよかった!とおっしゃってくれた時は、本当に安心しました。
これまでのお客様のお声や、私たちの経験によるものでおすすめはしましたが、感じ方は人それぞれ。
それでも床暖房を愛用されていた方にも、無垢フローリングは喜んでいただけるのだと、またひとつ経験を増やしていただきました。

リノベーション前の写真

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けたリノベーション会社

対応業務

リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

神奈川県横浜市青葉区もえぎ野1-21-401

主な対応エリア

東京都 / 神奈川県

東京都:世田谷区・目黒区・大田区・品川区及び隣接エリア
神奈川県:横浜市・川崎市・湘南エリア及び隣接エリア

目安の金額

60平米 フルリノベ

840〜1,020万円

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