2019/01/08更新1like3015viewrico.y

家族の和が深まる。キッチン中心の温かな住まい5選

「食」なくして、人は生きていけません。そんな人の暮らしに欠かせない「食」を司るキッチンには、常に機能性が求められます。それと同時に、作業中でも家族間のコミュニケーションが取れる、LDK一体型のキッチンレイアウトが好まれる傾向にあります。
そこで今回は、健やかな毎日を発信するキッチンが、いつも家庭生活の真ん中にある、温かなレイアウトの住まい事例を集めてみました。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

キッチンのタイプ

キッチンにはI型、L字型、アイランド型など、さまざまなタイプがあります。
その中で、「生活の中心にあるキッチン」と聞くと、オープンスタイルのイメージが強い、アイランドなどの対面タイプを想像される方も多いでしょう。

しかし、マンションの場合は、構造上必ずしもオープンキッチンを採用できるとは限りません。戸建の場合でもキッチンに割けるスペースの関係で、広さを必要とする対面型よりも、コンパクトな壁付I型の方がベターということもあります。

コの字型×併設ダイニング。団らんできるキッチン

LDKの約半分を占める大きなコの字型のキッチン。モルタルで造作されたL字型キッチンにダイニングテーブルを併設することで、コの字型を完成させています。

リビングに面している方にダイニングテーブルを置くことで、LDK全体に遮るものがなく、見通しが開けています。
吊戸棚を設けず、開放感のあるフルオープンなキッチンで気になるのは収納。キッチン内側を見ると、併設されたダイニングテーブルの下部も、上手く収納に活用されていることがわかります。

ダイニングを併設することで、キッチンが自然と生活の中心になるだけでなく、収納スペースも多く確保することができますね。
また、別にダイニングスペースを設けるよりも、LDK全体をムダなく有効にレイアウトすることができるというメリットもあります。
キッチンとダイニングが一体になっているため、調理・配膳・片づけの動線もスムーズ。お料理好きの奥様の周りに、自然と家族が集まってくる…そんな温かなキッチンです。

アイランド型+ダイニング併設。全方向に見通しのきくキッチン

こちらも、キッチンにダイニングテーブルを併設させた事例です。
キッチンは縦に細長いアイランド型で、ダイニングテーブルの延長に作業スペースがあるようなイメージ。

キッチンシンクが先頭にある縦長のキッチン+ダイニングテーブルなので、洗い物をするときは正面に、加熱調理をするときはすぐ横目に、家族の様子をいつも眺めることができます。ときには、ダイニングテーブルを大きな作業台として使用することもできますね。
IHコンロの正面にはリビング。アイランド型のキッチンが、ダイニングとリビングをつなぐ位置にあります。
また、キッチンシンクの後ろ側、大きな窓の向こうは、アウトドアリビングとなるテラスになっています。見通しがよく動線もよい、フロア全方向にひらけたキッチンは、暮らしの中にあるさまざまなシーンへの対応力が高そうです。

I型セミオープン。室内窓のあるキッチン

I型のセミオープンキッチンは、集合住宅のスタンダードスタイル。

キッチン奥の壁に室内窓を設けることで、壁があっても隔たりを感じさせないLDKを実現しています。
キッチンの窓の向こう側は、キッズスペースになった畳の小上がり。
キッチンからは、遊んだりくつろいだりする家族の気配をいつでも感じることができます。また、小上がり側から、キッチンで作業する様子をじっくりと観察する楽しみ方もあります。
このキッチンなら、「危ないから入っちゃダメ!」と、小さなお子さんのキッチンへの侵入を禁止する声かけも不要になりそうですね。そして、自然と料理・家事好きなお子さんが育っていくのではないでしょうか。

小窓からのぞけるワクワク感も、お子さんたちにとってはきっと大きな魅力です。

I型フルオープン。皆で囲めるキッチン

カフェカウンターのような、対面フルオープンのI型キッチンです。

特徴的なのは、キッチンを囲むように取りつけられたダイニングカウンター。家族だけでなく、来客もワイワイとキッチンを囲める楽しげな空間です。

キッチンの腰壁を横までぐるっと高めに設置しているため、カウンター側からは作業中の手元が見えないのもポイント。近い距離感でありながらも、作業場と食卓の間にメリハリのあるゾーニングが適っているのがよいですね。
キッチン横には、ちょっとした作業のできる書斎もつくりつけられています。
書斎デスクに、可動式の天板を渡すことでカウンターの拡張ができ、来客数に応じて柔軟な対応がとれる工夫がなされているのも素敵ですね。

壁をなくしたI型。アイランド作業台のあるキッチン

もともとは壁に囲まれたキッチンだったそうですが、リノベーションで壁を取り払い、一体感のあるLDKへと生まれ変わらせました。

キッチンの壁がなくなったことで、LDK全体をどの場所からも見通せるようになりました。
ゆったりとした空間のなか、家族がどこで自由に時間を過ごしていても、キッチン越しにいつも気配を感じあうことができます。
リノベーションに合わせ、キッチンには大きなアイランドの作業台を増設。作業スペースが広くなっただけでなく、配膳・片づけをスムーズにしてくれます。
複数人が同時に入ってもスムーズに動けるよう、余裕のあるサイズに設定されたキッチンは、LDKの中でもっとも広いスペースを取っています。
今回紹介した「キッチンが中心の住まい」。それは決して、間取りの真ん中にキッチンがあるという意味ではありません。他の場所にいても、キッチンを通して家族の生活がつながっていく住まい。
そして、キッチンが中心の生活は、ダイニングテーブルを併設したり、窓をつけたり、必ずしも対面キッチンでなくても、考え方次第でカタチはさまざまにあります。ぜひ、参考にしてみてください。
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