戸建リフォーム・リノベーション

中庭のある自宅兼そば屋01・木造リノベーション

面積:

132㎡

費用:

1300万円

築年数:

30年

エリア:

大阪府大阪狭山市大野台

実施時期:

2002.10

内容:

閑静な住宅街、築30年の木造住宅のリノベーション。
自宅兼、そば屋「藍」。土壁左官木ゴテ仕上げの塀、枕木と古材のレッドウッドで作られた門に、手染めの暖簾が掛かります。
玄関は、街路から繋がる路地空間「通り庭」です。玉砂利洗い出しと、黒御影石の自然の割れ具合で、何とも言えない味わいがあります。
洋室と和室を一室にした大きな広間。床材は、古材の松の無垢板で飴色に光っています。床続きの木製デッキの「中庭」と繋がります。
長テーブルは、アメリカのワイン樽の古材:レッドウッド材を使用。ワインの赤もしみ込んで、更に渋みのある色合いに。厚み6cmに製材し、その帯ノコ目を生かしているのでマット、手触りも不思議で、古材の風合いを引き出しています。
増築された小さな蕎麦打ちのスペース、お客様も、蕎麦の作り手も、この「中庭」空間を楽しみ、「通り庭」と共に、内と外の接点にある重要なスペースとなっています。
「広間」と「中庭」は、木製ガラス引戸の引き込みにより空間が一体化され、住まうだけでなく、手打ち蕎麦をまかない、オーナーの企画する音楽や様々なイベントや、ギャラリーとしても利用される、開放的な空間となりました。

左官仕上げ×構造体の補強×構造材を見せる×リノベ×テラスとの一体感×古材×中庭×既存樹木を生かす×四季を感じる空間×別荘感覚×和モダン×大開口×

長テーブルは、アメリカのワイン樽の古材:レッドウッド材を使用。ワインの赤もしみ込んで、更に渋みのある色合いに。厚み6cmに製材し、その帯ノコ目を生かしマットで、不思議な手触り。古材の風合いを引き出しています。床材は、古材の松の無垢板で飴色に光っています。

土壁の木ゴテの左官仕上げは、オーナーこだわりの生け花に合います。柱、梁も、古材で補強し、直線の構成に、優しい曲線が柔らかさを出してくれています。

木製ガラス引き込み戸を締めても、中庭テラス・蕎麦打ちスペースとのつながりは保たれます。
床材は、古材の松の無垢板。長テーブルは、アメリカのワイン樽の古材:レッドウッド材。ワインの赤もしみ込んで、更に渋みのある色合いに。厚み6cmに製材し、その帯ノコ目を生かしマットで、不思議な手触り。古材の風合いを大切にしています。

中庭のある家|水谷嘉信建築設計事務所

☆ ☆ ☆ 光や風を取り入れるだけではなく、空気感や気配が必要です。 ☆ 中庭のある家づくりとは 光や風だけでなく、空気感や気配までもが感じられるような家づくりを目指しています。 リフォームやリノベーションにおいて、減築させることでそのスペースを中庭とすれば住まいが甦えり、可能性が秘められてたこの魅力的な外部空間を取り込むことで住まいがいきいきとします。 ☆ フレキシブルな中庭のある家 時には大きな扉や建具を開閉する事によって性質が変わり、空間をフレキシブルに変化できるように心がけています。 その間取りは、家族の変化に対応させれるフレキシブルであることは大切です。 可動式の間仕切りや家具が空間を変化させ、違った表情が演出できます。

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