住まいに「白」を取り入れて、心をスッキリ整える
住まいに「白」を取り入れる。 白は無難な色に思えるけれど、実はそうではない。 主役を引き立てる名脇役にもなれる色であり、主役として輝ける色でもあるのだ。 今一度、住まいに白を取り入れるよさについて考えてみよう。
家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
住まいに「白」を取り入れる。 白は無難な色に思えるけれど、実はそうではない。 主役を引き立てる名脇役にもなれる色であり、主役として輝ける色でもあるのだ。 今一度、住まいに白を取り入れるよさについて考えてみよう。
最近は、自然を大切にし、環境にやさしい暮らし方が見直され、昔ながらの日本の住まいのデザイン、空間のつくり方を取り入れたプランもみられます。シンプルですっきりとした和のデザインに魅力を感じる方も多いでしょう。ここでは、和を取り入れた空間づくりのポイントをみていきます。
ヴィンテージスタイルは、キレイ過ぎず程良く無骨で甘くないのに温かく懐かしい、独特の雰囲気が男女問わず人気ですよね。新しいものをどんどん取り入れるよりも、古き良きものに手を加えて大切に使っていきたい。ピカピカまっさらのものより味わい深いものが好き。そんな方向にシフトしている現代の生活スタイルにとても合っているのではないかと思います。 住まいも同じで、新築の良さはもちろん分かっているけれど、古い建物をリノベーションして住んだ方が、経年変化で得られるような「味」が初めから備わっているから好き、という方が増えています。また、見た目だけではなく、レイアウトや素材の自由度の高さやコスト面でもメリットがあります。 今回はリノベーションで叶った、憧れのヴィンテージスタイルの住まいをご紹介します。
屋上がある家って、なんだかドキドキワクワクする。 気持ちのいい風にあたたかな太陽の光、街中の景色だったり、自然の絶景だったり、屋上で感じる風と光に屋上からの眺め。 その場にいるだけで気持ちのいい屋上に、ちょっとした工夫をプラスすれば可能性はさらに広がっていく。 自分にとって快適な屋上のある暮らしについて、今日はじっくりと考えてみよう。
コロナ禍、家で過ごす時間を大切にする方が増えてきています。家族のコミュニケーションの場としてアウトドア空間であるデッキやベランダを設けるケースも多くみられます。また、より開放感のある屋上スペースを利用したいと考える方も多いでしょう。ここでは、一戸建てに屋上を設ける際のプランニングの注意点と参考になる実例をご紹介します。
料理をする人にとって、家の中の重要なポイントはやはり「キッチン」。自分にとって使いやすい動線、たっぷり入る収納、掃除しやすい床と壁。細かくチェックしてしまいます。上手か下手かは別として、頻繁に料理をする私が今一番望むもの。それは広い作業スペース!ちょっと盛り付けするにしても、一次的に置いておくにしても、スペースがもう少し欲しいなと常々思います。そんな私にとって憧れのキッチンたちをご紹介します。
SUVACOの代表・黒木が、これまでお会いした専門家たちの素顔を「完全主観」でお届けするシリーズ。 ジャムズほどつかみどころがなく、一方でお客様の心をつかんでしまう設計事務所は他に無いかもしれません。ジャムセッションのように、楽しみながらお客様もセッションメンバーとして巻き込み、一緒に住まいを作り上げていく。そんなジャムズの魅力について私なりに紹介してみます。
ジャムズ
神奈川県横浜市中区
昔の日本の家屋には屋根に庭のある家はほとんどありませんでしたが、最近は広い屋上スペースの有効利用が注目されています。 今回は広い屋上スペースに庭を作って有効利用している住宅を集めてみました。屋上に庭を作るメリットや屋上で過ごす楽しさを満喫していってくださいね。
最近のリノベーションでは、間仕切り壁を撤去して、2つ以上の部屋を1つにし、広く開放的な空間を作る住まいが増えています。でも暮らしていくには、広くてなんでも見えてしまうことが不便に感じることもあることでしょう。そんなときのために、カーテンを設置し、部屋を区切れるようにしておきませんか? カーテンは、部屋の中を隠すことの他にも、防音、遮光、保温といろいろな効果があります。さらに部屋の中を「仕切る」ときにも大活躍してくれるのです。必要なときに閉じればお部屋の一角を隠せるので、急な来客にも対応できますよ。今回は、間仕切りにカーテンを使っているお部屋をご紹介します。
高級感あふれる落ち着いた雰囲気が魅力のラグジュアリースタイル。ホテルのスイートルームのような贅沢な空間が自分のおうちだったら素敵ですよね。そこで今回は、ラグジュアリースタイルの事例とともに、インテリアコーディネートのポイントを紹介していきたいと思います。
さまざまなライフスタイルの変化に対応できるよう、あえて「仕切らない間取り」にする要望が増えています。 「仕切らない間取り」にするメリットは、住みながら間取りや空間の使い方を柔軟に変えていけることです。 「仕切らない間取り」のメリットや注意すべきポイント、具体的な事例を紹介します。
SUVACOに登録している専門家(建築家・リノベーション会社など)に、ご自身や会社のことをお聞きする連載「わたしのこと、会社のこと。」 今回は、H2DO一級建築士事務所の久保和樹さんにお聞きしました。(2021年10月時点での情報です)
久保和樹
東京都杉並区ほか全2拠点
収納計画は住み心地を左右する大切な要素であり、検討にも力が入るポイントですよね。収納が変われば住まいが変わり、生活が変わります。そこで今回は、リノベーションによって、家族のライフスタイルに最適な収納を手に入れた事例を図面とともにご紹介します。
秋の夜長、あかりのもとで過ごす時間が増えてきました。 家づくりのはじめから注目する人は少ないですが、実際、あかりは間取りや動線と同じくらい、もしくはそれ以上に、私たちの暮らしや心身に影響を与えています。あかりがちょっと恋しくなるこの季節、あかりの作用にも意識を向けて家づくりに備えませんか。
一日の大半を過ごすことが多く家族の団らんの場ともなるリビングは、何よりも落ち着ける造りであることが重要です。ほっこりと安らげるリビングなら思わず家から出たくなくなってしまい、必然的に家族と過ごす時間も増えるかもしれません。そんな魅惑のリビングを持つお宅を12例厳選してご紹介いたします。
「壁」といえば、床から天井まであって、廊下と個室を仕切ったり、トイレや洗面室にプライバシーを確保したりするためにありますよね。もしもこの壁が途中までだったら、穴が開いていたら、どんな風になって何が変化するのでしょう。そこで、ふさがない壁を持つ家を集めてみました。
自ら設計を手掛けた家に住むことを「中古マンションの購入+リノベーション」で実現した鈴木さんにお話を伺いました。 設計を自分で行えるリノベーション会社がなかなか見つからない中でSUVACOの専門家紹介サービスを知り、ご相談くださった鈴木さん。専門家探しから、ご自身の携わった設計の難しさや工夫についてインタビューに答えていただきました。
新型コロナウイルスで、ライフスタイルが大きく変化した世の中。 これまでとは違った家での過ごし方や働き方が模索される世の中で、「住まいのあり方」も徐々に変化しています。 設計士だからこそお伝えできる間取りのトレンドを、リノベーション現場での動向を交えながら紹介します。
大胆な間取りの変更は、リノベーションの醍醐味の1つ。なかでも、壁を取り払った「広めのワンルーム」は、リノベーションならでは。 ◯LDKという区切られた空間で暮らしてきた者としては、ちょっと勇気のいる間取りでもありますが...せっかくなら挑戦してみたい、なんだか気になる存在。そんなワンルームを実現した方々のすてきな部屋をご紹介します。
SUVACOに登録している専門家(建築家・リノベーション会社など)に、ご自身や会社のことをお聞きする連載「わたしのこと、会社のこと。」 今回は、リノベーション会社・CLOCKの前田さんと数馬さんにお聞きしました。
CLOCK
大阪府大阪市西区ほか全2拠点