思わずマネしたくなる!「便利な小ワザ」が効いた住まい特集
暮らしの中で、ふと小さな不便さを感じるシーンはありませんか? たとえば、安全性が備わった階段や使い勝手のよい収納計画など...それがあることで暮らしがもっとラクに快適になることってありますよね。 今回は、専門家によって考え抜かれた「便利な小ワザ」の効いた住まいを集めました。
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暮らしの中で、ふと小さな不便さを感じるシーンはありませんか? たとえば、安全性が備わった階段や使い勝手のよい収納計画など...それがあることで暮らしがもっとラクに快適になることってありますよね。 今回は、専門家によって考え抜かれた「便利な小ワザ」の効いた住まいを集めました。
実用性に優れていたり、デザインが自分の好みと一致したり、専門家の自邸には、その人ならではの住まいづくりに対する思いや好みが盛り込まれています。 家づくりの迷いや依頼先に迷ったときには、「専門家の自邸」を見てみるというのも良いでしょう。 SUVACOにご登録いただいている多くの専門家の事例の中から、今回は「専門家の自邸を見てみよう」企画の第2弾です。 5つの住まいをピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてください。
家の中に自然光や風を取り入れて快適さを求めたり、自分好みのインテリアをそろえたり、こだわりたいポイントってたくさんありますよね。 せっかくのわが家ですから、採光や換気などをコントロールして、見た目も美しく快適な空間にしたいところです。 視線・採光・通風の調整など、目的に合わせてさまざまな役割を果たす、ルーバーを取り入れるのはいかがでしょうか?
家の顔となる玄関は、「いってきます」と「ただいま」をいう場所でもあり、お客さまを迎える大切な場所でもあります。 使いやすさはもちろんですが、家の印象が決まる場所だからこそ、見た目にもこだわりたいところです。玄関は工夫次第で、自分らしさを出せるとっておき場所にすることができます。 今回は、その家らしいさまざまな工夫を取り入れた玄関を紹介します。
おうちに自分だけのプライベート空間がほしい方、遊び心のある空間づくりがしたい方などにオススメなのが、壁のくぼみを生かして空間づくりができる室内の「アルコーブ」です。 くつろぎの場やワークスペースなど、幅広い用途に使えるアルコーブ。 今回は、アルコーブの魅力に迫りたいと思います。
せっかく自分好みの壁紙を見つけても、部屋全体に華やかなカラーや柄もののクロスを貼るのはなかなかハードルが高い……そう感じる人は多いのではないだろうか。 そこでオススメしたいのが、壁の一面のみを変える「アクセントクロス」だ。 今日は、魅力いっぱいのアクセントクロスについて紹介したい。
ふだんは家族でゆったりと過ごす場所として、来客時にはおもてなしの場所として。 住まいに畳空間があると、シーンによって使い分けすることができて、暮らしに安心感と特別感を与えてくれます。 洋風の住まいが増える中、「畳っていいな」と思いながらも、少しハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか。 和のイメージがある畳ですが、実は洋風な住まいにも、しっくりと馴染ませることができるんです。
植物のお世話をしていると、なんだか自然とやさしい気持ちになれて、眺めているだけで幸福を感じませんか? おうちの中でもっと植物を身近に感じることができたら、毎日が陽だまりのようなあたたかな気持ちで満たされそうですよね。 今回は、植物をもっと身近に感じられるように、住まいのアイデアを紹介いたします。
段取りを考えたり、時間を気にしたり、家事ってなかなか頭を使うし、気力と体力を消耗します。 たまにするものだったらいいのですが、毎日することだからこそ、ちょっとでもラクに効率よくできたら嬉しいですよね。 もし、家事をもっとラクにしたいと悩んでいる方は、住まいに「家事室」を取り入れてみるのはいかがでしょうか?
ベランダ・バルコニー・ウッドデッキ・インナーテラスなどの「半屋外空間」で、自然や季節の移ろいを感じられる暮らしって憧れますよね。 家にいながら外を楽しみ、その季節ならではの時間を堪能する日々。 なんだか贅沢で、想像するだけでもワクワクしませんか? 今回は、皆さまの憧れを現実にするための一歩として、半屋外空間を上手に取り入れた住まいを紹介します。
注文住宅・リフォーム・リノベーションをどの専門家に依頼するか迷ったとき、「専門家の自邸」を見るのもひとつの手。 専門家の自邸を見れば、その人のやりたいこと、その人だからこその強みや好みが、よりわかりやすく見えることがあるからです。 それに、家づくりのプロフェッショナルがどんな家に住むのか、ちょっと興味がわいてきませんか? SUVACOでは多くの専門家の自邸を掲載しています。 今回は、皆さまの家づくりのきっかけになればと思い、4つの住まいをピックアップしました。
食器・調味料・調理器具など、なにかとものが集まりやすいキッチン。 ものも多くなりやすいキッチンは、家の中でも生活感が出やすい場所です。 キッチンにあるたくさんのものを「片付ける」というと大変そうですが、「飾る」と考えると楽しい空間になるかもしれません。 まずは、見るだけで楽しい気持ちになりそうな、見栄えのいいキッチンを目指すのはいかがでしょうか?
フローリング・建具・窓など、直線的なデザインが多くなりやすい家の中。 直線的なデザインはシンプルで美しいが、やわらかい曲線的なデザインにもまた違ったよさがある。 もし、家にやわらかさを求めるのなら、「アーチ開口」を取り入れてみてはどうだろうか。
毎日通る場所であり、外からも見える玄関アプローチ。 玄関アプローチは家づくりの中でも、なかなか注目されづらい場所だけど、家の「顔」となる大切な場所だ。 家の顔となるからこそ、目にするたびに、通るたびに、わくわくするような場所にしたら、毎日がこれまで以上に楽しくなるだろう。 今日は、毎日わくわくできる玄関アプローチについて考えてみよう!
音楽・読書・映画鑑賞・手芸・料理・アウトドア・園芸…。 どんな趣味でも、自分の家で思いっきり楽しめたらきっと、日々の暮らしがもっと楽しく、もっと充実したものになるだろう。 自分らしく、自由気ままに趣味を楽しむ空間づくりができるのは、家だからこそのよさだ。 今回は、趣味を楽しめる家づくりについて考えてみたい。
犬にとって暮らしやすい家とはどんな家なんだろう。 歩きやすさだったり、広さだったり、くつろげるスペースだったり…考えるといろいろありそうだ。 人にとっては理想の家でも、もしかしたら犬には心地よくない空間なのかもしれない。 犬にも人にも暮らしやすい家は、お互いに心からやすらげる家だとわたしは思う。 今日は、愛犬との快適な暮らしについて考えてみよう。
玄関は家のウチとソトをつなぐ大切な存在。 楽しくて快適な玄関をつくるのに重要なもののひとつが、「上がり框(かまち)」である。 普段、なんとなく使っている上がり框だけど、形や段差、色や素材にこだわってみると、玄関の見え方も、快適さもグッと変えることができる大切な存在なのだ。
縁側と聞くと、どこか懐かしくて心地よい気分になるのは、どうしてなんだろう。 内と外をつなぐ縁側がある住まいには、家の中にたくさんの自然の光が入り、気持ちのいい風が通り抜けていく。 縁側があると、人だけではなく家も喜んでいるような、心地よい空間になるのだ。 昔も今も、愛される続ける縁側の魅力について、今日は考えてみよう!
家にいてちょっと息抜きしたいときに、すぐに木や草花など自然を眺めることができるのは、庭のある家だからこそのやすらぎだ。 在宅ワークが増える昨今、1日の大半を家の中で過ごすという人も多いだろう。 家事も仕事もこなす忙しい毎日に、家の中での癒しはとても大切。 家にいる時間が長いからこそ、ふと目にした風景が美しかったら、それだけで心が癒される。 今回は、室内から「庭を眺める」ことを意識した住まいについて考えてみよう。
小さな子どもがいる家庭ほど、夫婦だけの時間をつくるのが難しくなるもの。結婚する前はふたりでのんびり過ごす時間を何よりも大切にしていたのに、子どもがいるとやっぱり子ども中心の生活になりがちだ。 それはそれで、幸せなことだけど、子どもはいつか巣立つもの。 これから先を考えると、子どもと一緒に暮らす時間よりも、夫婦で暮らす時間のほうがずっと長いのだ。 夫婦ふたりで心地よく過ごせる住まいについて、今から考えてもいいのではないだろうか。