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南側道路のため、建物を敷地北側にレイアウトして中庭も設置し、採光を確保しながら室内のプライバシーを生みだす中庭空間を設けました。中庭を設置することで南面に大きな開口部を設け、庭と繋がる開放的なリビング空間をとしました。
この住宅の一つの特徴として、各室の天井高を変えることで、内部空間に立体的なずれをつくり、そのギャップから室と室に繋がりのある関係性や、ロフトやデンの空間をつくっています。
天井高が3.5Mの開放感のあるリビングダイニング空間です。南側は全面サッシとなっており、中庭と一体的に広がります。
リビングに面した南側には中庭があり、全面サッシとしすることで連続的な広がりのある空間が生まれます。
リビングの壁面に凹みを設けて棚を設置し、TVやオーディオ類を設置することができるデザインとしました。 背後に配線スペース等を設置しており、リビングからはスッキリとしたデザインとなります。
リビングに面した和室のゲストルームです。 スクリーンで間仕切ることでプライバシーを確保することも出来ます。 部屋はリビングからコアガリになっており、 床下部分は収納に有効利用しています。
夜景外観。 中庭に面したリビングの全面サッシから、柔らかい光が外部に広がります。