家の中の「ほんのちょっと」の空きが、仕事が捗るワークスペースに
在宅ワークが増えてきた昨今。「家に仕事専用の部屋があったらいいのにな」と憧れを抱く人も増えているのではないだろうか。 ただ、これまで日常生活を送ってきた家。 途中から仕事専用の部屋をつくろうとするのは、なかなか難しいことだ。 でも、家にワークスペースを設けること自体をあきらめるのはまだ早い。 ほんのちょっとのスペースがあれば、家の中でも快適に仕事ができるのだから。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
在宅ワークが増えてきた昨今。「家に仕事専用の部屋があったらいいのにな」と憧れを抱く人も増えているのではないだろうか。 ただ、これまで日常生活を送ってきた家。 途中から仕事専用の部屋をつくろうとするのは、なかなか難しいことだ。 でも、家にワークスペースを設けること自体をあきらめるのはまだ早い。 ほんのちょっとのスペースがあれば、家の中でも快適に仕事ができるのだから。
限られたスペースであるトイレ空間でも、トイレットペーパーや掃除用具など収納しておきたいアイテムはあるものです。使い勝手が良く、すっきりとしたトイレとするためには、新築やリフォーム時にあらかじめ収納スペースを確保しておくことも必要でしょう。ここでは、忘れがちなトイレの収納の考え方をまとめました。
SUVACOの創業者・黒木が、これまでお会いした専門家たちの素顔を「完全主観」でお届けするシリーズ。 「桑原さんに初めてお会いしたのは2013年3月。SUVACOサイトがオープンする4ヶ月も前のこと。会ったその日に、見た目のデザインの良さだけでなく「使い勝手」が重要であるという話をたっぷり2時間近く聞かせていただきました。その話に感化され、後日取材でも続きの話を聞かせていただいたので、合計でたっぷり3〜4時間は聞かせていただいたかな...。SUVACOは事例のビジュアルも重視したサイトですが、オープン前からそんな話を腹落ちして聞くことができたので、道を間違えなくてすんだのかな、と思います」(黒木)
桑原聡
東京都渋谷区
毎月100件以上公開されているSUVACOの建築事例の中から、特にエディターの心に残った6作品をピックアップして紹介しています。
愛知県で、建築家の植村康平さんとの家づくりを行ったMさんにお話を伺いました。はじめは中古リノベーションを検討していたのですが、SUVACOアドバイザーの加藤に相談したことで植村さんと出会い、次第に注文住宅に心が傾いていきました。完成までのいきさつについてのインタビューです。
植村康平
愛知県名古屋市名東区ほか全2拠点
家の中でできる趣味って、なにがあるのだろう。 わたしの頭の中にパッと思い浮かんだのは映画鑑賞だった。 大迫力の音響と映像を体験できる映画館で観る映画は、もちろん最高だ。 でも、おうちにいながら、心身ともにリラックスした状態で観る映画だって格別なのだ。
ダイニングスペースは、食事を楽しむ場であるとともに、子供の宿題や仕事のスペースともなるケースもみられます。また、お客様を迎える場となることもあるでしょう。ここでは、多様に用いられるダイニングの空間づくりのポイントをまとめました。
地下室に憧れる方にとって、地下室の作り方や費用感は家づくりの中でも特に気になるポイントですよね。 新たに建てる家で地下室を作るなら、その役割や建築基準法上の扱いなども知っておくと良いかもしれません。本記事では、失敗しないためのポイントや費用の相場など、地下室にまつわるあれこれについてお話していきたいと思います。
SUVACOの創業者・黒木が、これまでお会いした専門家たちの素顔を「完全主観」でお届けするシリーズ。 今回ご紹介するのは、木のぬくもりを感じる温かみのあるデザインが特徴的な菅(すが)さん。「多才かつ顧客に寄り添った考えをもった素敵な建築家で、以前から注目しているのだけど、どうもホームページやポータルサイトではその魅力をうまく伝えきれていないように感じます。私が伝えられるかどうか、チャレンジしてみたい」(黒木)
(株)共創 一級建築士事務所
東京都文京区
みなさま、こんにちは。SUVACOアドバイザーの吉田です。 アドバイザーとしてユーザーの皆さまにリノベーションの会社をご紹介させていただいておりますが、私自身、専門家さんたちのことをもっと深く知るべく、さまざまな会社に訪問させてもらっています。 今回は土屋ホームトピアの銀座ショールームにお邪魔してきました! 聞くところによると、この銀座ショールームは知る人ぞ知る「パワースポット」とも呼ばれているんだとか……。なんだか気になりますね。 ショールームや会社の紹介とともに、気になるその真相を探っていきたいと思います。
土屋ホームトピア
東京都世田谷区ほか全21拠点
「限りある予算を最大限生かしたい!」家づくりを前にした人、誰もが願うことのひとつです。 施主が家づくりで何を重視しどこにどんなお金をかけたかで、家の見え方・評価・住み心地はまるで違ったものになります。かけた金額同等に見える家・金額以上に見える家・金額以下に見える家の分かれ道、ご存じですか。
新築や建て替えには憧れるけれど、なかなか予算的に難しい…。 住宅雑誌やインテリアサイトを見ては「いいなぁ…」なんてため息をついていませんか?たくさんの予算をかけなくても、工夫次第で上手にリノベーションをすることができます。ライフスタイルにあった動線や、壁紙、タイルなど内装材を変えるだけで部屋のイメージを一新、新築気分を楽しむ事も可能です。
愛知県豊橋市にある、旗竿地とは思えないほど開放的なおうち。施主のMさんが、SUVACOのアドバイザーに相談したことがきっかけで、建築家の植村康平さんと出会い、このすてきなおうちが誕生しました。設計を手がけた植村さんに、この家の魅力やプランニングでの工夫をお聞きしました。
植村康平
愛知県名古屋市名東区ほか全2拠点
廊下がある家なら、廊下を生かさないのはもったいない。 ちょっとしたアイデアがあれば、廊下は楽しい場所にもなるし、自分好みの場所にもできるのだ。 廊下は通路として利用する以外にも、いろいろな可能性を秘めている場所。 今日は、家で一番の楽しい場所になるような、工夫された廊下を紹介しよう。
外出がままならず、見慣れた我が家で過ごすマンネリ化した毎日に、飽き飽きしてきた今日この頃。それなのに「どこの家でもこんなもんでしょ?」と、現状打破をあきらめていませんか?そんな時は、レンタルやサブスクリプションなどのサービスを上手に活用しながら、住み心地を気軽にアップデートさせてみませんか?
「SUVACOに掲載されている事例を取り上げ、設計した建築家にインタビューする」という企画がスタートしました。記念すべき第一回目、お話を伺ったのはTsudou Design Studioを主催する須藤剛さん。 SUVACO編集部の松本さんを含めた三人でオンライントークをさせていただきました。須藤さん設計のリノベーション事例(住宅2つ/店舗1つ)を通じて、構成や素材についての考え方、さらにはコロナ禍における建築家の役割にまで話題は及びました。
須藤剛
東京都新宿区
一つに決められない人のためのハイブリッドな選択肢をご紹介する第2弾。快適な「いいとこ取り」で、ライフスタイルをもっと自由にデザインしたい方のために、今回は、住まいづくりに役立つハイブリッドな構造や設備をご紹介します。
家族みんなが利用するファミリーライブラリー。家族の本をまとめて収納する、家族がシェアする書棚スペースのことです。コロナ禍、家にいる時間も増え、家族が集まる場としても活躍するのではないでしょうか。ここでは、ファミリーライブラリーを検討する際の注意点とさまざまな施工例をみていきます。
2021年の税制改正において、わたしたちの暮らしにとってプラスになりそうな大きな変更があった。それは、住宅ローン控除の控除期間の延長と対象となる住宅の拡大だ。 本来は10年の住宅ローン控除が特例として13年に延長が決まり、住宅の床面積の対象もこれまでの「50㎡以上」から「40㎡以上」に緩和されることになったのだ。 ただ、控除対象の拡大はうれしく思うものの、「40㎡の家は狭すぎるのでは?」と、広さの心配をする人もいるかもしれない。 今回は、40㎡台の家でも、工夫しだいで広く快適に暮らせることを証明する、楽しい事例を紹介したい。
毎月100件以上公開されているSUVACOの建築事例の中から、特にエディターの心に残った6作品をピックアップしました。