2017/09/24更新0like2660viewyoshikokitchen

意外と出費がかさむ!家が建ってから引っ越しして住み始めるまで【私が「キッチンスタジオのある家」に住むまで vol.10】

こんにちは。フードコーディネーターのyoshikokitchenです。ここまで、家の設計のこと、前回は施工時に起きたトラブルについてお伝えしました。今回は実際に家が建ってから、引っ越しをして住み始めるまでに行ったことをお話しします。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

以前の記事で、住宅ローンは借りられるだけ借りて、なるべく頭金を取っておいた方がよい、という旨のことを書きましたが、その理由になるのが今回の引っ越し直前の出費だったりします。

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家具、家電、カーテンなど、新調するものによっては新居に必要な出費が数百万円になってしまうことも多いと聞きました。我が家の場合は注文住宅でカーテンのサイズが既製品では用意できず、全てサイズを指定して注文することになったので、参考になれば幸いです。

買うものリストを作る。引き渡し後に必要な物は意外とたくさん!

まず、引渡し後に新居に必要なものを確認しました。サイズ感や図面を見て、必要な場所など漏れのないように確認していくと、想定以上に様々なものが必要になってきます。

我が家の場合は新たに
・エアコン(設置工事含む)
・カーテン(設置工事含む)
・冷蔵庫
・洗濯機
・キッチン下収納家具
・ソファー
を新たに購入していますが、多くの場合、照明器具、靴箱などの収納家具や、庭がある場合は庭の芝生や庭木を発注するなど、確認すればするほど様々なものが必要になってきます。

家の寸法を詳しく把握して、サイズに合うものを探して注文する必要があり、エアコン工事、カーテン工事を考えると、なるべく引渡し後は、自分たちが引っ越しをする前に工事に入ることができる日程を確保できるようにしておくのが安全です。

エアコン工事とカーテン工事は1日で終わりましたが、カーテンに関しては事前に採寸にきてもらうなどの対応が必要なケースもあり、その場合は採寸日、見積確認、発注、施工日と少し時間がかかることもあります。

また、注文住宅の場合は窓のサイズが建売住宅よりもオーダーメイドに出来る分、既成のカーテンサイズに当てはまらないことが多いので、オーダーカーテンが必要になってきます。

カーテンレールの取り付けも、工務店にあらかじめ発注するか施主が手配することもできますが、我が家はカーテンレールは工務店に依頼し、カーテンとロールスクリーンを施主手配で発注しました。手間は増えましたが、カーテンに悩む時間ができて部屋の印象などからカーテンを発注することができました。

エアコン工事とカーテン工事を手配する

エアコン工事は、家電量販店にエアコン購入とセットで依頼しました。結果、この方法が一番安いと言われ……エアコンを全部で6機(賃貸部も含む)、工事含めて新設しています。

カーテンは、建築家に相談して注文しました。家の印象に合うカーテンを建築家から提案してもらい、建築家の図面からカーテンサイズを決定、施工手配をしました。

我が家はカーテンの部分とロールスクリーンの部分と、ブラインドを設置している部分で印象が変わるようにしてみました。

使ってみると、ロールスクリーンの長さをもう少しこうすれば良かったとか細かい部分の反省はありますが、一度に工事をして設置ができたので時間のロスが少なく済んでいます。

家具を選ぶ。ソファは特に吟味

我が家は家具が要らないように、壁面に収納ができる棚を工事で設置しました。

そのため、新しく購入した家具はほとんどありませんが、ソファは実際にショールームまで足を運び、座り心地やサイズ感、張地などを全て選んで購入しています。メーカーによっても様々ですが、ソファは品物によってメンテナンスの仕方や座り心地が全く異なります。

それまでは某家具店で購入した安いソファを使用していましたが、安いソファはメンテナンスをして使う用途にはなっていないので、張地の張り替えなどは出来ず、引っ越しと共に処分をしました。

ソファ専門店のソファは、張地によっても値段が異なり、大抵の場合はメンテナンスが可能になっています。そのため、長く使うことができますが、座り心地も気に入ったものを選びたいので随分時間がかかりました。

その他の家具はというと、予算がオーバーしたので家具工事を諦めたキッチンの収納棚は、寸法が合うものを探し、ネット通販で購入しています。

引っ越し時の不用品処分も、意外とお金と手間がかかる!

買うものが決まると、自ずと捨てるものが出てきます。

東京都でも自治体で粗大ごみの処分方法は違いますが、その時に住んでいた自治体での粗大ごみ収集は週に1度のみだったので、新生活のタイミングに必ずしも捨てられる訳ではなく、特に照明など生活に必要な家具・家電類は引っ越しの日まで使いたい事情があったので、引っ越し先に持って行くか地元のリサイクルショップに引っ越し当日に引き取ってもらえるかの方向で相談をしました。

リサイクルショップの訪問で品物をみてもらいながら相談したところ、冷蔵庫、洗濯機、リビングに置いていた家具、照明などを無料で引き取ってもらえることになったので、引っ越し予定日まで必要な家具と家電は使用することができました。

家電も、家電量販店に引き取りを相談してみましたが、届け先と引き取り先が別の住所だと手数料が掛かってしまうということでした。

リサイクルショップで引き取ってもらえなかったのは、パソコン用のデスクやベビー用品、壊れたHDプレーヤー、浄水器などで、行政へ申請して粗大ごみで処分をしました。

モノを捨てるのにも意外にお金と手間が掛かることを実感しました。住んでいたところが2階だったので、大型家具や家電は運び出すのも一苦労です。

0歳児の子どもがいると余計に難しかったので、リサイクルショップに引き取りにきてもらえたのは大きかったかなと思っています。

子ども連れの引っ越しは大変ですね……。
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この記事を書いた人

yoshikokitchenさん

フードコーディネーターです。
注文住宅で家を建てました。
キッチンスタジオとして使用可能なキッチン中心の家を作ります。

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