自然の光と風を味方に!明るく風通しの良い住まいをつくるための間取りと窓プラン
新しい住まいを検討する際には「明るく風通しのいい家にしたい」と多くの方が望むのではないでしょうか。太陽の光や自然の風を上手に取り込むためには、間取りプランはもちろん、窓計画も重要なポイントです。ここでは、光や風を確保するためのプランニングのコツや窓の選び方などについてご紹介しましょう。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
新しい住まいを検討する際には「明るく風通しのいい家にしたい」と多くの方が望むのではないでしょうか。太陽の光や自然の風を上手に取り込むためには、間取りプランはもちろん、窓計画も重要なポイントです。ここでは、光や風を確保するためのプランニングのコツや窓の選び方などについてご紹介しましょう。
人気の高い「アクセントクロス」。 アクセントクロスは選択肢が多く、色の組み合わせも自由に選ぶことができます。 しかし、部屋全体の印象に大きく影響を与えるため、どの場所にどんな色柄を選べば良いのか悩んでしまうことも。 そこで、アクセントクロスを取り入れるポイントを、事例を交えながら紹介します。
リビングとテラスが段差なくフラットにつながった空間は、開放感があって素敵です。気持ち良さをとことん追求した抜けるような空間は、心も体もリフレッシュできます。 そんな魅力的なリビングとテラスを上手に取り入れた住宅事例を集めました。
せっかくリノベーションをするなら、家全体にこだわりを取り入れたいところですが、完全オーダーメイドはコストがかかる...。予算内に理想の住まいを実現するためには、この「コストバランス」がとても重要になってきます。 そんなお悩みをお持ちの方に参考にしていただきたい、既製品を上手く取り入れコストバランスを図りつつ、デザイン性にも妥協しないリノベのアイデアを、キッチン、収納、建具など場所ごとに分けてご紹介していきます。
限られた室内で上下空間を有効的に使うロフト。家の天井高や柱梁をプラスにとらえ、それを上手に活用したこもれる場所は、寝室空間として求められる条件にぴったりです。 今回は、大人にとっても安らぎをあたえてくれる「ロフトベッド」の事例をご覧いただきましょう。
注文住宅の家づくりでは、コンセントの数や一つひとつの位置にまでこだわって指定することができます。でも、間取りや仕様の決定で忙しい中、ついついおろそかになりがちな方も多いのではないでしょうか。 コンセントの配置や数は、毎日の生活のしやすさに直結する部分。地味ですが、家づくり初心者でもイメトレをしつつ考えることでいくらでも工夫ができます。家づくりを終えて住んでみた経験から、考えておきたいポイントを紹介します!
住まいの中でも家族のだんらんの場所として長い時間を過ごすことの多いリビング。最近では、ダイニングやキッチンとつながるワンルームのプランが多くみられます。ここでは、リビングスペースをより快適で居心地よくするためのポイントやアイデアをまとめました。
注文住宅の間取りで実現したかったのが「洗面所と脱衣所を分けた間取り」。というのも、4人家族の我が家では、朝と夜、浴室を使う人と洗面所で身支度や歯磨きをする人で洗面脱衣所が混み合い気味だったから。加えて、娘も小学校高学年になり、プライバシーが守りやすい環境にしてあげたいという思いもあったからです。 建坪28坪という限られた広さの我が家で実現できるのか不安はありましたが、実際に暮らしてみるととても快適! もう一体型の洗面脱衣所には戻れない……と思うほどです。
こんにちは、SUVACOアドバイザーの佐藤です。 SUVACOをご利用いただいているお客さまに最適な専門家をご紹介するために、私たちももっともっと各社の魅力を深く知りたい! ということで、今回は神奈川県横浜市にオフィスを構えるリノベーション会社「しあわせな家」にお伺いしました。 訪れたお客さまの心を掴んで離さない、ショールームの秘密に迫ります。 (※こちらの記事は、2023年4月時点の情報です)
株式会社しあわせな家
神奈川県横浜市神奈川区ほか全3拠点
家づくりを行う過程で、設備機器や建材選びに欠かせないのがショールーム。水回りや内装材、窓やドアなど多くのショールームがありますが、比較的身近なのがキッチンのショールームではないでしょうか。 ここでは、キッチンショールームに行く際に準備しておくこと、上手な見方や効率的な進め方をまとめました。
家づくりをするならリビング階段にしたい、できれば吹き抜けも採用したい!というのは初期から考えていたこと。その一方で、音が響く、光熱費がかかる、料理のにおいが2階まで届いてしまう……など、吹き抜けのデメリットも多く聞くため、迷いどころでもありました。 実際に家づくりをしてみると、リビングの吹き抜け階段にはメリット・デメリット両方あるなと思うのが正直なところ。住んでみて感じた、率直な感想をご紹介します。
リノベーションという限られたスペースでも自分好みの空間に仕上げることができる「洗面台」。 ここでは、洗面台を3つのパターンに分けながら、デザインのアイデアを紹介します。 この記事から「自分に合った洗面空間」を見つけましょう。
わが家が戸建てで家づくりをしたのは「子どもたちに部屋を持たせてあげたかった」という理由がひとつにあります。上の子は小学校高学年、そろそろ個室を欲しがる年頃だったからです。 建坪28坪のわが家で、どのくらいの広さで、どう作るのか。小学生の異性姉妹(きょうだい)の子ども部屋づくりで考えた条件や、気を付けたポイントをご紹介します。
住まいの性能 断熱編 vol.2は、住宅と健康の関係についてです。断熱不足がもたらす健康への影響は、ヒートショックなどが心配な冬だけでなく通年にわたります。 例えば、現役世代が抱えるプチ不調やストレス、QOL(生活の質)の低下など一見すると住まいと結びつかない障害も、住まいの断熱不足が原因の可能性があります。そこで今回は、これからの季節に気をつけたい体の不調と断熱の関係について考えます。
注文住宅を建てる私たちが間取りの検討中に目にした「暮らしやすい間取りの三種の神器:シューズクローゼット、ファミリークローゼット、パントリー」という言葉。確かにこれら3つがあると、さまざまなものがスッキリと収納できるのだろう……と思い、我が家にも取り入れられたら、と希望。 でも、28坪のコンパクトな我が家では広さ的に余裕がなく、結果的にパントリーを作ることができませんでした。ただ、収納計画はしっかり考えて暮らしやすい家にしたい! そう考えた我が家が、キッチン収納で工夫したことをお伝えします。
最近のキッチンプランで多くみられるのが対面キッチン。ダイニングやリビングに向かって作業ができる人気のプランですが、より使い勝手を高めるためには、背後の壁面の活用方法がポイントです。ここでは、事例をみながらその工夫やアイデアをみていきましょう。
自分らしい家づくりを考えた時、中古物件を購入しライフスタイルに合わせた住まいへリノベーションするという方法を検討している方が多くいらっしゃいます。ここでは、「中古を買ってリノベーション」を検討している方へ、依頼先の選択肢の種類とそれぞれの注意点について解説していきます。
日本人に馴染み深い畳や障子などを使用した和の内装・インテリアは、幅広い年代の方に人気があります。そこに現代的なスタイリッシュさを加えたものを「和モダンインテリア」と呼びます。 おしゃれなモダンさもありながら、思わずほっとしてしまうような落ち着きも感じられる、上質な和風モダンリビングの魅力を探ってみましょう。
リノベーションにおいて具体的な要望や条件が決まったら、次はどの業者を選ぶのか?また、どれくらい費用がかかるのか?という段階でつまずく人も多いと思います。 この段階でできることの1つとして「相見積もり」をとるという方法があります。 ここでは、相見積もりをとる際に心得ておきたいポイントや注意点をSUVACOアドバイザーの解説と合わせてご紹介します。
木造軸組工法、ツーバイフォー工法など、家づくりにはさまざまな工法があります。注文住宅において家の性能やデザインを左右するのはもちろん、建築会社ごとに工法が決まっているので、依頼先を選ぶ前から考えておきたいものです。 ここでは、それぞれの工法の特徴を解説します。