「明日もがんばろう!」と思える、心もカラダも癒すバスタイム
お風呂でのんびりゆったりリラックス。 疲れたカラダと心を癒すバスタイムは、1日のお楽しみの一つ。 わたしにとってお風呂は、カラダをキレイに洗ってあたたまるだけの場所じゃない。 心の中もキレイにして、ポカポカにあったかくしてくれる大切な場所なんだ。 「入りたくなるお風呂」をテーマに書いていきます。
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お風呂でのんびりゆったりリラックス。 疲れたカラダと心を癒すバスタイムは、1日のお楽しみの一つ。 わたしにとってお風呂は、カラダをキレイに洗ってあたたまるだけの場所じゃない。 心の中もキレイにして、ポカポカにあったかくしてくれる大切な場所なんだ。 「入りたくなるお風呂」をテーマに書いていきます。
子どもの頃、周りの大人たちに読んでもらったたくさんの本。 何度も何度も同じ本を読んでもらっていたはずなのに、不思議と飽きることはなかった。 大人になった今でも、子どもの頃のお気に入りの本はわたしの家に大事に置いてある。 わたしが今でも本を読むことが好きなのは、家族の「愛情」があったからだと思うんだ。 今回は、Haruka Yamasaki が担当します。 「子どもと本」をテーマに書いていきます。
ちょっと感傷的な気分と、新たな年への期待が入り混じる12月の終わり。 長いようで短かったこの1年。 頭の中に、いろいろな思い出が巡っていく。 楽しいこと、嬉しいことだけじゃなく、後悔したことや辛いこともあったっけ。 そんな、今年の最後はどう過ごそうか。 そして、来年はどんな年になるのかな…。 今回は、Haruka Yamasaki が担当します。 来年がもっといい年になるように、「リセットしよう!」という思いで綴っていきます。
特におもしろみもなく、個性がない。 うちのトイレはよくある普通のトイレだ。 わたしの家だけじゃなく、家庭にあるトイレってどこも同じような感じだと思う。 便座カバーをつけたり、トイレットペーパーや生理用品を隠す目隠しカーテンをつけたり。 ちょっとした工夫をする人は多いけれど、トイレってあまり代わり映えしないものだ。 でもだからこそ、トイレにその家の人らしい工夫が見えると「おっ!」となる。 意外なところに個性が見えると、“本当のおしゃれ”を感じてしまうから。 今回は、Haruka Yamasaki が担当します。 「ちょっと楽しいトイレ」について考えてみました。
これまで住み慣れた土地を離れ、新しい場所での新たな暮らしがスタートする。 「住む場所を変える」って、近くても遠くても人生の一大イベントだ。 その一大イベントを迎えるとき、みんなどんな気持ちになるんだろう。 わたしの場合、新しい土地での暮らしを前に、少しの不安とワクワク感で胸がいっぱいだった。 今回は、Haruka Yamasaki が担当します。 「住む場所を変えてみたら、暮らしに起こる変化」をテーマに、わたし自身の暮らしを振り返ってみました。
おいしいご飯を食べながら、家族と笑いあえる場所。 気心が知れた友人と、ワインを飲みながら楽しく語りあう場所。 ただ、そこに座って、そこで食事を楽しむ。 それだけのことなんだけど、とても大切なこと。 誰かと自分の心がつながるような、家の中で一番幸せを感じる場所。 それが、わたしにとってのダイニングというものなんだ。 今回は、Haruka Yamasaki が担当します。 「秋の食卓×ダイニングテーブル」について考えてみました。
クリクリの目に、ふにふにな口元。 甘えん坊なんだけど、ちょっと気まぐれ。 家に帰ると、玄関でいつも出迎えてくれる。 ネコが家にいるだけで、なんて幸せなんだろう。 でも、ふと思うことがある。 わたしはこんなに幸せだけど、ネコもわたしと同じくらい幸せなんだろうか。 ちゃんと、かわいいこの子を幸せにできているんだろうかって。 今回は、Haruka Yamasaki が担当します。 「猫」の目線になって、ネコにとっての快適な暮らしについて考えてみました。
本を読んでいると、「読む」という行為から、「体験」しているような感覚になる時がありませんか? 現実から別世界へ吸い込まれてしまうような。 不思議な“本の魔力”。 でも、いくら魔力があっても、読む場所次第で楽しさが半減することだって。 わたし達が本の世界へと足を踏み入れるには、読む環境はとても大事だと思うんです。 今回は、Haruka Yamasaki が担当します。 「読書を楽しむ」暮らしについて考えてみました。
心を明るくする家ってどんな家だろう。 いつでもあたたかく、わたし達を迎えてくれる家。 それは、「光」で満たされた家なのかもしれない。 今回は、Haruka Yamasaki が担当します。 家と自分の心を明るくする「照明」について考えてみました。
ひとりだからこそできること。 ひとりだからこその幸せ。 今回は、SUVACO編集部と一緒に、「ひとり暮らし」の部屋づくりについて考えてみました。 みなさんの心に寄り添うような、楽しい提案をしたいと思います。
寝室。 そこは、私たちの聖域。 自分だけの安らぎの時間を過ごしたり。 誰かと心地よい時間を過ごしたり。 肩肘張らずのんびりと、「大切な時間」を過ごせる場所。 だからこそ、家の中で最もこだわるべき場所なのかもしれない。
東京暮らしに憧れて、18の時から地元を離れて都会での生活を始めた。 わたしの故郷は、山に囲まれた小さな町。 のどかで平和で、なんにもなかった。