マンションリノベーション

M邸_二人のためのまったりヴィラ

手掛けたリノベーション会社

設計、施工を担当

M邸_二人のためのまったりヴィラ (リビング)

リビング

使いやすさと暮らしやすさを実現

M邸_二人のためのまったりヴィラ (ブラインドで仕切る)

ブラインドで仕切る

アールの壁とウッドブラインドでゆるく仕切るベッドルーム

M邸_二人のためのまったりヴィラ (キッチン)

キッチン

アジアンリゾートをイメージ

M邸_二人のためのまったりヴィラ (キッチン収納)

キッチン収納

キッチンのモザイクタイルが印象的

M邸_二人のためのまったりヴィラ (キッチン収納)

キッチン収納

整理整頓された食器類

M邸_二人のためのまったりヴィラ (リビング)

リビング

床はナラの無垢フローリングにローズウッド塗装

M邸_二人のためのまったりヴィラ (ウォークインクロゼット)

ウォークインクロゼット

造作収納を作りつけ丸々WICとして使えるように

M邸_二人のためのまったりヴィラ (トイレ)

トイレ

トイレは一面のみアクセントクロスを

M邸_二人のためのまったりヴィラ (玄関)

玄関

玄関収納の扉はルーバーで

M邸_二人のためのまったりヴィラ (洗面)

洗面

床はテラコッタ調のフロアタイル

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手掛けたリノベーション会社

設計、施工を担当

用途

自宅

改修規模

フルリノベーション

築年数

17年

期間

施工:2ヶ月

設計会社

スタイル工房_stylekoubou

施工会社

スタイル工房_stylekoubou

手掛けたリノベーション会社のコメント

設計、施工を担当

ダイニング側には小さな小窓が空いているだけで閉鎖的だったキッチンをフルオープンに。
キッチン本体を少しダイニング側に移動し、背面にも充分なスペースをとりました。シェフであるご主人がキッチンに立つことが多いため、キッチンそのものは通常より高さのあるものを採用。食器をたっぷりとしまえる引き出し式の収納も便利です。さらにパイプスペースを活かし棚を造作。デッドスペースを活かしています。LDに隣接していた和室は仕切りを取り払い、アールの壁とウッドブラインドでゆるく仕切るベッドルームに。普段は開け放てば、空間の広がりを感じられます。
納戸として使われていた部屋はそのまま造作収納を作りつけ丸々WICとして使えるよう改修。お二人のたくさんの服もすっきりと収まりました。

家づくりのきっかけ・施主の要望

お住まいの築17年マンションを、奥様の退職を機にリノベーションされたお客様。お布団の上げ下ろしも面倒になり、「ラク」に暮らせるお家がご希望でした。

この事例の見どころや工夫したところ

デッドスペースも活かして、より使いやすく、収納しやすく
アジアンリゾートをイメージ

施主の感想

キッチン収納を引き出しにして、しまうのも、取り出すのも引き出しは断然ラクに。これを機に断捨離もして、モノがおもてにでてこなくなったからスッキリしたのもうれしいです。

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けたリノベーション会社

対応業務

リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

東京都杉並区成田西3-2-4 K&3ビル1F

主な対応エリア

東京都 / 神奈川県

目安の金額

60平米 フルリノベ

900〜1,500万円

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