別荘

百景楼-海の別荘

種別:

別荘

実施エリア:

静岡県

実施時期:

1995

内容:

伊東市街、相模湾を望む高台にあります。
アプローチを裏から回り込ませ、広く眺望の開けたリビングへ動線が展開します。
開口部よりの眺望と光と風、ジャグジー・露天風呂でのくつろぎ、
サンルームでのゆっくり流れる時間が心身をリフレッシュさせてくれます。

サンルーム外観

横5m、縦6mの三角形のサンルームです。
撮影:鈴木喜一

サンルーム夜景

赤の太鼓橋、青の階段がライトアップされます。
撮影:鈴木喜一

丸、三角、四角の外観

丸窓の下には浜辺に続く道があり宙に浮くラウンジとなっています。
三角はそれぞれの方向が手石島、小室山、大室山への方向性をもつサンルームです。
四角は上部露天風呂、下部ガレージ。
木軸の四角は手前の庇とともに露天風呂の目隠し装置です。
撮影:鈴木喜一

サンルーム内観

コンクリート外壁が近隣の家を隠します。
撮影:鈴木喜一

サンルームの赤・青・黄色

赤の太鼓橋、青の階段、黄色いドア
撮影:鈴木喜一

サンルームの見下ろし

内部木軸、アルミサッシのカーテンウォールです。
撮影:鈴木喜一

リビングよりの眺望

アルミサッシ枠を木の柱の中に納め、バルコニーはステンレスの細い材とし眺望の妨げを減らしました。
撮影:鈴木喜一

眺望を取り込む

1階がRC造のため耐力壁が軽減され大きな開口が可能となりました。
撮影:鈴木喜一

40畳のLDK

階下を敷地背面崖の安全対策でRC造としたため、階上は構造的に経済的な大空間が可能となります。
撮影:鈴木喜一

アイランドカウンターのあるキッチン

ハイサイドライト、トップライトで明るいキッチンです。

床の間で夜の浜辺を表現した座敷

金紙は下弦の月、書院窓は満月、書院机は月に照らされた雲、障子は波を表現し、床板は夜の浜辺です。
撮影:鈴木喜一

寝室のラウンジより夜景を見る

ラウンジ窓からは浜辺が見降ろせます。
撮影:鈴木喜一

海を望むジャグジー

ジャグジー風呂床と露天風呂床をスキップにすることで、眺望を確保しました。
撮影:鈴木喜一

露天風呂

露天風呂廻は果樹を植えています。
風呂前の床庇と木組が目隠し装置となります。
撮影:鈴木喜一