プライバシーと開放感を両立! 視線をかわす家8選
開放的な住宅は素敵ですが、住宅密集地にある家などは、人の視線も気になりますよね。プライバシーに配慮する方法はどういったものがあるでしょうか。プライバシーと開放感を同時に叶えた事例をご紹介します。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
開放的な住宅は素敵ですが、住宅密集地にある家などは、人の視線も気になりますよね。プライバシーに配慮する方法はどういったものがあるでしょうか。プライバシーと開放感を同時に叶えた事例をご紹介します。
家の中で空間を大きく占めるリビングの床材。新築やリノベーションをきっかけに、新しく床材を選ぶ時のポイントはさまざまです。床材は種類によって空間の印象を変えるだけではなく、材質によって感触や性質が違います。今回は「裸足で歩く」ことをポイントに、それぞれの床材を簡単にまとめました。
日本の夏は高温多湿で過ごしにくい日が多いですよね。エアコンもいいけれど、できれば自然の風の中で過ごしたいという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、湿度を吸収して空気をカラッとさせてくれる壁の仕上げ方についてご紹介します。
一日の疲れを癒すお風呂。バスタイムはホッとくつろげる貴重な時間ですよね。大きな窓があったり、ジャグジーが付いていたり…素敵なバスルームは憧れます。自分だけのこだわりのバスルームにしたい方必見です。
中古住宅を購入し、住まい手のライフスタイルにあった形にガラリと変える「リノベーション」。この連載では「施主目線」に立ち、リノベーションでなければならなかった理由やパートナーを選んだ基準、そしてこだわりポイントを掘り下げます。 今回はご紹介するのは、大阪府で夫婦と2人のお子さんの4人で暮らすMEROMERO-MEさんの3LDKのお宅です。家族が増え今までの家が狭くなってきたことで、新しくマンションを購入し、ホームパーティーもできる広々としたリビングのある家へとリノベーションされました。『会話を大切にしたい』というMEROMERO-MEさんの家族や友人へ想いの詰まったリノベーション計画と理想の暮らしの実現、ニューヨークアパートメントをイメージされた住まいづくりのこだわりについて迫っていきましょう。
畳の香りを感じながら床に直に座ったり、布団で眠ることに喜びを覚える。素足で床に触れながら、天井を見上げると太い飴色の梁が通っていることに落ち着きを感じる....。和の空間にしっくりときてしまうのは、私たち日本人のDNAなのでしょうか? しかし、クラシカルな和の設えには格式ばった堅苦しさを感じて寛げないことも。格式ばらないモダンな和を取り入れた素敵な事例を紹介いたします。
ネットなどの物件情報から中古戸建を探すとき、まず目がいってしまうのが外観の印象。外壁の色合いが好みだったり、写真映りが良いだけの物件を候補に選んでしまう傾向、ありませんか?でもこれ、すごくもったいない探し方かも! 劇的に印象を変えた外観リノベーションの事例を知れば、これまでとは違う物件の見方が出来るようになるはずですよ。
ひとむかし前までは、実用性重視でありきたりな存在でしかなかった階段。今では個性あふれる階段があり、空間の中でインパクトを与える存在になってきています。 階段を魅力的なものにするには、デザインや素材、空間のどこにレイアウトするのかが重要です。今回は、思わず人に見てほしくなるような階段デザインをご紹介します。
猛暑が予測されている今年の夏。少しでも暑さを和らげ快適に過ごしたいものですね。環境省では「クールビズ」の一環として、室内温度を「28℃」に推奨していますが、どう過ごすかによっても体感温度が変わってきます。 日本には、古くから夏を快適にするためのさまざまな知恵があり、現代の住宅に置き換えても役立つ知恵がいくつかありそうです。少しでも夏を快適に涼しく過ごすための10の知恵を紹介します。
リノベーションする際に人気なのが古材を使った空間。古材とは家などを解体する時に出る、古い木材などのことです。傷やひびがその資材の歴史を感じさせ、新しいものにはない魅力があります。年を経ることで出る味わいを、部屋のアクセントとして、あるいは家具に。古材を効果的に使ったリノベ・注文住宅の事例をご紹介します。
昔から家づくりに使われてきた漆喰。自然素材の独特の質感や光沢のある美しい白など、長年建材として愛されてきたのには理由があります。今回は、漆喰の特徴が活かされた事例を見ながら、漆喰の魅力について探っていきたいと思います。
土間は地面と同じ高さにつくられていて、土足のまま上がれる空間のことを指し、主に玄関から室内に入る時に靴を脱ぐ場所と位置づけられています。しかし、最近ではこの土間をおしゃれに取り入れてリノベーションする家が増えてきました。 今回は、みんながどのようなアイデアで土間を活用しているのか、現代風アレンジの土間空間を見てみましょう。
子供たちも夏休みに突入!旅行やお出かけ、帰省など、家族で過ごす方も多いのではないでしょうか。楽しい催しがある一方で、毎年ニュースでは水難事故や熱中症などの報道があります。親の目の届く範囲で子供が存分に楽しめれば安心ですよね。元気いっぱいの子供たちが、家でも楽しく過ごせるアイデアをご紹介します。
他とは違う上品な空間を演出したい。リフォーム等、様々な方法がある中で、一つの方法としてインテリアがあります。置いてあるインテリア次第で、部屋は様々に表情を変化させていきます。今回は、見ているだけでもうっとりと見とれてしまうような、高級感のあるデザインが得意なインテリアデザイナーをご紹介します。
一日の中に四季があるともいわれるイギリス。だからこそ、庭が作り出す表情も一年を通して豊かなのかもしれません。そういったわけで老いも若きも庭いじりには目がないのですが、今回はロンドンで見つけた人気の園芸店を紹介します。住宅街の中にひっそりとある、いうなれば「隠れ植物園」ともいえる場所です。
夏ドラマが続々とスタートしました。ドラマの内容ももちろんですが、ドラマの中のファッションやインテリアもとても参考になりますよね。今回は、ドラマに出てくるような部屋に住みたい方必見の事例をご紹介します。
湿度の高い日本の気候、住環境には風通しの良さがとても重要になってきます。住居の理想として「風通しが良いこと」という言葉がよく聞かれますが、それは一体どのように設計すれば快適に暮らせる家になるのでしょうか。風通しの良さを工夫した家づくりのポイントをご紹介します。
自分が出せる予算内で、どのようなリノベーションができるのか、事例は沢山見ておいた方が今後に活かしやすいもの。 今はリノベーションの予定がなくても、物件を購入したときや、数年先にリノベーションをすることになるかもしれません。フルリノベーションとまではいかなくても、数か所リノベーションするとなれば、ある程度の費用がかかりますよね。 コストを抑える工夫をしつつ、費用300万~500万円でリノベーションしたマンション事例をまとめてみました。
キッチンには様々な形があり、選ぶのにも迷ってしまいますよね。どんな風にキッチンを使いたいかな?という事をしっかり考えてからポイントを絞って選ぶとあなたの理想に近づくかもしれませんよ!
開放的な吹抜けがあるお家、憧れますよね。そして惹きつけられる吹抜け空間に必ずあるのは、それを見下ろす素敵な手すり!出来上がった空間を想像して、そこに空間の印象を決定づけるベストな手すりをデザインするのは、さすがプロの技です。 今回は、素材やデザインも様々に工夫された手すりの数々をご紹介します。