アクセントウォールで毎日の生活に彩りを
インテリアを楽しむ方は多いですが、日本では海外インテリアに憧れを抱く方も多いこと思います。日本と海外のインテリアで大きく異なるのが壁面の色です。海外では壁面をカラフルにペイントしていることが多く、その鮮やかさは人を惹きつけます。壁面が与える印象は大きいため、同じ家具でも壁の色によって印象がガラリと変わるなど、空間を素敵に演出することが可能です。
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大阪府大阪市中央区
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インテリアを楽しむ方は多いですが、日本では海外インテリアに憧れを抱く方も多いこと思います。日本と海外のインテリアで大きく異なるのが壁面の色です。海外では壁面をカラフルにペイントしていることが多く、その鮮やかさは人を惹きつけます。壁面が与える印象は大きいため、同じ家具でも壁の色によって印象がガラリと変わるなど、空間を素敵に演出することが可能です。
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京都の町屋など伝統的な日本建築に使われることの多い「べんがら塗」。見る角度や光の当たり具合で赤や黒紫にも見える奥深い塗料です。このべんがらは伝統的な家屋だけではなく、現代の住宅デザインに生かすことももちろん可能です。べんがら(弁柄・紅殻・ベンガラ)とはどのようなものか、実例や使い方などを建築家に語っていただきます。
藤本幸充
神奈川県横浜市西区
家を建てる際に、自然素材を使用されたいという方は案外たくさんいらっしゃいます。初めは自然素材にこだわりがなくても、その魅力を知ってしまうと取り入れたくなるのではないでしょうか。漆喰もそんな魅力ある自然素材の一つです。では具体的にどんな性能や特徴があるのか、ここで紹介してみたいと思います。
冬は寒さで外出が億劫になってしまう方も多いのではないでしょうか。そんな時は、冬の「おこもり」を楽しくする空間づくりをしてみませんか?プチリフォームをするなら壁に注目するのがおすすめです。今回は、気軽なのに驚くほどの変化を実感できる「壁を変える7つのアイデア」をご紹介します。
SUVACO・リノベりすアドバイザーの加藤サナです。先日、日本の名城 「姫路城」に行ってきました!姫路城を、建材マニア的な目線で見て、楽しかったポイントをご紹介します。
大人気のDIY。その中でも壁紙を張り替えたり、ペイントや珪藻土を塗る方も多いのではないでしょうか。 昔なからの「漆喰(しっくい)」と最近よく耳にする「珪藻土(けいそうど)」は、とてもよくに似ていますが、 扱いやすさや調湿効果など、それぞれ違いがあることをご存じでしたか。 今回は、似ているようで違う、「漆喰」と「珪藻土」のメリット&デメリットについてご紹介します。
室内の壁面にはクロス仕上げが多くみられますが、その他にもいろいろな壁仕上げの方法があります。 最近では、頼むのではなく住み手自身がDIYでもいろいろとできる素材が豊富!クロスではない壁の素敵な事例をみてみましょう。
海外のお部屋でよく見る、グリーンの壁のリビングやパープルの寝室…あれ気になります。 家具がシンプルでもぐっとおしゃれな空間になりそうですよね。ファブリックや食器の色を合わせて…なんて夢と妄想が広がります。インテリア好きさんの間では浸透してますが、やはり一般的にはまだまだポピュラーなものではないようです。どうやら壁紙以外にもペイントという選択肢もあるようなので、今回はスクエアミーターさんにお話を伺ってみました。
壁面デコレーションの定番といえば、写真やポスターを飾ること。それに加えDIYブームもあって、最近では黒板塗装も定番の仲間入りをしています。黒板塗装の魅力は、絵を描いたり、フライヤーを貼り付けたり…さらにメモがわりに伝言を書いたりと、デコレーションを楽しみながらも実用的な使い方ができる点にあります。こちらでは、そんな黒板塗装を取り入れた事例をご紹介します。
内外装仕上げの良し悪しも塗装に大きく掛かっています。 良い品質の材料を使い施工したとしても、塗装が悪ければ見栄えを損ねるばかりか、短い年月で材質を劣化させてしまうことにもなりかねません。そこで、今回は塗装の重要性についてお伝えしたいと思います。
壁の色の主流は白。とくに疑問も抱かず、白い壁をセレクトしてきたかもしれません。確かに白はどんな家具にも合わせやすいですし、飽きがこないというメリットがあります。でも、自分の好きな色を取り入れるとそのお部屋に対する愛着はグーンと増しますし、壁の色を変えるだけでもまるでお引っ越しをしたような新鮮な気分を味わえます。とても楽しくてお得だと思いませんか?せっかく色を取り入れるなら、家族を元気にしてくれる色がいいですよね。エネルギーが湧いてくるカラフルウォールのお部屋をご紹介します。
お子さんの小学校入学をきっかけに、子供部屋を見直したという方は多いのではないでしょうか。 我が家も娘の小学校入学を機に、築30年のマンションをリフォームしました。 今回は、その一部「子供部屋の漆喰DIY」のレポートです。家族で楽しみながらできるのもDIYの魅力。 ここでは、我が家の実例を交えながらDIYの楽しさをご紹介いたします。
お子さんの小学校入学をきっかけに、子供部屋を見直したという方は多いのではないでしょうか。我が家も娘の小学校入学を機に、築30年のマンションをリフォームしました。リフォームの良さは「自分好みの住空間」が作れるところ。また、新築マンション並みの最新設備も導入できます。今回は、実際の経験による反省点、メリットやデメリットから「子供部屋の漆喰選び」をご紹介します。
みなさんは「腰壁」をご存じですか?腰壁とは、床から腰の高さ程度で上下を貼り分けた壁の事です。もともとは、壁は床から腰の高さくらいまでが汚れや傷が付きやすいので、その汚れや傷から壁を守るために素材としては板材が使われていました。しかし最近では、壁を守るだけの効果ではなく、デザイン性や機能性にも着目され、板材だけではなく、壁紙を上下張り分ける等、腰壁を採用する方が増えています。是非一度、腰壁を検討してみてはいかがですか?
カフェ風の演出がしたい…雨が降った時なんかに室内でお子さんの遊び場が欲しい…家族間のコミュニケーションツールが何かあれば…等、そんなお悩みを一気に解決出来るのが黒板です。黒板の活躍の場は学校だけではありません。チョークで絵や字を描く事はもちろんですが、その質感が家の雰囲気を変えてくれたり幅広い活用方法があります。お家で活躍している黒板の事例をご紹介いたします。
漆喰や珪藻土など、昔から使われてきた素材を使用した壁が人気を集めています。 建築やリノベーションの際には、これまで一般的に使われてきたビニールクロスではなく、天然素材を指定する人が増えています。 一口に天然素材といっても、様々な種類がありますが、今回は、よく使われている壁材とその特徴をご紹介します。
お部屋の個性を出すために絵画や家具にこだわることはよくありますが、壁紙はそのままにしていませんか?家具などを買い替えなくても、壁紙ならば新しいものに張り替えたり、DIYで塗り替えることによって、ガラリとお部屋の印象を変えることが可能です。 これからご紹介する事例を参考に、壁紙を使ったお部屋のデコレーションに挑戦してみてください。
「素敵なお部屋を作りたい」、そう思ったら是非内装材に注目してみましょう。天井や床、壁面といった内装材が使われる箇所はいずれも面積が広いため、どのような色・素材にするかによって、お部屋の印象が大きく変わります。 賃貸住宅においては、壁面の壁紙をカスタマイズするのが流行していますし、持ち家においても自分で行うDIYとしては壁面リフォームが一番取り組みやすい内装材変更だと言えます。 一方、フルリフォーム等で住宅全体の内装材を決めるような場面では、どのような手順が良いのでしょうか。 ひとつの方法としては、下から上に決めていくというものがあります。まずは床材を決め、壁面、最後に天井という流れです。自分が納得したものを選ぶのが一番ではありますが、バランスという点では床から天井へ、下から上へ明るい色になるように選ぶことが、広々とした空間・開放的な空間という印象を受けやすい選び方だと言われています。 今回は、様々な内装材を取り入れているお部屋をご紹介します。
最近、リノベーションデザインの定番として人気なのが「黒板塗装」! カフェっぽい雰囲気が若者・子育て世代に圧倒的な支持を受けています。黒板塗装の使い方はご家庭によって、実にさまざまです。そこで今回は「黒板塗装のリノベーション事例」をご紹介します。