もう一部屋ほしい!でも狭い・暗いのはイヤ… そんな時は「室内窓」という手があります。
もうひとつ子ども部屋が必要になった。 集中できるリモートワーク部屋が欲しい。 理由はそれぞれですが、家族が快適に暮らしていくには、空間を分けたい!部屋数を増やしたい!と思うときがあります。 そんなとき「室内窓」を取り入れて間仕切るのも1つの答え。今回は、部屋を増やしたい人の目線で「室内窓」を検討します。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
もうひとつ子ども部屋が必要になった。 集中できるリモートワーク部屋が欲しい。 理由はそれぞれですが、家族が快適に暮らしていくには、空間を分けたい!部屋数を増やしたい!と思うときがあります。 そんなとき「室内窓」を取り入れて間仕切るのも1つの答え。今回は、部屋を増やしたい人の目線で「室内窓」を検討します。
コロナ禍、在宅ワークも一般化してきていますが、自宅に専用のスペースがない場合も多く、不便を感じているという声も聞かれます。最近の新築やリフォームの間取りには、在宅ワークが可能なスペースや個人のスペースを確保したプランも増えてきているようです。ここでは、大人の個室、夫婦のそれぞれの個室や個の空間づくりのヒント、参考になる実例をみていきましょう。
注文住宅の楽しさは、好きな場所に好きなものを設置できること。なかでもカウンターは、設置する場所によっていろいろな使い方ができるおしゃれで便利なアイテム。あると便利な場所や、主な素材の種類、プランのポイントを紹介します。
パウダールームは、一般的には独立した化粧部屋やトイレスペースの一角に設けられた化粧スペースを指します。そんなパウダールームが自宅にもあったら素敵ですよね。自宅の洗面所をゆったりとくつろげる空間にするためにどのように工夫したら良いか、事例を見ながらイメージしてみましょう。
リノベーションをするときに「照明プランに悩む」という話をよく耳にします。 照明プランを決めるときに、意識できるコツを紹介しながら、お部屋やシーンに分けてどんな照明プランが合うのか、事例を交えながらお伝えします。
ひとり暮らしは、とにかく楽しいことがいっぱいだ。 ひとりで暮らすからこその柔軟な家づくりは、ひとりであってもそうでなくても、いつだって大切にしたいこと。 自分の家を「ひとりじめ」しているような、満足できる暮らしができたらどんなにいいんだろう。 今日は、自由気ままな家づくりについて考えてみよう!
狭い敷地に建つ狭小住宅は、狭い分だけ色々な工夫が詰め込まれています。圧迫感を感じさせないような色や建材選びがされていたり、普段は見過ごしがちなデッドスペースも収納に造り替えられていたり、中には思いもつかないようなアイデアもあります。一般住宅にも応用できる素敵なアイデアを実際の狭小住宅から学んでみましょう。
毎月、数多く公開されているSUVACOの建築事例の中から、特に編集部の心に残った作品をピックアップして、コメント付きで紹介します。
家づくりの中でも、子供部屋をどうつくるかは悩む方も多いのではないでしょうか。子供の年齢や性別にもよりますし、教育方針、もちろん間取りの制約などによっても異なりますが、ここでは、子供部屋の考え方の基本、参考になる実例などをまとめました。
バスルームの機能は日々進化しており、ミストサウナなど多彩な設備を整えるご家庭も多くなってきました。メンテナンスのしやすさに着目したバスルームも開発され、そのこだわりは日本人にとって、バスルームがいかに重要な場所かがわかります。 そんななか、クラシカルな和風バスルームにも注目が集まっています。さわやかな木の香り、石の静かな雰囲気。和風バスルームには、都会に住んでいながら温泉地に来たかのようにほっとできる独特の魅力があります。
木の家の優しさやぬくもりを家づくりに取り入れたい。そんな思いがあればもう一歩踏み込んで、木材の産地にも注目してみませんか? 特に今、検討に加えたいのが国産木材の利用という選択肢。この記事では、利用の価値や重要性が再認識されている国産材の魅力を事例とともにご紹介します。
「子供にピアノを習わせたい!」「若い頃習っていたピアノを再開したい!」と思うけど、黒くて存在感のある楽器はどうにも部屋の雰囲気に合わないから躊躇してしまう…という方、多いのではないでしょうか。ピアノ専用の部屋を用意できればいいのですが、実際はなかなかそうもいきません。そんな方のために、ピアノがインテリアの一部として馴染んでいる素敵なお部屋をご紹介します。
階段があると、上の階に行くのがとっても便利……って、当たり前です!と言われそうですが、我が家にはしばらくの間階段がなく、2階へ行くのに脚立をハシゴにして上っていたので階段のありがたみをヒシヒシ感じます。(上るのはまだいいけれど、下りる時が怖かった!) 今回はそんなありがたい階段の中から「思わず上りたくなるような階段」「遊びゴコロのあるたのしい階段」を集めてみました。
障子は和室だけに使うものだと思っていませんか? 和風住宅には昔から欠かせない障子ですが、イマドキの障子は洋室にも合うようなデザインもあり、見る人を楽しませてくれます。従来の枠にとらわれず自由な発想で障子を取り入れ、豊かな生活を楽しんでいるお宅を紹介しましょう。
ひとりぐらしで、リノベーションという選択をする方も増えています。そんなときによくある質問が「ひとり暮らしってどれくらいの広さが必要?」。おひとりで快適に過ごせるために必要な「ちょうどいい広さ」を、ベッドルームやキッチンなどに分けて紹介します。
日本の食や住宅の欧米化が進むにつれ、キッチンも海外風のアイランド型を取り入れる人が増えるなど、一般家庭でもオープンキッチンが主流になってきました。しかし、リビングにいる家族とのコミュニケーションが取りやすい反面、デメリットもあり、色々と考慮した結果、クローズドキッチンとも呼ばれる独立型の間取りにする方も多くいらっしゃいます。 では、独立型キッチンのメリットにはどんなものがあるのでしょうか。実際に独立型を使用しているお宅の事例と共に、魅力を紐解いてみましょう。
新しい住まいを考える時に住みたい家のイメージが夢のように広がりますが、いざプランを立てる段階になると家族の意見が一致しなかったり現実的に無理ということも出てきます。例えば中庭でもウッドデッキでもなく、水を張ったプールのような水庭を中心とした家、思い切った発想ですよね。一般の住宅と少し変わっているけれど、家族の夢がいっぱい詰まったこだわりの住まいをご紹介いたします。
「家を訪ねてくる人の9割は、玄関まで」。昔ある人に言われたことがあります。 考えてみると確かにそうだと思いませんか。郵便配達、宅配便やウーバーイーツ、回覧板を届けてくれるご近所さん。家の中まで入ってくるのは気心知れた限られた人ばかり。となると、多くの人が見ているのは玄関とアプローチ。ここはきちんと考えておく必要があるかもしれません!
住まいに「白」を取り入れる。 白は無難な色に思えるけれど、実はそうではない。 主役を引き立てる名脇役にもなれる色であり、主役として輝ける色でもあるのだ。 今一度、住まいに白を取り入れるよさについて考えてみよう。
最近は、自然を大切にし、環境にやさしい暮らし方が見直され、昔ながらの日本の住まいのデザイン、空間のつくり方を取り入れたプランもみられます。シンプルですっきりとした和のデザインに魅力を感じる方も多いでしょう。ここでは、和を取り入れた空間づくりのポイントをみていきます。