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2017/02/26更新|1like|14899view
京都の町屋など伝統的な日本建築に使われることの多い「べんがら塗」。見る角度や光の当たり具合で赤や黒紫にも見える奥深い塗料です。このべんがらは伝統的な家屋だけではなく、現代の住宅デザインに生かすことももちろん可能です。べんがら(弁柄・紅殻・ベンガラ)とはどのようなものか、実例や使い方などを建築家に語っていただきます。
べんがら(弁柄・紅殻・ベンガラ)とは?
古代より伝わるべんがらの歴史
現代版のべんがら塗は誰でも気軽にできる
名刺の活版印刷にもべんがらは使える
モダンにもなり、わびさびもあるべんがらの魅力
べんがら塗の住まいにしたいなら
塗装は下地に摺りこむように行います
べんがらを塗ると、合板も上品になります。手前が塗装前、奥が塗装後の合板です
こちらはべんがらを塗る前の状態
べんがらを塗ればこのようにモダンな空間に
空間に統一感を出せ、シンプルモダンにも合う
白とのコントラストが美しい
空間に統一感が生まれる
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