昭和の雰囲気漂うレトロな住宅をおしゃれにリノベーション
古い住宅をリノベーションするなら、懐かしい雰囲気を残したレトロな住まいにするのもおすすめ。最近では外国風のヴィンテージテイストが住宅でも流行していますが、昔の日本の住まいだって、とってもおしゃれ。今回は昭和の雰囲気漂う、レトロでおしゃれな住宅をご紹介します。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
古い住宅をリノベーションするなら、懐かしい雰囲気を残したレトロな住まいにするのもおすすめ。最近では外国風のヴィンテージテイストが住宅でも流行していますが、昔の日本の住まいだって、とってもおしゃれ。今回は昭和の雰囲気漂う、レトロでおしゃれな住宅をご紹介します。
吹き抜けや高い天井のある空間は開放的で気持ちのいいものです。最近では、心地よさを高めるために、シーリングファンを取り付けるケースも多くみられるようになりました。ここでは、シーリングファンの基礎知識、メリットや取り入れる際の注意点をまとめました。
最近流行のグルニエですが、イマイチ使い方が……という人も多いのではないでしょうか? 屋根裏部屋・ロフトなど、グルニエの面白い使い方~ステキな使い方まで。色々な使い方をまとめてみました。
音楽・読書・映画鑑賞・手芸・料理・アウトドア・園芸…。 どんな趣味でも、自分の家で思いっきり楽しめたらきっと、日々の暮らしがもっと楽しく、もっと充実したものになるだろう。 自分らしく、自由気ままに趣味を楽しむ空間づくりができるのは、家だからこそのよさだ。 今回は、趣味を楽しめる家づくりについて考えてみたい。
一生に一度の家づくり、クルマや家具、家電と違ってそう何度も買い換えるものでもありません。となれば、力が入るのも当然ですが、こだわりによっては家が素敵でいられる時間をぎゅっと縮めてしまうこともあるものです。せっかくつくる家が、“誇れる我が家”であり続けるために、大きなスパンで家を捉えてみませんか。
SUVACOに登録している専門家(建築家・リノベーション会社など)に、ご自身や会社のことをお聞きする連載「わたしのこと、会社のこと。」 今回は、リノベーション会社・ハコリノベ横浜山下公園(神奈川県・横浜市)の、髙田さん・千田さんにお聞きしました。(2022年04月時点での情報です)
ハコリノベ
大阪府大阪市西区ほか全2拠点
集中して仕事をしたい時、読書をしたい時、誰にも邪魔されずぼーっとしたい時、家の中に自分だけの空間があったら素敵ですよね。個室というほどではないけれど、プライベート感のある秘密基地。ふと一人になれる空間は、大人にとっても子供にとっても必要ではないでしょうか。 見ているだけでワクワクする、おこもりスペースをご紹介します。
犬にとって暮らしやすい家とはどんな家なんだろう。 歩きやすさだったり、広さだったり、くつろげるスペースだったり…考えるといろいろありそうだ。 人にとっては理想の家でも、もしかしたら犬には心地よくない空間なのかもしれない。 犬にも人にも暮らしやすい家は、お互いに心からやすらげる家だとわたしは思う。 今日は、愛犬との快適な暮らしについて考えてみよう。
塀は、家や敷地の境界を示す囲いであり、プライバシーを確保するために必要なものです。 特に窓が多く内部が見られやすい家や、周囲を気にせず庭でアウトドアを楽しみたい方は設置したいものですよね。 そこで今回は、単なる目隠しではない素敵な塀のある家をピックアップしてみました。
SUVACOに登録している専門家(建築家・リノベーション会社など)に、ご自身や会社のことをお聞きする連載「わたしのこと、会社のこと。」 今回は、大阪府枚方市にあるリノベーション会社・green建築工房の中村さん・軽部さん・池尻さんにお聞きしました。(2022年03月時点での情報です)
株式会社green建築工房
大阪府枚方市堤町10-24 [枚方鍵屋別館3F]
玄関からホールに上がる段差に設置される「上がり框(あがりかまち)」。 使う部材や形状、高さなど、計画する際に検討するべきポイントがたくさんある場所です。 今回は、上がり框に使われる部材の種類と特徴、高さや計画のポイントなどについて解説します。玄関は家の顔とも言うべき、印象を左右する大切な場所。役割や材質の特徴をふまえて計画してください。
玄関は家のウチとソトをつなぐ大切な存在。 楽しくて快適な玄関をつくるのに重要なもののひとつが、「上がり框(かまち)」である。 普段、なんとなく使っている上がり框だけど、形や段差、色や素材にこだわってみると、玄関の見え方も、快適さもグッと変えることができる大切な存在なのだ。
せっかく家を建てたなら楽しみたい庭造り! 「みんなが満足する使い方」でお庭を有効活用してみませんか? お庭ってこんな使い方もできるの?と驚くアイディア集を集めてみました。 きっと今以上に庭が好きになる家になることでしょう。
ゲストを通す機会も少なく、ついつい生活感があふれてしまいがちなサニタリールーム。家族それぞれの物や細々としたアイテムも多くて片付けにくい空間ですよね。使いやすくて機能的、なおかつおしゃれなサニタリールームを集めてみました!
縁側と聞くと、どこか懐かしくて心地よい気分になるのは、どうしてなんだろう。 内と外をつなぐ縁側がある住まいには、家の中にたくさんの自然の光が入り、気持ちのいい風が通り抜けていく。 縁側があると、人だけではなく家も喜んでいるような、心地よい空間になるのだ。 昔も今も、愛される続ける縁側の魅力について、今日は考えてみよう!
日本では居室部分を石張りとするケースは少数ですが、石張りの床は高級感があり、セレブ感にあふれています。日本の住宅で、石張りの床を取り入れた事例を集めました。
最近は注文住宅でも間取りだけでなく、質や形などの細部にもこだわった家が増えてきました。中でも、洗練された芸術作品といえるような家を紹介していきたいと思います。 こんなおうちも作れるんだな!こんなこともできるんだな!と驚きながら、ご自分のおうちを建てる時には……と想像してみてください。
リビングにベッドなんて!?と思いますか? でもホテルをイメージすると、それもありかな、と思いませんか?部屋をなるべく仕切らずに広く使って、その日の気分でソファやベッドで寛ぐ空間…。ぜひ見てほしい!リビングにベッドを設けるメリット紹介します。
折角家をつくる機会があるのであればいっそのこと書架は造り付けにするのはいかがでしょうか。 引っ越しや模様替えの時に本棚を動かすのは至難の業です。専門書から大好きな小説、子どもの絵本とついつい増えていく本。読んだ当時の思い出の詰まった本はストックする事で意味を持ちます。本棚の規則的な格子グリットの美しさを「見せる収納」として壁に施すのはいかがでしょう。大事な本とともに、単調な白壁がゴージャスにもカジュアルにも変化していきます。 本棚が日常空間に溶け合う、そんな素敵な本棚の例をご紹介致します。
リノベーションをしてみたいけど、いくらでどこまでできるのかが分からない……と悩んでいる人は少なくないでしょう。そこで今回は、リノベーションでできることを予算別に見ていきます。 「一戸建て編」は、戸建てのリノベーションについて、延床面積30坪の木造2階建てのケースで考えてみました。金額は①800万円 ②1,500万円 ③2,000万円 ④2,500万円以上〜の4パターンです。 「マンション編」は、専有面積60平米のケースを想定しました。①800万円 ②1,000万円 ③1,500万円の3パターンで考えていきましょう。