【テレビ協力】日本テレビ「ヒルナンデス!」にリノベりすの掲載事例画像が使用されました
日本テレビの情報番組「ヒルナンデス!」にて、SUVACOの姉妹サイト『リノベりす』に掲載されている事例画像が使用されました。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
日本テレビの情報番組「ヒルナンデス!」にて、SUVACOの姉妹サイト『リノベりす』に掲載されている事例画像が使用されました。
コーヒーの香りが部屋中に漂うと、心が幸福感で満たされていく。 本を読んだり、音楽を聴いたり、家でゆったり過ごしているときは、コーヒーの香りが漂うだけでも心がやすらぎ幸せを感じるのだ。 ほっと一息つけるような居心地のいい場所で飲むコーヒーは、よりおいしく、より味わい深い気がする。 心身ともにゆったり過ごせる理想の家を想像したとき、コーヒーをおいしく飲める空間かどうか、というのも一つの基準となるのかもしれない。 「ここで、コーヒーを飲みたい」と思える心地よい家について、今日は考えてみよう。
コロナ禍、在宅勤務も一般化し、家で過ごす時間が長くなってきています。仕事とプライベートの場が混在する中、心を落ち着かせ、くつろぐことのできる空間づくりも必要でしょう。最近では、さまざまな用途に用いることができ、ごろっと横になることができる畳を用いたスペースが見直されてきています。ここでは、畳を用いた空間づくり、プランニングのポイントをまとめました。
昔ながらの日本の住宅の天井高は、一般的に220cmほどが主流でした。しかし、ライフスタイルの変化や輸入住宅の増加などで、250cm〜300cmという天井高の住宅も増えてきました。 空間が広々と感じられる高天井。そんな高い天井のある魅力的な家を紹介します。
ダイニングルーム=食事をする場所ですが、今やダイニングルームの役割にはそれだけに留まりません。 家族の空気を感じながらそれぞれが作業できるスペースを兼ねていたり、食事の時間以外にもくつろぐ場所として活用したりと、その用途はさまざま。今回はおしゃれなダイニングルームのさまざまな活用事例を紹介します。
子供の独立や定年退職など、人生のターニングポイントは、その先のライフスタイルに適した住まいを考える絶好のタイミングでもありますよね。「住まいを変えると、生き方も変わる」と、セカンドステージを迎えて、リノベーションや住み替えを経験した人の多くが、その変化を実感しているそう。生き方を変える家づくりの秘訣とは、一体どのようなものでしょうか。
キッチンを選ぶときは、デザインだけでなく「使いやすい高さ」や「動線がフィットすること」も重要です。 この記事では、リノベーションをするときに選ぶキッチンの「高さ・作業に必要なサイズ」や「お料理がしやすくなるガスコンロやシンク」をお伝えしていきます。キッチンのリノベーションを考えている方は必見です。
SUVACOに登録している専門家(建築家・リノベーション会社など)に、ご自身や会社のことをお聞きする連載「わたしのこと、会社のこと。」 今回は、リノベーション会社・アートリフォーム 神戸HDC支店の糸数さん・土居さん・横田さんにお聞きしました。(2021年06月時点での情報です)
アートリフォーム
大阪府吹田市ほか全15拠点
次世代を担う不動産×ITの会社・サービスをわかりやすく紹介・応援するWEBメディア「不動産テックラボ」にインタビュー記事が掲載されました。
たくさんの情報を集めて知識を得て、数ある中から出会うべきつくり手に出会えれば、家は半分できたも同然ですが、家づくりの成功を決定づけるカギは最後にもうひとつ。それは、“困った施主”にならないこと! 「自分は大丈夫」と高を括らず、家づくりの心得として肝に命じておきませんか。
造作家具は、家を建てる時やリノベーションする時などに一度は考えても、特注だからコストが高いのでは....と懸念される方も多いようです。コストがかからないタイプの造作もありますし、コストに見合うだけのメリットもたくさんあります。造作家具を取り入れたオシャレな事例を見ながら、その魅力を探ってみましょう。
今回は建築家の井上久実さんが手がけた、銅版画家さんのリノベーション実例を紹介します。ご高齢の施主さんがSUVACOのアドバイザーにご相談したことから、井上さんとの出会いが生まれました。築50年の戸建てがどのように変わったのか、詳しくお聞きしました。
井上久実設計室
大阪府大阪市東住吉区
コルクといえば、ワインの栓やコルクボードが思い浮かぶかもしれません。 軟らかく、水に強い特徴を持つコルクは、その他にもたくさんの優れたところがあるとても優秀な素材です。 住宅では、床や壁の仕上げ材、断熱材として使われることがあり、自然派素材として人気を集めています。 今回は、そもそもコルクとは何なのか?ということから、住宅に使われるコルクの種類と特徴、選び方のポイントについてお伝えします。
小さな子どもが思いっきり遊べる場所は、意外と限られているのかもしれない。 近くに公園があったら便利でうれしいけれど、天気や季節によっては遊びに行けないし、家事や仕事を考えると、大人にとっても外での遊びはちょっと厳しいときがある。 だったらいっそ、子どもの遊び場を家につくってしまうのはどうだろうか? 天気や季節も大人の都合も気にすることなく、いつでも子どもが自由に遊べる場所。 そんな場所が家にあったら、どんなにいいんだろう。
毎月100件近く公開されているSUVACOの建築事例の中から、特にエディターの心に残った6作品をピックアップ。エディターのコメント付きで紹介します。
子育て世代の育児・住宅に関するお悩みを支援する、SUVACO主催オンラインセミナー(無料・1都3県対象)を実施します。保育園・不動産・家づくり・マネーのプロフェッショナルたちが子育て世代ならではの不安や疑問を解消します。
内と外をつなぐ空間として、土間スペースが注目されています。一般的に、土間とは、タイルやモルタルで仕上げた床面スペースのこと。多くは玄関に取り入れるものですが、最近では、さまざまなプランもみられます。ここでは、土間をプランニングする際の考え方、素材選びなどの注意点をみていきます。
別荘地のように周辺環境に恵まれた敷地とは違い、都市部の家づくりは、敷地条件や隣家との関係などで開口部のプランニングは開放感からどんどん遠ざかってしまいがち。それでも、外部を取り込む家づくりは、家で過ごす時間の質が問われる今、優先度の高い検討ポイントと言えるでしょう。そこで今回は、都市部で叶えられる最適な開口部のあり方について考えます。
住まいの印象には、昼間の雰囲気だけでなく夕暮れや夜間の佇まいも影響します。美しい外観を実現するためには、エクステリア(外まわり)のつくりや照明プランに十分に配慮したいものです。ここでは、暗い夜でも素敵な外まわりプランのポイントや注意点をまとめました。
本格的に家づくりに踏み出すとき、依頼先の候補に地元工務店やハウスメーカーの名前はあげても、実際に設計事務所をあげるケースは多くはないかもしれません。 なんとなく気になっている“設計事務所”、“建築家”という存在、もう少し知れば具体的な候補として一歩踏み出せるようになるはずです!