注文住宅

入間町A邸-中庭とデッキテラスを中心に配した二世帯住宅-

入間町A邸-中庭とデッキテラスを中心に配した二世帯住宅- (デッキテラス俯瞰)

デッキテラス俯瞰

入間町A邸-中庭とデッキテラスを中心に配した二世帯住宅- (2階デッキテラス)

2階デッキテラス

入間町A邸-中庭とデッキテラスを中心に配した二世帯住宅- (子世帯リビングダイニング)

子世帯リビングダイニング

入間町A邸-中庭とデッキテラスを中心に配した二世帯住宅- (子世帯玄関ホール)

子世帯玄関ホール

入間町A邸-中庭とデッキテラスを中心に配した二世帯住宅- (親世帯書斎コーナー)

親世帯書斎コーナー

入間町A邸-中庭とデッキテラスを中心に配した二世帯住宅- (子世帯リビング夜景)

子世帯リビング夜景

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用途

自宅

居住者

二世帯・多世帯

所在地

東京都

費用

設計・施工:4500万円

延床面積

198㎡

閑静な住宅街に建つ完全分離二世帯住宅です。
親世帯、子世帯とも1階の接地性と2階の採光や眺望の両方をご要望でしたので、それぞれ2階建ての住まいを並列する構成としました。その間の1階に緑豊かな中庭、2階にその中庭とも立体的につながるウッドデッキのルーフテラスを配しています。これらのスペースは世帯間の緩衝帯に、またある時は共用のスペースとなり(例えばルーフテラスで両世帯が一緒に食事をしたり…)、お互いに距離感をコントロールできるような関係をつくりだしています。
この住宅もそうでしたが、二世帯住宅の場合、生活スタイルやインテリアの志向もそれぞれ全く別ということが多いと思います。そんな場合でも相手に気兼ねすることなく、自由に自分のライフスタイルを楽しむことができ、それでいて必要な時にはつながることができるような、二世帯住宅のひとつのあり方として、有効なプロトタイプとなり得るのではないでしょうか。

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この事例のコンセプト

手掛けた建築家

遠藤誠

遠藤誠

「そこに在るべくして在るような建築」 を目指して設計したいと思っています。 近年の建築雑誌を賑わすような作品の傾向 (他よりも抜きん出ることに主眼が置かれ、奇をてらうことを意識しているような・・・)に対しての不信感から、最近そんな風に思うようになりました。在るべくして在る姿=必然たるデザインとは、一見地味で目にとまりにくいものかもしれません。その割にそれを追求し極めるためには多大な時間と努力を要する、効率の悪いものとも思われるでしょう。しかしそういう姿勢から、時代の流れに迎合しない、深く、長く愛されるデザインは生まれると考えています。 建築にはまず使う人がいて、敷地があり、それをとり巻く自然環境、社会環境、経済環境などさまざまな条件があります。そこに在るべき建築の姿とは?それは建築家の頭の中にあるのではなく、すでに存在している。設計という作業はそれを探し出すことであると考えています。

所在地

東京都杉並区上荻1-18-13-801

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遠藤誠

建築家 / @東京都