注文住宅

太子堂J邸 -路地裏に建つ雨宿りの家-

太子堂J邸 -路地裏に建つ雨宿りの家- (三角屋根の下で雨宿り)

三角屋根の下で雨宿り

太子堂J邸 -路地裏に建つ雨宿りの家- (ダイニングからキッチンを見る)

ダイニングからキッチンを見る

太子堂J邸 -路地裏に建つ雨宿りの家- (吹抜からリビングを見降ろす)

吹抜からリビングを見降ろす

太子堂J邸 -路地裏に建つ雨宿りの家- (茶室にもなる和室客間)

茶室にもなる和室客間

太子堂J邸 -路地裏に建つ雨宿りの家- (二面開口の薪ストーブ)

二面開口の薪ストーブ

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関わり方

設計, 監理

用途

自宅

居住者

家族(子供1人)

所在地

東京都

敷地面積

99㎡

延床面積

94㎡

階数

2階建て

間取り

3LDK

期間

設計:6ヶ月 、施工:6ヶ月

完成時期

2018年09月

施工会社

カオル工務店

初に建て主にヒアリングした際、「雨宿りができるといいね」とおっしゃったことが印象深く、まずはこの感覚を大切に設計していきたいと思いました。ご主人は外国の方ですが、しばらく京都に住まわれていたこともあり、このような感性をお持ちになったのかもしれません。
外観的には路地側の浮いた直角三角形のボリュームが特徴で、これが長い玄関ポーチ(=雨宿りできる場所)にもなっています。内部は限られたスペースを開放的にするため間仕切りは最小限に、かつ個々の領域を明確にするため薪ストーブを中止に螺旋状にスキップアップしていく構成です。また、内部建具は全て引戸で、可動間仕切りやスクリーンで仕切る部屋もありますので、全て開け放てばワンルームとも言える空間になっています。
緑の眺望もこの住まいの重要なポイントです。南側中央の中庭は内部のいたる所から、北西側凸部の坪庭は茶室にもなる和室の地窓から、北側隣戸の高木は借景として2階の洗面室やトイレから、常にそれぞれの趣きの緑の景観を楽しむことができます。そして、中庭東側の壁の一部を斜めのルーバーとしたのは、道行く人に雨宿りしながらこの庭を愛でていただけたらと思い計画したものです。

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この事例のコンセプト

手掛けた建築家

遠藤誠

遠藤誠

「そこに在るべくして在るような建築」 を目指して

所在地

東京都杉並区上荻1-18-13-801

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遠藤誠

建築家 / @東京都