戸建リノベーション・リフォーム

西が岡I邸-魅力ある空間に一新させる吹抜けと螺旋階段-

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用途

自宅

所在地

神奈川県

費用

設計・施工:1400万円

延床面積

100㎡

改修規模

部分リノベーション・リフォーム

築年数

30年

建て主は80年代に一斉分譲された住宅地の一角を中古で購入し、リノベーションすることを選択されました。設計を依頼された我々のミッションは「外部には手を触れず、内部のみの改修で、どこまで明るく開放的な空間にできるか!」ということ。
検討の結果、余剰スペースだった2階の中央の部屋の床を取除いて吹抜けとし、2階の窓やトップライトから1階リビングまで自然光がふりそそぐ構成にしました。更に吹抜けにデッキ状のブリッジを渡して2階の主要動線とし、新たに鉄骨螺旋階段を挿入、(どうやって入れたか?が実はポイントなのですが)開放感の獲得に努めました。また、1階の水廻り空間は浴室やトイレを含めワンルームとした海外のバスルームのようなつくりとし(アンティークな馬目地タイルもこの雰囲気づくりに一役かっています)2か所の出入口を設けた回遊プランにしています。
出来上がった空間は少しラフな印象もありますが、とてもすがすがしくチャーミングなお住まいになったと思います。

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この事例のコンセプト

手掛けた建築家

遠藤誠

遠藤誠

「そこに在るべくして在るような建築」 を目指して設計したいと思っています。 近年の建築雑誌を賑わすような作品の傾向 (他よりも抜きん出ることに主眼が置かれ、奇をてらうことを意識しているような・・・)に対しての不信感から、最近そんな風に思うようになりました。在るべくして在る姿=必然たるデザインとは、一見地味で目にとまりにくいものかもしれません。その割にそれを追求し極めるためには多大な時間と努力を要する、効率の悪いものとも思われるでしょう。しかしそういう姿勢から、時代の流れに迎合しない、深く、長く愛されるデザインは生まれると考えています。 建築にはまず使う人がいて、敷地があり、それをとり巻く自然環境、社会環境、経済環境などさまざまな条件があります。そこに在るべき建築の姿とは?それは建築家の頭の中にあるのではなく、すでに存在している。設計という作業はそれを探し出すことであると考えています。

所在地

東京都杉並区上荻1-18-13-801

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遠藤誠

建築家 / @東京都