2016年03月06日更新

注文住宅(HOW TO)

狭いからこそ工夫がいっぱい!参考にしたい狭小住宅アイディア

狭い敷地に建つ狭小住宅は、狭い分だけ色々な工夫が詰め込まれています。圧迫感を感じさせないような色や建材選びがされていたり、普段は見過ごしがちなデッドスペースも収納に造り替えられていたり、中には思いもつかないようなアイディアもあります。一般住宅にも応用できる素敵なアイディアを実際の狭小住宅から学んでみましょう。


空が見える窓で開放感を演出

リビングからキッチンを見渡した時、高窓から空が見えます。こうすることで部屋に開放感が生まれます。右手の階段もグレーチングを使用しているので、部屋の奥まで程よく透けて見え、広がりを感じる工夫が凝らされています。

『』の家

スノコ床から注ぐ光

狭小住宅は周りに住宅が密集している場合が多く、普通に窓を設置しても光が入らない場合があります。しかし、トップライトをつけることによって、上からの採光が可能に。二階の床の一部をスノコ床にすることで一階まで陽射しが注ぎます。

TAN

ガラス戸で圧迫感のない空間

バスルームは洗面所と一緒になっていることが多いですが、ただでさえ狭いスペースなので、間仕切りに普通の壁を使ってしまうと狭さが余計に誇張されてしまいます。しかし、ガラス戸を使えば人続きの空間のようになり、圧迫感が軽減されます。

トールハウス・フルハウス

2枚に分かれた床の使い道

こちらの狭小住宅では床が上下二枚に分かれており、その隙間を収納として利用することができます。

たまらん坂の家 (収納)

さらに一枚目の床をくり抜くことで、一段下がった掘りごたつのようなワークスペースが完成。床がデスク代わりになっているので家具を買い足す必要もありません。

たまらん坂の家

収納付き階段

階段はデッドスペースが出来やすい場所ですが、こちらの家では階段の側面が収納になっています。ワインを置いたり、本棚にしたり、雑貨を飾ったりと見た目もおしゃれ!お部屋のポイントになってくれること間違いなしです。

HouseT

引き出し付き階段

階段下のスペースを有効活用するために、引き出しをつけることもできます。収納は多いに越したことはないので普通の住宅でも応用できるいいアイディアです。

12坪の敷地にたつ3階建て (階段につくられた引出しの収納)

ロフトでスペースを増やす

ロフトを付ける家は多いですが、こちらの住宅ではキッチンの上がロフトという少々変わった造りになっています。こうすることで家族の集まりやすいリビングのスペースを無駄なく使える上に、ダイニングは天井が高く開放感を保ったまま使用できるという利点があります。

『間口2間の家』


この記事を書いた人

Meruさん

賃貸でも出来るセルフリノベーションとマイペースに格闘中。
カフェ風や男前インテリアが好き。

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