![心から「おいしい」と感じるのは、どんな食卓?楽しいおうちごはんを](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/suvaco-production/docs/9498/bnh19dJWb9wV-400x240.jpg)
心から「おいしい」と感じるのは、どんな食卓?楽しいおうちごはんを
心地よい場所での食事や大好きな人たちとの食事は、おなかだけではなく心も満たしてくれる。 ふしぎなもので食事中に「楽しい」と感じると、ごはんがさらにおいしくなるのだ。 普段は心地よくて、特別な気分も味わえる。 そんな食卓が家の中にあれば、日々の暮らしがもっと楽しくなるのではないだろうか。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
心地よい場所での食事や大好きな人たちとの食事は、おなかだけではなく心も満たしてくれる。 ふしぎなもので食事中に「楽しい」と感じると、ごはんがさらにおいしくなるのだ。 普段は心地よくて、特別な気分も味わえる。 そんな食卓が家の中にあれば、日々の暮らしがもっと楽しくなるのではないだろうか。
玄関扉(ドア・引き戸)は、住まいのイメージを決める建材のひとつ。選ぶ際には、デザイン性や断熱性、操作性や防犯性などに配慮したいものです。玄関扉の操作性や防犯性を左右するのがキーシステム(鍵)。ここでは、最近の玄関扉のキーシステム(鍵)のうち、性能が高まっている電気錠・電池錠について、その種類と特徴、選び方のポイントをまとめました。
快適な暮らしに欠かせない給湯器(給湯システム)。給湯器には、ガスや電気などの熱源によって、いくつかのタイプがあります。ここでは、エコキュートとエネファームを取り上げ、その特徴と選び方のポイントをまとめました。
家づくりのプロに聞きたい「10のこと」シリーズ。 今回は、直井建築設計事務所の建築家・直井 克敏さん「10のこと」。 奥さまである建築家・直井 徳子さんとスタッフとの連携作業によって「普遍性」をテーマにしたデザインを提案。その過程は、満場一致で「良い!」と思えなければ、次の工程へ進まないという徹底ぶり。 独自の発想の豊かさの根源は、常にクライアント(施主)を同志のように巻き込みながらアンテナを張り続ける、直井 克敏さんの「吸収力」そのものでした。
紹介している建築家
NAOI
東京都千代田区
ゲストも立ち寄らない、真のプライベートスペースといえば寝室です。ここで手を抜くか、または個性を発揮するか、それは住み手のセンスによるところです。一日の疲れを取り、良質な眠りを提供する寝室。家族のために...自分のために...ぜひとびきりのこだわり空間にしたいところです。
色だけでなく、質感でも表情をプラスするタイル。光の当たり方でも見え方が変わるので、一日を通していろんな雰囲気に変化していきます。こちらでは壁紙とは違う、タイルならではの色と質感を楽しんでいるインテリアをご紹介します。
SUVACOの創業者・黒木が、これまでお会いした専門家たちの素顔を「完全主観」でお届けするシリーズ。第1回目は、高級マンションリノベの第一人者である、建築家の各務謙司さんです。 「SUVACOに最初に参加を決めてくれた建築家が各務さんでした。まだウェブサイトの形すらなく、SUVACOという名前もなく、パワーポイントの資料数枚で東京・白金のアトリエに突撃したことが懐かしく思い出されます。のちに各務さんが高校の2年後輩であることを知るのですが、業界のことをいろいろ教えてもらった先輩を、いまさら『カガミくん』とは呼べません...」(黒木)
紹介している建築家
各務謙司
東京都港区
すっきりとしたキッチンを実現するために、忘れてはいけないのがゴミ箱スペースの確保。分別方法にもよりますが、複数のゴミ箱を置くため、かなりのスペースが必要になるケースもあるものです。ここではプランニングの前に知っておきたい、収納場所や置き場スペースの考え方をまとめました。
住宅は、いろいろな部材や設備が組み合わさってできています。 今回は、住まいの大切な一部である建具について紹介します。 建具は、快適さや安全性を保つ大切なものです。建具とは何なのか?ということから、選び方のポイントを確認して、快適な家づくりにお役立てください。
駐車スペースのプランニングは、日々の使い勝手や安全面だけでなく、建物本体の間取りにも影響するもの。ガレージとするのか、カーポートを設けるのか、新築であれば、敷地全体で検討することが重要です。ここでは、駐車スペースの考え方やプランニングのポイントをまとめました。
都市部でよく見られる間口が狭く奥行きが長い敷地に密集して建つ、いわゆる「うなぎの寝床」と呼ばれる住宅。隣家との距離や細長い形状ゆえに、住み心地にはどうしても懸念が生じてしまいがちです。でも、そんな懸念を解消するプロの秘策を知れば、家選びの選択肢にきっと加えられるはずですよ。
暮らしの風景を足元から変えるなら、ラグを新調してみてはいかがでしょうか。部屋の雰囲気を変えるだけでなく、冬には防寒対策にもなります。今回は、秋冬にぴったりのカラーや素材にこだわったアイテムをご紹介します。
小さいころから学校などで慣れ親しんできた黒板。 最近では、板書だけでなく黒板アートなど壁面のアクセントとして使われ方も多様になり、セルフペイントができたり、賃貸用にはがすこともできる黒板シートが使われたり、気軽に住まいにも取り入れられています。今回は、デザイン性と機能性を兼ねた黒板塗装の、進化したアクセントウォールをご紹介します。
窓から入る太陽の光と、気持ちのいい風。 まるで、窓が家と人に元気を与えてくれているように感じる。 外と中をつなぐ入り口のような役割のある窓は、家にも人にもとても大切な存在だ。 もしかしたら、窓を知ることこそが、快適な暮らしの一歩かもしれない。
2020年11月6日(金)に開催される「断熱展2020」。当初2月の予定が、新型コロナウイルスの影響で延期となってしまいましたが、今回、東京(京橋)の会場に加え、オンラインでの参加も可能となり、よりパワーアップした内容で開催されることに。これから家を建てる方にこそ、知っていただきたい内容が満載のイベントです。
古民家をリノベーションして住む。飴色になった柱、木枠の扉、すりガラスなど、新築より安いだけではない「古民家」の魅力。今からおよそ50年~80年前後に建てられた日本家屋など、昔の建物にはいい木が使われていることもあり、こうした木材を残してリノベーションされることもあります。ぬくもりを感じさせてくれる古民家リノベーションを集めました。
子どもが小さいうちは、なぜリビング学習が良いかご存じですか?それはリビングが家族(特に母親)とのつながりを感じ、安心できる場所だから。親は静かな環境の方が勉強に集中できると思いがちですが、子どもは多少の雑音は気にならないようです。それよりもつながりや安心感を求めます。リビングの一角に子どものための学習スペースを設けませんか?
家づくりのプロに聞きたい「10のこと」シリーズ。 この連載では、さまざまな住宅のプロたちに共通の質問10個を投げかけることで、なかなか見えづらい素顔や住宅に対する思いを引き出せればと思っています。一体、どんな答えが返ってくるのでしょうか? 家づくりの依頼先を検討する際の参考にしていただけるとうれしいです。 記念すべき第1回は、優しい笑顔と時々、思わずクスっと笑ってしまうユーモアが見え隠れする建築家・石川 淳さん。「私の建築の特徴は、外はシンプル、中は複雑になんです」と話す石川さんならではのこだわりを感じる「10のこと」。この言葉の意味が、短いながらもこの記事の中にしっかりと刻まれている気がします。
紹介している建築家
石川淳
東京都中野区
本を読むときって、やっぱり「心地よさ」が大切。 1ページずつ、じっくり本を読むには、のんびりくつろげる場所が必要なのだ。 時間も気にすることなく、リラックスした状態で、心ゆくまで本の世界を楽しむ。 これっておうちだからこそ、できることなのかもしれない
家づくりのプロに聞きたい「10のこと」シリーズ。 今回は、SUVACOアドバイザーとして、お客さまと専門家の方々の架け橋の役割をになっている吉田へ聞いた「10のこと」。 素朴でシンプルな物を愛し、周りへの心づかいがサービスにも活きている、彼女の一面が見られました。
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