戸建リフォーム・リノベーション

Renovation M

実施エリア:

大阪府枚方市

内容:

ハウスメーカーの築浅物件 + リノベーション

ハウスメーカーの築浅物件 + リノベーションのプロジェクトです。
予算も抑えることができ、構造、設備も安心です。

工 期 : 2013年8月~2013年11月
構造規模 : 鉄骨造2階建
撮影:笹倉洋平

濱田猛

私が大切にするもの。 それは、「人」と「空間」と「時間」です。 「人」を大切にします。 世の中で起こる多くの事件、トラブルはコミュニケーションの不良がその要因の一つではないでしょうか。 あらゆる情報がデジタル化され携帯電話等の通信網が発達して、いろんなことが合理的にシステム化されています。 ただ、社会がどんなに便利になっても人と人との繋がりを断ち切ることはできないと思います。 こんな時代だからこそ、便利にするところはする。その反面、手間をかけるところはかけるべきです。 これをものづくりに当てはめてみると、 ○合理化すべきところ::施工方法、材料の流通ルート、施工費作成から金額調整の流れ。 ○手間をかけるべきところ::クリエイティブな打合せ、アイデアの作成、プレゼンテーションの作成、設計業務 「空間」を大切にします。 住宅であれ、店舗であれ、わたしは空間をつくる仕事をしています。 しかし、ただ箱(容器)をつくるわけではありません。 その空間で活動する人、物などの要素を見極め、編集しなおすことによりあらたな「空気感」を創り出すことを目指しています。 「時間」を大切にします。 ここで言う「時間」とは、建築家と建主が共にする時間です。 いいかえればものづくりの「プロセス」です。 建築家が扱っているものはできあがった「商品」ではありません。 依頼を頂いてから建築家と建主がコラボレーションしてものづくりを行う、その「プロセス」です。 建築家にとって、手掛けた空間の最終形は実に大切です。 ただ、設計から施工、そしてアフターメンテナンスへと続いていく「プロセス」も大切にしていくべきだと考えています。