【メディア掲載】「不動産テックラボ」にSUVACOのインタビュー記事が掲載されました
次世代を担う不動産×ITの会社・サービスをわかりやすく紹介・応援するWEBメディア「不動産テックラボ」にインタビュー記事が掲載されました。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
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たくさんの情報を集めて知識を得て、数ある中から出会うべきつくり手に出会えれば、家は半分できたも同然ですが、家づくりの成功を決定づけるカギは最後にもうひとつ。それは、“困った施主”にならないこと! 「自分は大丈夫」と高を括らず、家づくりの心得として肝に命じておきませんか。
造作家具は、家を建てる時やリノベーションする時などに一度は考えても、特注だからコストが高いのでは....と懸念される方も多いようです。コストがかからないタイプの造作もありますし、コストに見合うだけのメリットもたくさんあります。造作家具を取り入れたオシャレな事例を見ながら、その魅力を探ってみましょう。
今回は建築家の井上久実さんが手がけた、銅版画家さんのリノベーション実例を紹介します。ご高齢の施主さんがSUVACOのアドバイザーにご相談したことから、井上さんとの出会いが生まれました。築50年の戸建てがどのように変わったのか、詳しくお聞きしました。
井上久実設計室
大阪府大阪市東住吉区
コルクといえば、ワインの栓やコルクボードが思い浮かぶかもしれません。 軟らかく、水に強い特徴を持つコルクは、その他にもたくさんの優れたところがあるとても優秀な素材です。 住宅では、床や壁の仕上げ材、断熱材として使われることがあり、自然派素材として人気を集めています。 今回は、そもそもコルクとは何なのか?ということから、住宅に使われるコルクの種類と特徴、選び方のポイントについてお伝えします。
小さな子どもが思いっきり遊べる場所は、意外と限られているのかもしれない。 近くに公園があったら便利でうれしいけれど、天気や季節によっては遊びに行けないし、家事や仕事を考えると、大人にとっても外での遊びはちょっと厳しいときがある。 だったらいっそ、子どもの遊び場を家につくってしまうのはどうだろうか? 天気や季節も大人の都合も気にすることなく、いつでも子どもが自由に遊べる場所。 そんな場所が家にあったら、どんなにいいんだろう。
毎月100件近く公開されているSUVACOの建築事例の中から、特にエディターの心に残った6作品をピックアップ。エディターのコメント付きで紹介します。
子育て世代の育児・住宅に関するお悩みを支援する、SUVACO主催オンラインセミナー(無料・1都3県対象)を実施します。保育園・不動産・家づくり・マネーのプロフェッショナルたちが子育て世代ならではの不安や疑問を解消します。
内と外をつなぐ空間として、土間スペースが注目されています。一般的に、土間とは、タイルやモルタルで仕上げた床面スペースのこと。多くは玄関に取り入れるものですが、最近では、さまざまなプランもみられます。ここでは、土間をプランニングする際の考え方、素材選びなどの注意点をみていきます。
別荘地のように周辺環境に恵まれた敷地とは違い、都市部の家づくりは、敷地条件や隣家との関係などで開口部のプランニングは開放感からどんどん遠ざかってしまいがち。それでも、外部を取り込む家づくりは、家で過ごす時間の質が問われる今、優先度の高い検討ポイントと言えるでしょう。そこで今回は、都市部で叶えられる最適な開口部のあり方について考えます。
住まいの印象には、昼間の雰囲気だけでなく夕暮れや夜間の佇まいも影響します。美しい外観を実現するためには、エクステリア(外まわり)のつくりや照明プランに十分に配慮したいものです。ここでは、暗い夜でも素敵な外まわりプランのポイントや注意点をまとめました。
本格的に家づくりに踏み出すとき、依頼先の候補に地元工務店やハウスメーカーの名前はあげても、実際に設計事務所をあげるケースは多くはないかもしれません。 なんとなく気になっている“設計事務所”、“建築家”という存在、もう少し知れば具体的な候補として一歩踏み出せるようになるはずです!
住まいの仕上げ材にはさまざまなものがありますが、耐久性に優れ、見た目も華やかなタイルは、要所に取り入れたい材料です。ただし、比較的高級な部類なので、使う際は種類や特徴を理解して、後悔のない使い方をしたいですね。 今回は、そもそもタイルとは何なのか?ということから、基本的な種類と分類、選び方のポイントについてお伝えします。
SUVACOの創業者・黒木が、これまでお会いした専門家たちの素顔を「完全主観」でお届けするシリーズ。 「25年にわたり、数々の住まいや施設を世に送り出してきた長谷川さん。発信力も強く、HPなど充実していて大変参考になるのですが、画像では伝わりにくい専門的な内容も多く、カバーする領域も多岐にわたるので、正直言って読むのがしんどい...。お客様も同じように感じているのではないかなぁ。ユーザー視点で魅力を伝えられるか、私の主観で紹介してみます」(黒木)
長谷川建築デザインオフィス|Hasegawa Design JP
東京都中央区
ワクワクしながら献立を考え、たくさんの食材の中から選んで、こだわりの調理器具を使い、お気に入りの調味料で味付けをして、キレイなお皿に盛り付ける。 「いただきまーす!」と食べたら、ちゃんとおいしくできていて思わず顔がニヤけてしまう。 こんな時は本当にうれしい。 料理をするとおなかも心も満たされるのだ。 今日は、料理好きにとっての家づくりについて考えてみたい。
「SUVACOに掲載されている事例を取り上げ、設計した建築家にインタビューする」という企画の第二回目。お話を伺ったのは一級建築士事務所Ikmoを主催する比護結子さんです。 前回同様に、SUVACO編集部の松本さんを含めた三人でオンライントークをさせていただきました。取り上げた事例は「ナガレノイエ」「おかやまのいえ」「椿庵」(新築2つ・改修1つ)です。比護さんの住宅設計における確固とした理念が伺えるインタビューとなりました。
比護結子
東京都江東区
SUVACOに登録している専門家(建築家・リノベーション会社など)に、ご自身や会社のことをお聞きする連載「わたしのこと、会社のこと。」 今回は、Den設計室 一級建築士事務所の新田浩司さんにお聞きしました。(2021年05月時点での情報です)
新田浩司
埼玉県入間市
毎月100件近く公開されているSUVACOの建築事例の中から、特にエディターの心に残った5作品をピックアップ。エディターのコメント付きで紹介します。
理想の住まいが出来上がっていく過程が楽しい家づくり。その中でも、家づくりのコンセプトや間取りが披露される瞬間のときめきは家づくりの醍醐味です。模型、スケッチ、CGパース……、とそれぞれの特性を生かした渾身のプレゼンテーション事例を見ながら、設計者の熱い思いを紐解いてみましょう。
床材は、部屋の印象に大きく影響する部分。その上豊富な種類があり、選ぶのはひと苦労。だからこそ、床材の種類と特徴を知っておくと、住まいや暮らしに合った床材を選ぶのに役立ちます。住宅に使われる床材の種類と特徴、選び方の6つのポイントをお伝えします。