注文住宅

House K

House K (可動間仕切りのあるリビングダイニング)

可動間仕切りのあるリビングダイニング

撮影:笹倉洋平

House K (ペンダントライトが印象的なダイニング)

ペンダントライトが印象的なダイニング

撮影:笹倉洋平

House K (オープン型階段)

オープン型階段

撮影:笹倉洋平

House K (小窓のある白い寝室)

小窓のある白い寝室

撮影:笹倉洋平

House K (開放的なルーフバルコニー)

開放的なルーフバルコニー

撮影:笹倉洋平

House K (玄関)

玄関

撮影:笹倉洋平

House K (アーチ型の入り口がある白い外観)

アーチ型の入り口がある白い外観

撮影:笹倉洋平

House K (小窓がたくさんある外観)

小窓がたくさんある外観

撮影:笹倉洋平

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種別

注文住宅

所在地

大阪府門真市

延床面積

103㎡

「外」を「内」で囲んだ、白いハコ。典型的な住宅密集地において開放感とプライバシーを両立するために。
計画地は、いつもどこからか住人の声が聞こえる住宅密集エリア。このような周辺環境からの影響を抑え、いかにプライバシー性と採光・通風を両立するべきか。
「開口部のつくり方」がもっとも大きな課題となりました。その解決策として具現化したのが、「中央に外部空間を設け、それを取り囲むように内部空間を配置する」という空間構成。最大のポイントは、すべての部屋と接する大きなライトウェル(吹抜け)。光と風がここから住空間全体に広がり、プライバシーを保ちながら、明るく風通しのよい暮らし心地を実現しています。ツꀀまた、天井が低くなる階段下空間をアーチトンネルにするなど、「遊び心」あるデザインも特徴です。

工 期 : 2011年10月~2012年1月
構造規模 : 木造3階建て
敷地面積 : 65.27㎡
建築面積 : 38.68㎡
延床面積 : 103.93㎡
撮影/笹倉洋平

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手掛けた建築家

濱田猛

濱田猛

私が大切にするもの。 それは、「人」と「空間」と「時間」です。 「人」を大切にします。 世の中で起こる多くの事件、トラブルはコミュニケーションの不良がその要因の一つではないでしょうか。 あらゆる情報がデジタル化され携帯電話等の通信網が発達して、いろんなことが合理的にシステム化されています。 ただ、社会がどんなに便利になっても人と人との繋がりを断ち切ることはできないと思います。 こんな時代だからこそ、便利にするところはする。その反面、手間をかけるところはかけるべきです。 これをものづくりに当てはめてみると、 ○合理化すべきところ::施工方法、材料の流通ルート、施工費作成から金額調整の流れ。 ○手間をかけるべきところ::クリエイティブな打合せ、アイデアの作成、プレゼンテーションの作成、設計業務 「空間」を大切にします。 住宅であれ、店舗であれ、わたしは空間をつくる仕事をしています。 しかし、ただ箱(容器)をつくるわけではありません。 その空間で活動する人、物などの要素を見極め、編集しなおすことによりあらたな「空気感」を創り出すことを目指しています。 「時間」を大切にします。 ここで言う「時間」とは、建築家と建主が共にする時間です。 いいかえればものづくりの「プロセス」です。 建築家が扱っているものはできあがった「商品」ではありません。 依頼を頂いてから建築家と建主がコラボレーションしてものづくりを行う、その「プロセス」です。 建築家にとって、手掛けた空間の最終形は実に大切です。 ただ、設計から施工、そしてアフターメンテナンスへと続いていく「プロセス」も大切にしていくべきだと考えています。

所在地

大阪府寝屋川市秦町1番3号

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濱田猛

建築家 / @大阪府