二世帯住宅

中庭と水盤のある家03 既存RC擁壁をくりぬいて

費用:

5500万円

実施エリア:

大阪府富田林市

実施時期:

2012

延床面積:

197平米

内容:

既存のコンクリート擁壁をくりぬいて作られた中庭空間。高低差のある敷地。地階にあたるドライエリアを兼ねたエントランス。コンクリート打放しの荒々しさ、かご擁壁の存在感、大きな木とスチールの引戸、ガラス、そして水盤、それぞれ素材に迫力があります。
日本一のPL花火を 友人を招いて楽しむため、リビングキッチン階と屋上テラスの動線にこだわりました。花火の邪魔をしないよう、大開口は、10mの引き込み。屋上テラスからの雨水は中庭の水盤に貯まります。
既存擁壁とその内側にある地下室のコンクリート造、上部のシンプルな木造ボックスとの『混構造』
夫婦、子供4人、両親,義兄の9人の大家族が、それぞれの距離を保って暮らす家。エントランス階には、一部、家業の倉庫もあります。

キュービックな外観 02

テラスはFRP板で プライバシー確保

キュービックな外観 03

テラスはFRP板で プライバシー確保

夏のPL花火に皆で集う大開口リビング 01

友人が集う空間 中庭から屋上テラスへの鉄骨階段