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内装はベースカラーの白で揃え、リビングのカーペットとキッチンの赤で空間にリズムと活気を与えています。
床壁天井を白に揃え、赤のキッチンとカーペットをプラスすることで遊び心が演出されています。カラーコーディネートの配分が素敵で、主張の強い赤が抑えた割合で配置され、活気のある空間にしています。
対面に換えた赤のキッチンに合わせて、椅子にもポイントを加えた、白ベースのダイニング
独立型からオープンに換えた対面キッチンは、落ち着いた赤色を選択。内装を白で揃えたLDKの中のアクセントにしています。呼応するようにダイニングチェアを赤と白の2トーンで配置し、ポップで活動的な印象にしています。
側面1か所だけを壁付にしたペニンシュラ型キッチンのフルオープンスタイル。視界が広く、周囲が白なので抜けるような開放感がうれしいポップなLＤＫ
独立型の壁で囲われたキッチンでしたが、壁位置の工夫と吊戸の排除でペニンシュラ型のオープンキッチンとしました。窓外からダイニング、リビングのTV迄、広く見渡せるようになり、家族の様子がよく分かるようになっています。
和室だったスペースはLDKと一体化して洋室に変えつつ床座スタイルのリビングへ。
和室だったスペースをダイニングとつなげて洋室に換え、床座するスタイルのリビングとしました。視線が下がるので空が良く見え、面積以上の広がりが感じられるようになっています。 床壁ともに白で揃え、カーペットとクッションでくつろげるようにしてました。大型のアートポスターなどを集め、目線の高さに合わせてよく見えるようにディスプレイされてています。
将来の子供部屋は夫妻のリモートワークやお子様の勉強にも使うファミリーワークスペースに。
間取り変更することで、必要な収納、寝室などを確保し、子供部屋を設定しました。大きなデスクと造作の書棚を準備していますが、現在は5歳ですので遊び場となっています。個室が必要になるまでは夫妻が書斎として利用されています。
特注で作成した洗面台カウンターはL型に配置され、洗面ボウルは一体型の清掃性の高いものに。側面のカウンターは便利で、身支度、家事で活用しています
カウンター下と上部には造作で棚を設け、収納できるようにしています。オープンスタイルにすることで取り出しやすくなっています。
真っ白なトイレに浮かぶ月の写真のセンスが素敵。照明を使って白を際立たせています
真っ白な空間にペーパーホルダーのステンレス、ロールをストックしておくための棚が面白い対比を生んでいます。飾られた月の写真が全体を引き締めています。
壁をふかしてアクセントにし、玄関に手洗いを設けました。土間を広げて収納を加え、白で統一することで圧迫感を無くし、広がりを感じさせています
玄関の土間を広くして、靴箱の他に玄関収納を設けました。土間と段差なくつながっているので重いものの出し入れが楽になっています。コロナ対応として玄関内に手洗いを設けています。
寝室内にクローゼットを同居して動線を短縮。オープンなので選びやすい。湿気にくい。匂いが籠らないといいことづくめ。
寝室も白に徹底した清潔感のあるコーディネート。クローゼットはオープンタイプにして寝室内の一角に設けました。洋服を選ぶ際に、自然光が入るので室外での色が分かりやすく、広い空間なのであれこれ出して比較しやすくなっています。扉が無いので湿気無いし匂いもこもらない。使い勝手の良いスタイルです。
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設計、施工、監理を担当
子供部屋の準備に加えて暮らしにくく感じている部分を修正、好きなインテリアに一新したいというご要望。収納の大きさ、配置の工夫でリビングダイニングを広く、方形に整え、キッチンから全体を眺められるよう対面キッチンに変更。手洗いを玄関に設け、ユーティリティ機能を設けた広い洗面室はリビングインとして家事動線の効率化を図っています。
お子さまが5歳になったことを期に、子供部屋を考え始めたご夫妻。日頃気になっていた住まいへの不満も一緒に解消したいとリノベーションをすることに。キッチンが籠っているようで暗く、収納が少ない。食洗器を付けたい。隣室の和室を繋げてLDKを広くし、できるだけ天井を高く開放感が出るようにしたい。洋室2室をフローリングにして全体をホワイト（純白）に統一したい。子供部屋をどうするか相談したいというご要望です。
間取変更にあたり、収納の配置を工夫してLDが極力シンプルな方形となるようにし、住みやすさに配慮しました。お子さまを見守りやすいように対面スタイルに変更したキッチンは赤にしてポップな印象を加えています。ユーティリティとして使えるように広くした洗面室はリビングから直接入れるようにしたことでキッチンやお子さまと遊ぶリビングからアクセスしやすく、家事動線短縮を図りました。玄関の幅を広げて靴箱のほかに大型収納、コンパクトな手洗いを設置。廊下空間を共有することで玄関が広く、明るく感じられ、印象がとてもがよくなりました。和室だったスペースは床に座るタイプのリビングに換えることで空へと視線が抜け、空間以上の広がりを感じさせています。将来の子供部屋は、子供に個室が必要になるまで、家族の書斎として使われています。
「キッチンからLDKの全体に視線が通るようになり、子供や家族の様子がよくわかるようになりました。一緒に過ごしている実感のある家になったことがうれしい。」とのご感想。アクセントカラーの赤や、集めているアートポスターなど、好きなものを目立たせるために、ほとんどの壁、天井をくすみのない白（HTMLCOLOR#FFFFFF)で揃え、家具も白に。真っ白な空間に家具やアートなどを飾り、インテリアを工夫してSNSで発信されたりと、新しい我が家を楽しまれているそうです。
帰ってきたら玄関空間が明るく、広く感じられてとても気持ちが良いです。いまは書斎として使っていますが、将来の子供部屋もしっかり確保できました。
キッチンにいるときはLDKの全体に視線が通るようになり、子供を見守るだけでなく家族の様子がよくわかるようになっています。一緒に過ごしている実感のある家になったことがうれしい。自然と会話が弾むようになりました。
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内装はベースカラーの白で揃え、リビングのカーペットとキッチンの赤で空間にリズムと活気を与えています。
床壁天井を白に揃え、赤のキッチンとカーペットをプラスすることで遊び心が演出されています。カラーコーディネートの配分が素敵で、主張の強い赤が抑えた割合で配置され、活気のある空間にしています。
対面に換えた赤のキッチンに合わせて、椅子にもポイントを加えた、白ベースのダイニング
独立型からオープンに換えた対面キッチンは、落ち着いた赤色を選択。内装を白で揃えたLDKの中のアクセントにしています。呼応するようにダイニングチェアを赤と白の2トーンで配置し、ポップで活動的な印象にしています。
側面1か所だけを壁付にしたペニンシュラ型キッチンのフルオープンスタイル。視界が広く、周囲が白なので抜けるような開放感がうれしいポップなLＤＫ
独立型の壁で囲われたキッチンでしたが、壁位置の工夫と吊戸の排除でペニンシュラ型のオープンキッチンとしました。窓外からダイニング、リビングのTV迄、広く見渡せるようになり、家族の様子がよく分かるようになっています。
和室だったスペースはLDKと一体化して洋室に変えつつ床座スタイルのリビングへ。
和室だったスペースをダイニングとつなげて洋室に換え、床座するスタイルのリビングとしました。視線が下がるので空が良く見え、面積以上の広がりが感じられるようになっています。 床壁ともに白で揃え、カーペットとクッションでくつろげるようにしてました。大型のアートポスターなどを集め、目線の高さに合わせてよく見えるようにディスプレイされてています。
将来の子供部屋は夫妻のリモートワークやお子様の勉強にも使うファミリーワークスペースに。
間取り変更することで、必要な収納、寝室などを確保し、子供部屋を設定しました。大きなデスクと造作の書棚を準備していますが、現在は5歳ですので遊び場となっています。個室が必要になるまでは夫妻が書斎として利用されています。
特注で作成した洗面台カウンターはL型に配置され、洗面ボウルは一体型の清掃性の高いものに。側面のカウンターは便利で、身支度、家事で活用しています
カウンター下と上部には造作で棚を設け、収納できるようにしています。オープンスタイルにすることで取り出しやすくなっています。
真っ白なトイレに浮かぶ月の写真のセンスが素敵。照明を使って白を際立たせています
真っ白な空間にペーパーホルダーのステンレス、ロールをストックしておくための棚が面白い対比を生んでいます。飾られた月の写真が全体を引き締めています。
壁をふかしてアクセントにし、玄関に手洗いを設けました。土間を広げて収納を加え、白で統一することで圧迫感を無くし、広がりを感じさせています
玄関の土間を広くして、靴箱の他に玄関収納を設けました。土間と段差なくつながっているので重いものの出し入れが楽になっています。コロナ対応として玄関内に手洗いを設けています。
寝室内にクローゼットを同居して動線を短縮。オープンなので選びやすい。湿気にくい。匂いが籠らないといいことづくめ。
寝室も白に徹底した清潔感のあるコーディネート。クローゼットはオープンタイプにして寝室内の一角に設けました。洋服を選ぶ際に、自然光が入るので室外での色が分かりやすく、広い空間なのであれこれ出して比較しやすくなっています。扉が無いので湿気無いし匂いもこもらない。使い勝手の良いスタイルです。
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