House HS (広々とした階段のあるダイニング)

広々とした階段のあるダイニング

撮影:梅田彩華

House HS (中庭と一体感のあるリビングダイニング)

中庭と一体感のあるリビングダイニング

撮影:梅田彩華

House HS (大小2つのボックスの間にある中庭)

大小2つのボックスの間にある中庭

撮影:梅田彩華

House HS (玄関土間の駐輪スペース)

玄関土間の駐輪スペース

撮影:梅田彩華

House HS (モザイクタイルがアクセントの玄関)

モザイクタイルがアクセントの玄関

撮影:梅田彩華

House HS (ボックス2つで構成された外観)

ボックス2つで構成された外観

撮影:梅田彩華

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所在地

大阪府東大阪市

延床面積

130㎡

ボックス2つに囲まれた中庭のある家

敷地は大阪府東大阪市、住宅街の中にある中規模駐車場の一角です。
プライバシーを確保しながら光と風を取り込むため大小2つのボックスが中庭を挟んで相対する構成としました。道路側のボックス(小)は平屋建ての駐輪場で目隠しの役割を果たします。奥のボックス(大)を主な生活スペースとし、1階にLDKと水回り、2階に各個室を配置しています。外壁は無骨な鉄板張りとし、内は木やタイルの素材感を出したやわらかい雰囲気です。

工 期 : 2013年10月~2014年4月
構造規模 : 木造2階建
敷地面積 : 150.71㎡
建築面積 : 76.91㎡
延床面積 : 130.32㎡
撮影:梅田彩華

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手掛けた建築家

濱田猛

濱田猛

私が大切にするもの。 それは、「人」と「空間」と「時間」です。 「人」を大切にします。 世の中で起こる多くの事件、トラブルはコミュニケーションの不良がその要因の一つではないでしょうか。 あらゆる情報がデジタル化され携帯電話等の通信網が発達して、いろんなことが合理的にシステム化されています。 ただ、社会がどんなに便利になっても人と人との繋がりを断ち切ることはできないと思います。 こんな時代だからこそ、便利にするところはする。その反面、手間をかけるところはかけるべきです。 これをものづくりに当てはめてみると、 ○合理化すべきところ::施工方法、材料の流通ルート、施工費作成から金額調整の流れ。 ○手間をかけるべきところ::クリエイティブな打合せ、アイデアの作成、プレゼンテーションの作成、設計業務 「空間」を大切にします。 住宅であれ、店舗であれ、わたしは空間をつくる仕事をしています。 しかし、ただ箱(容器)をつくるわけではありません。 その空間で活動する人、物などの要素を見極め、編集しなおすことによりあらたな「空気感」を創り出すことを目指しています。 「時間」を大切にします。 ここで言う「時間」とは、建築家と建主が共にする時間です。 いいかえればものづくりの「プロセス」です。 建築家が扱っているものはできあがった「商品」ではありません。 依頼を頂いてから建築家と建主がコラボレーションしてものづくりを行う、その「プロセス」です。 建築家にとって、手掛けた空間の最終形は実に大切です。 ただ、設計から施工、そしてアフターメンテナンスへと続いていく「プロセス」も大切にしていくべきだと考えています。

所在地

大阪府寝屋川市秦町1番3号

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濱田猛

建築家 / @大阪府